亜硝酸ナトリウム

(発ガン物質ニトロソアミンを作り、急性毒性も強い)

ハムなどの肉製品によく使われる食品添加物です。
亜硝酸ナトリウムは、肉や魚に含まれるアミノ酸と反応し、 強い発ガン性物質ニトロソアミンを作リます。

中毒例を元に人に対する致死量を推定すると、0.18〜0.25gとなります。 猛毒の青酸カリの人に対する致死量は0.15gなので、
仮に亜硝酸ナトリウムの致死量を0.18gとした場合
、 猛毒の青酸カリウムと同じレベルの毒性を持つことになります…

でも、 ハム、ソーセージなどを作る肉加工業者は、普通に、使用しています。

現在日本では2人に一人の癌罹患率、

3人に一人の死亡率
というのが「厚生省」の発表です。

最近、30代の癌患者が増えてきました。
気ををつけて・・・。