ちょっと古い話ですが・・・・
皆さん、テレビから「牛乳」のコマーシャルが消えたのを知っていますか?

…アメリカでは保険の医療負担が多くなり過ぎて、国家予算をおびやかして居る事から原因を調査したところ、三大成人病の原因が医療費補助のトップである事を突き止め、その三大成人病の原因が『牛乳』であることが分かり、「牛乳は最も栄養の有る完全食品である」というコマーシャルは、
人々の健康を脅かす不当な宣伝であるとして、米連邦取引委員会はテレビなどの
「コマーシャルを法律で禁止」しました、
さらに学校の給食も段々と中止するようになってきています
●(WHOの指示で日本でも牛乳のコマーシャルは禁止になっています)

牛乳は「牛」の巨大タンパク質が人間の身体に入ると抗原抗体反応を引き起こして、あらゆる疾患の原因となることがWHOの研究で明白になりました
皆さん、牛乳、が逆に体内のカルシウムやミネラルを奪って骨粗鬆症を引き起こす原因となる事を知っていますか?!=世界で一番骨粗鬆症の多い国はなんと、乳牛大国の欧米諸国なのです


事の始まりは
イラン、イラク戦争に発端します
あの戦争で「アメリカ」は第二次大戦以降に備蓄していた古い装備や弾薬を、全て実験目的と消費の為に大量に使用したのは周知の事実です
毒ガス兵器や、新型のクラスター爆弾から劣化ウラン弾まで使用しました(テレビが癌の赤ちゃんを映していたのを覚えている人も居ると思います)

さて、あの戦争は、国連軍の名前で「アメリカ」が始めたものです
目的は、多すぎる備蓄弾薬の消費と、新型兵器の生産増量です=戦争が無くなると「軍隊」の存在意義」が失われ、兵器産業が衰え、国家の威信が無くなり、他国の侵略に怯えなければなりません

戦争が終了してから
当時のアメリカの大統領=超タカ派のブッシュが時期軍備予算を議会に請求したところ
保険の医療負担が多くなり過ぎて、国家予算をおびやかして居る為に、
次期「軍事予算」が出ないと、断られたのです
ブッシュ大統領は怒って、その原因調査を命じました

国庫負担が多すぎる、三大成人病の原因が「医療費補助」である事を突き止め、その三大成人病の原因が『牛乳』であることがアメリカ厚生省調査の結果判明し、WHOも独自の人体実験で確認しています
その結果「牛乳は最も栄養の有る完全食品である」というコマーシャルは禁止されるに至ったのです。

戦後、マッカーサーは、敗戦国に粉ミルクを「もっとも栄養のある食品」というキャッチフレーズで厚生省を巻き込み、国民全体をだましていました=宣伝カー、ビラ、ラジオ放送などあらゆるメディアを使用。
「牛乳にはタンパク質とカルシウムが多くある」という迷信は、
戦後の占領国宣撫に用いられた、ねつ造されたものであるのが真実なのです

未だに、この「ねつ造」された、「マッカーサー」の作った宣撫宣伝を信じている人が多いのも驚きです