今回は「焼きイモ」と「パン」の食物性のギックリ腰

ぎっくり腰にはいろいろなタイプが有りますが、アレルギー食品や、日にちの経った新鮮でない食べ物などが、時として、「ぎっくり腰」を、引き起こすことが有ります

大腸菌やブドウ球菌、連鎖球菌などに感染していても、防腐剤が効いているため「腐っている」ことが、分からないで=食べてしまう

コンビニの弁当は「一か月しても食べれる」というのは、本当の話しです=大量の酸化防止剤と防腐剤、防カビ剤、防臭剤によって、中身は腐っていても、腐った匂いはしないで、外目には、食べられるように立派な「つや」を保っています
これは有る、コンビニ職員の実話です

あまりに「毒性が強いので」お腹が痛くならない=という特性が有ります=神経毒の為に大腸が麻痺して、大概は腸が固まって、ガスがでて、お腹が張って、「便秘」になります。

現代では、化学が進み、どんなものでも一か月以上、鮮度や賞味期限を保つような高機能の保存料や防カビ剤が、できているので、食べた時は科学調味料で美味しいのですが・・・・

そのあとで、いきなり、下痢になったり、便秘が起きて次の日に「ギックリ腰」になる人が増えています

伊豆スカイラインの大観山や温泉地の「おみやげ品」の賞味期限は、なんと!一年です=おみやげを買うと、一年前のものを食べる羽目になる訳です
(当院に食べ物のおみやげを買ってきてくれる人はたくさん居ますが、人から貰ったものは、申し訳ないのですが、全て捨てています。)必ずお腹を壊しますからね!おみやげを食べるのは、自殺行為です)





●そんな「ぎっくり腰」になった人に、なんか変なものを食べなかった?
と、聞くと
「いつもと変わらずにだいたい同じものを食べている」
という答えが返ってきます。

しかし、「お腹が熱くなって発熱しています」、そして、「お腹はポンポコリン」に張っています=腐った物を食べて、ガスが発生して、内臓を守る「腹筋」が固くなってしまうのです=「内臓に対する防衛反射」の作用です

こんな時は、3−Aマグネシアという『下剤』を勧めます
身体に悪い物が「お腹の中に」残っている限り=内臓=腸の炎症は、止まらず=「内臓体性反射」とう
腹壁の防御反射は消えないからです。

「腰痛」の大多数の原因は=「腰」ではないのです、=ですから「整形外科」に行っても良くなりません
もし、行くならば「内科」が正解でしょう

で、腰痛に方にいつも質問します

=腰が痛むほど「重い物をもちましたか?」
=腰が痛くなるほど、急激な運動とか、しましたか?
=何所か、高い所から落ちたとか、
=腰を打ったとかしましたか?

答えは、いつも「no」です

検査をしても、腰に異常が有る人は、ほんのわずかです

梨を食べたとか
リンゴを食べたとか
天ぷらを食べたとか
パンを食べたとか
牛丼を食べたとか
サバを少し食べたとか


内臓体性反射
いずれにしろ、食べ物で内臓が炎症すると発熱して腹筋が「硬直」します
この状態を「筋性防御」と言います
すると、内臓の後ろにある
「腰方形筋」
「大腰筋」
等が、内臓の「反射硬縮」を起こして
「痛みは」お腹では無く=お腹は毒で麻痺しているので痛みが感じられないために。

ごく一部の人は「腰に」来るのです


◎誰かが、あなたのベットに夜中に入ってきて、金属バットで、「腰」を殴ったわけではないでしょう?
じゃあ、なんで腰が痛くなったのですか?
みなさん
「何もしていません」
と、答えます。


中には、重量物で腰を痛める人も居ます
でも、大概は

検査をすると「腰」には、なにも反応が出ません
お腹に検査をすると、ひどい反応が出ます
それから、「胃」が張っている事
お腹がパンパンに張っている事

等を知らせて上げます。



たとえば・・・・・・
「カレー屋さん」のカレーですが
あの、「カレー」って、いったい、いつ頃に作ったのか、考えたことがありますか?
たいていは支店とか、チェーン店だと思うのですが、「本社工場で造ったカレー」はたくさんの支店やチェーン店に配達されるわけです=ドラム缶、イッパイに作られた「カレーの元」が支店で全て消費されるのには、いったい何か月・・かかるのでしょう?
牛丼屋さんの「カレー」は?
「駅ソバ」の「カレー」は?

怖い怖い!!


安全だと思っている食品には=こういう「落し穴」が有るのです。

当院は、アレルギー治療から内臓まで施療致します
今まで最高の人は
三か月「下痢」が止まらなかった人です
ひどい腰痛と、坐骨神経痛でビッコを引いてきました
内科は三軒行ったそうです
整形外科も三軒行ったそうです
でも
「下痢」は良くならなず
腰痛も良くならなかったそうです=挙句の果てが「坐骨神経痛」です

この人は、四回の「お腹の治療」をして坐骨神経痛も腰痛も消失しました

痛い所では無く、原因に施療をすれば「症状」は消えます
「症状」は原因では無く、「結果」なのです=原因を見つけさえすれば、後は自動的に症状は消失します

「難病」や「病院」で良くならない人は、
一度、「日本カイロプラクティックセンター」を、訪ねてください。
脳性まひの3歳児、10歳の痙性対麻痺、40代の脳背髄障害など=難易度の高い方が、良く来られます

プロの「競輪選手」
プロの「ボディビルダー」
プロの「ランナー」
プロの「空手家」
プロの「ダンスの先生」
プロの「画家の先生」
その他いろいろな方が、病院をたらいまわしにされた、揚句に、口コミで、当院に来ます。
先天性でない限り
大概、改善します

当院は 病院では有りません=「身体の修理やんさです」