厚生省の指定するアレルギー食品 と 中毒性の食品

アレルギー食品=卵、乳、小麦、カニエビなどの甲殻類、野菜、果実、香辛料、青魚、貝類

 卵=小児に多く、症状が重症になりやすい、成人には少ない   呼吸障害、アレルギー症状
         卵を材料のうちに一部、使っているものでも、気づかないで食べて、重篤な症状を起す

 =成人に多い、乳のカゼイン蛋白は「抗原抗体反応」を起こしアレルギーの原因になる
   また、乳の保存料(防腐剤)として使用されている薬品類=ソルビン酸、     =甘味料
 = 安息香酸       
=アスパルテーム
 = 亜硝酸Na     
 =サッカリン
などは、欧米諸国ではすでに、発ガン性物質として、使用禁止になっている


重症例では=大腸癌、椎間板ヘルニア、重度の坐骨神経痛、女性の生殖器障害  =子宮筋腫
卵巣脳腫
子宮内膜症
慢性腰痛などが多い

 乳酸菌とは、大腸菌と同様に食品や牛乳を腐敗する「腐敗菌」の一種で、乳メーカーは、腐った牛乳を200度の高熱で2秒間の殺菌処理をして,香料、色素,などで腐った匂いをごまかして「ヨーグルト」として販売しています(簡単に言うと牛乳の腐ったものがヨークールトです)
乳糖不耐性の人には、特に乳酸菌による腐敗毒性を腸内部で起こし、大腸粘膜の慢性炎症を起こして、
腰痛やヘルニア、ひざ痛、大腸癌の原因となります(内臓体性反射作用)

逆に「ヨーグルト」を下剤の代わりに使用している人も居ます

小麦=現在はアメリカからの輸入が完全に無くなったため、隣国(主に中国)から大量の農薬混入された悪質な小麦を材料とした食材が多く出回っています→《パン、そば、うどん、小麦粉、クッキー、ケーキ、お菓子など、》
   小麦の長期保存の為に混入されている ポストハーベスト=混入農薬に対して、薬物反応による場合が多い
  
  ○ 小麦アレルギーを持つ人は特徴として、パンやパスタなどの小麦を使用した食品に対して異常な嗜好を見せるのが特徴です(毎朝=パン食)

  その他、魚類、野菜の一部、果物の一部、薬品類、金属、花粉、ダスト、などにアレルギーを持つ人は多い
  
  ●20年前に小学校給食でしつけのために無理に食べさせられて蕎麦アレルギーで二名が死亡しています

  ●去年は小学校給食で「乳製品」を無理やり食べさせられて、2名が死んで居ます。

コーヒーはカフェインが多く含まれ、さらに強い中毒性があり、睡眠障害、自律神経失調症、うつ病、
パニック障害、精神障害、消化器障害、肩こり、ギックリ腰、ヘルニア、ひざ痛 の原因になる

カフェインの入っている飲物=お茶、コーヒーも紅茶などは全て「危険」です
人間のからだは60%が水です=きれいな、水が必要です

お茶やコーヒー、コーラ に含まれる、カフェイン,タンニン、サポニンは 
厚生省指定の=「中毒性発がん性物質」です