12/8土曜日

今日は、
1腕のしびれている人=頚頚腕症候群、すまほネック、頚椎ヘルニアなどがよくみられます。 
これらは意外と簡単に治ります=整形外科では無理です

2首と肩の痛い人=ほとんどは仕事のし過ぎか、姿勢症候群と呼ばれる「突き出し首や猫背の人に良く見られます=骨盤などの姿勢の矯正をするとほとんどが良くなります。

3腰痛が゛三人=腰痛は、いろいろなパターンがありあます「腰椎のずれ」「内蔵の反射」「体幹軸のズレ」「体幹軸のねじれとなる足趾の影響」など」が原因です。

4葬式疲れのひと=身内の人が亡くなると生命エネルギーの損失が大きくて体力の低下など身体に影響が出ます。

5股関節症の人=現行の医学と解釈が違いますが、ほとんどがアレルギー性の食品の摂取で起きます。
     ですから直すのは簡単で、股関節に影響が出るような食品,つまり「腸骨鼠径神経」の異常原因である第一腰椎の変異が起きる「アレルギー食品」の摂取をやめればよくなります。

6側弯症の人=ほとんど内蔵の異常が体幹の土台となる、骨盤の異常を起こす「アレルギー食品」の摂取が原因であり、「アレルギー食品」をやめれば「骨盤ののねじれ」が無くなってよくなっていきます。背骨が曲がるのは、捻じれた骨盤への「代償作用」なのです。

    7片頭痛の人
頭痛は「片頭痛」と一般的な「頭痛があります
頭痛の前駆症状には特徴があります
●片頭痛患者の40&60パーセントが前駆症状を発症します。
●この段階の症状としては、機嫌の変化、興奮、(=カフェインの過剰摂取などで起きる自律神経系の異常)
●気持ちの落ち込みか高揚(交感神経の過剰作用)
●疲労、あくび、過度の眠気、(文字通り疲労です)
●特定の食材に対する欲求=(これは特に体力が低下した時に起きる特徴です)
●筋肉のこわばり=(特に首周辺クスリの副作用=横紋筋溶解症、または疲労などが原因になります)
●便秘か下痢、排尿回数の増加、=(P/Hの低下、牛乳の摂取、乳製品の摂取で便秘になります)
●その他内臓に関する症状、といったものがあります。
これらの症状は通常、片頭痛の症状の数時間から数日前に起きるため、患者本人や家族は片頭痛の発症が近いことを予知することができる人が多くいます。
注意=デパスという片頭痛薬を飲むと余計に悪くなります。
副作用=横紋筋溶解症、錐体路障害、めまい、歩行障害、統合失調症など

8頭痛の人=一般的に、頭痛は睡眠不足を身体に知らせるために起きる「神経の信号」なのです
      特殊な場合「第二頚椎のサブラクセイション」が後頭筋を支配するので、限局した痛みが出ます。

今日はいろいろな人を診ました

日本カイロプラクティックセンター厚木