当院の検査法と、治療方法を紹介します

腰痛となる,原疾患のきっかけや、どのくらい前からなどの経過を問診で知ります
問診と触診、可動性検査、神経学的検査などをやります、
当院の検査は、整形外科よりも相当に複雑で、大脳反射テストまでの専門過程での検査を行います
当院では、主に「SOT」で使用する テラピーローカリゼーション「TL」という 特種な検査法を使います

これは、
症状の原因を確認するための大切な検査手順です



「腰痛」

と、ひとことで 言っても、簡単な腰痛など、存在しません

以下、主な腰痛の原因です
一番多いのが=食事性 (腐敗したものや、アレルギー食品での内蔵の炎症)
二番目が=過去のスポーツ事故などの骨折の後遺症 (関節の可動域が制限されてしまう)
三番目が=過去の、交通事故などの怪我の後遺症 (手術は成功したたものの、可動域がもどらない)、
四番目が=遺伝性 (親が慢性腰痛だと子供も同じ食事をするため)
五番目が=体幹軸の狂いからくる、身体の捻じれ
六番目は=原因が不明なもの =これは数回見ているうちに、身体の歪みなどを取り去ると現れてきます。
     また、二つとか三つの原因が輻輳して隠れている場合もあります
     三十年前の捻挫が原因で、ひどい腰痛や狭窄症になる人もいます
七番目は=ストレス性のもの 「ストレス」だけでも、激しい腰痛が起こります
     ストレスは、「ヘルニア」にもなります
     これは、二年前に「アメリカのヘルニア専門学会」の発表に基ずくデーターです


     また、ぎっくり腰も、代表的な、「腰痛」と言えます

一番多いのは
食物アレルギーによるもの、または
腐敗しているとは知らずに、食べて起きるタイプ、または「菌」に汚染されているもの、これは
腐敗しているとは知らずに、食べて、大腸炎を起こして、起きる「反射痛」 性の腰痛です
腹痛や、あるいは 腰痛になりますか゛
ひどい場合は、食あたりとか、ノロウイルスでの感染は、保健所が稼働して、その食事業店の
「営業停止」になる場合すらあります

軽い食餌性の腰痛は一過性のタイプが多いのです、
なぜなら
(下痢をすれば、悪いものがおなかから居なくなると一過性の大腸炎が収まってしまうからです)
と、言うわけで、当院では、食事性の「ギックリ腰」は二日後の予約を、お願いしています



三年ほど前に、突然腰を曲げた男性が、

腰が痛いんです!

と、言って来院されたことがあります。

「どうしたのですか?」

と、質問すると、
ラーメン食べたら、腰が痛くなったんです

と、言います、何故ラーメンだとわかるんですか?
と、聴くと

駅前の店て゛、ラーメンを食べているうちに、お腹が痛くなってきて、駅のトイレに駆け込んだんですが、下痢をしているうちに、猛烈に腰が痛くなって、立てなくなったのです

と、言う答えでした。

私は、はこの辺の「駅前のラーメン屋」は、スープに牛乳を入れているから、ミルクアレルギーの人は、「あたり」ますよ・・・
と、警告しておきました。

代表的な「食事性」の腰痛です。


内臓の炎症による「反射痛」は、どこの
「解剖書」
にも
「生理学書」
にも記載されています。


早食いも腰痛の原因となります、=消化不良による、慢性的な反射性の腰痛
これは、コーヒーや、辛いものを好む女性にも大変多くいます
これも「食事性」の部類に入ります

体幹軸
体幹軸とは=これは 大概の「解剖書」の第一ページから第五ページに記載されている「人体」の骨格を通る、地球の引力が、正しい骨格の中を通る、「軸」が、描かれています
そして、引力に対しての「正しい骨格」のラインも描かれています


以上、治療の前に、全てのデーターをそろえて、腰痛のパターン をつかみます
   特殊な症状の場合はレントゲン写真か、CDロム、等をお持ちいただく場合もあります

当院は、本厚木や海老名などの、近隣の整体院の中では、最も治療の効率が良いので有名です
それは、治療前の検査と、治療技術が他よりも優れているからです

治療技術は
ロサンゼルスカイロ大学卒の、「DC」医師免許を持つ、カイロドクター、直伝の、神経障害を起こしている、椎骨にたいして、本物の骨各矯正をするカイロラブラクティックと、
アクティベーター、SOT、 AK、 等の高等技術と
院長の私は=古代医学の「倭ヤマト整体医法、正当伝承者」
などの技術を使用するためです
 
TEL046-229-3770
本厚木駅 南口 徒歩 一分です
詳しくは、「日本カイロプラクティックセンター厚木」でホームページ を御覧ください=地図があります
月、木、休診 祭日は営業しています
12:00から20時まで営業