乳糖不耐性症の人か、食べられないもの


牛乳と牛乳を含む加工食品のすべては、食べると、問題が発生します。

 ただし
★乳アレルギーでも基本的に心配する必要のないものは: 牛肉です

牛乳を含む加工食品の例
ヨーグルト、チーズ、バター、生クリーム、全粉乳、 脱脂粉乳、一般の調製粉乳、れん乳、乳酸菌飲料、はっ酵乳、アイスクリーム、パン、カレーやシチューのルウ、肉類加工品(ハム、ウインナーなど)
洋菓子類(チョコレートなど)、調味料の一部や原材料に使用するもの など


女性の好きな、お菓子類は全てだめですね・・・

現在東京から、毎週来院されている女性がいます。

この人は、20歳から、40歳、まで 月に一回は「ギックリ腰」を起こすという不幸な人生を送っていた人です。

ぎっくり腰になる度に いろいろな、整体院や、鍼灸院に通って、痛みを繰り返していたそうです。

しかし、どんなに、良い治療で回復しても、またまた次の週には、「ギックリ腰」に襲われているという人生を
なんと
40歳まで、繰り返していたそうです、

TL testで調べてみると、ぎっくり腰の原因は、S字結腸炎が最も反応が強く
その原因は=
乳糖不耐性症 でした。

簡単に言うと, ミルクアレルギーなのです。


今のパンは、防カビ剤と、「乳成分」が 20%も入ってい間接的に摂取することになるので

見事に、「腰痛=ぎっくり腰」になってしまう訳です。


当院に来て、初めて、腰痛の原因が分かったのビックリしていました。

いわゆる=食物アレルギーが原因の慢性腰痛だったわけです。

だから今のパンは、「カビ」もはえず、硬くならず、いつまでも、柔らかいのです。
そして、臭素さんカリウムの入ったパンは、「発ガン率」が非常に高いことも、分かっています。

こおいう ことを知っている人は、やま●●パンは食べないようです。

しかし、防カビ剤とは、
「臭素さんカリウム」と呼ばれる、防カビ剤なのです。
一般的には、天井材とか、壁材に使用されています。

今は、夏場でも、「かび」が出ません。
20年くらい前は、風呂場の天井とか、押し入れの中が、カビが生えてかなり困っていました。

押し入れに使用する、防カビ剤は、容器に「水」がたまって、いかに押し入れが、湿気が多いか、関心したものです。
あるとき、防カビ剤を、押し入れに入れると、逆に「湿気」が多くなることに気づきました。

ゴキブリホイホイという、ゴキブリを取る、箱のような薬が流行ったことがあります、
あれは、「ゴキブリ」が好む「匂い」がしみこませてあり、その匂いで、ゴキブリが逆に 引き寄せられてたくさん台所に、集まります。

なので。ゴキブリホイホイを 台所に置かなくなると、なんと、ゴキブリの数が減って行くことに気づきました。
これと同じで湿気予防の薬を押し入れに入れておくと、逆に湿気がたまっていくのです。

けっこう、こういうテレビのコマーシャルで、騙されて買うことが最近は、特に、目立ってています。