「日本カイロプラクティックセンター厚木」
では
ヘルニアの患者さんに、大変多くご利用いただいています

腰痛の中でも、意外と多いのが、腰椎椎間板ヘルニアですが、症常の軽い方は、腰痛の症状ですが
症常の重い方は、激しい腰痛と共に、足のしびれも併発してきます

中にはすでに若い頃、手術をしてしまって、それでも長い腰痛生活をしながら、苦しんでいる方が多く居ます

現代整形外科では、「ラブ法」という後方開窓術で手術痕も小さく、成功率も90%を超えるようになりましたが、まったく、後遺症が残らないのは、10%程度と言われています

当院=日本カイロプラクティックセンター厚木にも、手術をしたが、再び痛くなって、何処へ行っても良くならないという方が、半年ほどのカイロプクティック施療で改善して再発が起きなくなります

当院の施療は、安全な、方法で、腰部などにまったく負担を掛けない、特別に高度なカイロプラクティックの方法で施療いたします


現在、ヘルニアで困っている方、手術の前にもう一度良く考えてください
きったら最後も身体は元に、戻りません

例えば
指か痛いからといって、あなたは指を切りますか?指も切ったら二度と生えてきません

椎間板も同じです、切ったら二度と、元には戻りません

切らないでヘルニアの苦痛から脱出する最善の方法があります

ひどい麻痺を伴う頸椎ヘルニアにも当院は対処いたします


ヘルニアは、ご存知のように、椎間板が潰れて、馬尾神経や、椎骨洞神経を圧迫して、足の痺れや耐え難い腰痛を起こします
整形外科では、神経を圧迫している「椎間板」を削り取ってしまい、神経圧迫を手術によって除去します

しかし・・・・
ちょっと待ってください


何故
椎間板が潰れてしまうのでしょうか?

物後には、「原因」があって「結果」が生じます、これは=宇宙生成流転の万物の法則です
「モラロジー」という科学があります(宗教では有りません「モラル=ロジー」=すなわち、道徳科学です)、

これは、物事の「道理」を説く科学です=つまり、何事も原因が無ければ結果は生じない=だから生きている間は良いことを積み重ねる=それが自分の徳になって返ってるということを分かりやすく論理的に説明する科学です

したがって、「椎間板」が、潰れてしまう、直接的な、或いは間接的な「原因」が有るのです

そして、その原因を除去してこそ、初めて、椎間板は「潰れなくなっていくのです」すでに潰れていしまった椎間板も、「原因」さえ無くなれば、椎間板は、「再生」していきます=解剖学書にきちんと、椎間板の再生については書いてあります

潰れて、痛みを出す、椎間板を削ってしまうのではなく、

椎間板が「潰れる」原因を発見して、臨床的症状を緩解(自然回復)に持っていくことこそが医師の仕事ではないでしょうか

薬で治らなければ=「切る」!!

これが、果たして、医者の仕事でしょうか???

ヘルニアは原因療法の日本カイロ厚木へ、連絡してください 046−229−3770
日・木 やすみ  12時から21時まで営業です