クローン病について

クローン病は遺伝病ではないと言われていますが

☆当院でも、ほとんど父方の遺伝を持つ人が大多数でした。20人以上の方を改善しています、完全に治癒した方も80%を超えます
治らなかった残りの方は食べものの「原則」を守れない人たちだけです。


クローン病の発症については・・・
遺伝的な素因を持ち、免疫系の異常(主としてマクロファージが腫瘍壊死因子αというサイトカインを分泌して腸壁の正常細胞を傷害すること)がおこり、その上で食餌因子などの環境的な因子が関係しています。

病院では食生活の欧米化、即ち動物性蛋白質や脂質の摂取が関係しているともいわれて、蛋白質の多い食事を避けるように指導されている=・・・・と医学書には書いてありますが・・・


しかし
実は蛋白質は身体の主要構成物質(アミノ酸)なのでほとんど影響しないのです。 
 原因は別にあります=後述


「クローン病のタイプ」
病変部位別に小腸のみに病変のある
「小腸型」、大腸のみに病変のある
「大腸型」、どちらにも病変のある
「小腸・大腸型」
に分けられています

☆当院の検査では「胆嚢の機能が低下している」人がほとんどでした

「乳アレルギー」
「油もの」=特に植物油、
「豆類のアレルギー」
を持つ人に多発する傾向がはっきりしています

これは,「胆嚢」の機能が低下している人に多く、油類の消化不良によって回盲部に炎症が発生しやすくなります=これが限局性大腸炎と呼ばれる「回盲部」に限局した大腸炎型です。=(胆嚢のリンパ反射点は回盲部だからです)

また、「胆嚢」の自律神経支配は 胸椎T−4 ですから T−4のアジャストメントも必要になります。

☆回盲部・は第一腰椎の神経支配域です
第一腰椎からはその他に 腸骨下腹神経 と 腸骨鼠経神経 が出ています
☆過去の治療歴では100%第四胸椎と第一腰椎のメインサブラクセイションがありました。

◎カイロプラクティック治療においては、

従って全骨格の矯正=特に第一腰椎と第四胸椎の矯正は必須事項です=クローンの方は、必ずこの部位にサブラクセイションが発生しています。

脊柱管内の神経ハーネスは内蔵にインパルスを送っています
内臓同士は副交感神経支配下にあり、交感神経節によってお互いを調整しています
従って、第四胸椎と第一腰椎のサブラクセイションは
クローン病の原因の一つと言えるでしょう

実際にこれらの矯正によって、回盲部に限局した腹痛は少なくなっていきます。
治療院では「超音波」を内蔵にかけます

この治療によって内臓の炎症による緊張が減少していき、緩解へと変化していきます。
さらに、食事療法の併用で、かなりの好成績で「治癒」が進みます。

「乳アレルギー」、
「油もの」=特に植物油、
「豆類のアレルギー」などが「腸の炎症」原因の一つなので
これらを絶対に食べないようにすると、症状はハッキリと改善してきます。


   根治するためには・・・・
【特に重要な栄養療法・食事療法】
植物油で加工したものや、(てんぷら、油いためなど)刺激のある食物の摂取を避けることで 栄養状態の改善だけでなく、腸管の安静と食事からの刺激を取り除くことで腹痛や下痢などの症状の改善と消化管病変の改善が起きます

◎クローンの方は、身体に良くない物ばかりを好んで食べる傾向があります
つまり=下痢や腹痛を起こすもの(アレルギー食品)ばかりを食べているから、どんどん悪くなるわけです。

 クローンの皆さんは、揚げ物などの油ものやパンを異常に好みます。

☆食事による病態の悪化を避けることが最も重要なことです。
☆早食いは 消化不良をおこすために病態の悪化を招きます