当院のアレルギー検査

当院では、「長い間痛みや不定愁訴で困っている」、「病院へ行っても治らない」、「整体で施術を受けると楽になるがスグ元に戻る」等、症状の重い患者様のご利用が多いのですが、「遅延性食物アレルギー」がこのような症状の根本原因が非常に多く見られます。


「遅延性食物アレルギー」という言葉を初めて聞く方が多いと思います
食物アレルギーには2種類あります。

一般的に良く知らているのは「即時性食物アレルギー」と呼ばれるアレルギーです。
食べるとすぐに、
下痢、
じんましん
アナフィラキシーショック
等の強い症状が現れます。


だから、これを食べてはダメなんだ!!
このようにのように、食べてはいけないことがすぐに分かります。

特に卵アレルギー
青魚アレルギーなど(厚生省では、青魚に含まれるDHAやEPAが、身体に良いから有意に摂取しなさいと言っていますが…それならばなぜ、青魚を食べると
、実に多くの方がジンマシンになるのでしょう?  おかしいと思いませんか???)


それとは別に「遅延性食物アレルギー」という食物アレルギーが存在していますこれは、直ぐには症状が出にくいアレルギーのことです。


食べた後、 6時間〜長いと1週間程度後に遅れて症状が出るのが特徴で即時型アレルギー程は激しい症状がすぐには出ないのが特徴です。
●症状がすぐには出ないためにその食べものが原因とは分からないのです。

便秘などもその症状の一つです。

「遅延型食物アレルギー」は、
アレルギー専門の病院でも  あまり知識がありません。
個人検査機関で行っているところもありますが、検査費用がバカになりません。



アレルギー検査
現在行われているアレルギー検査の多くは、花粉症などの「Ige抗体」をチェックする検査なので、一般的なアレルギー検査をしても「遅延型食物アレルギー」を発見する事が出来ません。

、遅延性食物アレルギーは、アレルギーを起している事自体に気付か無いので、アレルギーの原因なっている食べ物を長期間に渡り食べ続けることで、体全体に慢性的に炎症が続き、長引く痛みや難病を発生させます。



さらに、身体全体が長期間ダメージを受け続けることで細胞の老化や、やがては「ガン」になると言われて、今では3人に1人はガンになると言われています。厚生省調べ

この「遅延型食物アレルギー」を引き起こす「Igg抗体」は、同じ食べ物を短期間に大量に摂取したり、長期間に渡り頻繁に摂取することで分泌されます。よって好物の食品や健康の為にと思って毎日食べ続けている食品にアレルギーが出やすくなります

小麦にアレルギーを持つ方は、「毎日パンを食べずにいられない」
という、特長を持ちます。

これは、俗に「パン中毒」と呼ばけています。

また、「パン」のアレルギーの方は「乳アレルギー」でもあるのです。

パンには大量の砂糖と マーガリン、20%の粉乳が混入されています、だから、ふわふわとして、白くて柔らかいのです。

それと小麦改良剤として  発がん性100%の防カビ剤である「臭素さんカリウム」が入っています
そして、「白さ」を出すのに、「カビキラー」でおなじみの「塩素」が入っています。このニツの薬品で、白くていつまでも柔らかい、パンができるわけです。

小麦アレルギー、乳アレルギーの特長は「大腸」の左側=S寺字結腸の部分に。「炎症が起きて」左腸骨筋の内膜と、癒着を起こすのが症状の特長です。

「豆アレルギー」の方は 異常に毎日、「豆類」を 食べる のが特長です。
アヅキ類、ピーナッツ。ソラマメ。ナッツ類、納豆、などなど・・・

毎日、納豆を食べる方は、まちちがいなく 豆アレルギーです。

豆アレルギーの無い方は、それほど
毎日は「まめ」を食べません。


多動性障害、キアリ症候群、アスペルガー症候群SLE,等の発達障害、難病などの原因になっていると言われています。


上記のような症状が長引いている人は「遅延性食物アレルギー」を疑ってみた方が良いでしょう

世の中にある、食べ物は、なんでも食べていいわけではありません

「遅延性食物アレルギー」を引き起こす原因となる食物はたくさん存在していて
スーパーなどで販売してい、実際には、食べてはいけないものの方が多いのです。



当院は、マッサージはしません、骨格をディバーシファシドtechniqueで、矯正し、神経系を正常化します
TEL046-229-3770
詳しくは、「日本カイロプラクティックセンター厚木」でホームページ を御覧ください=地図があります
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