07/22 変形性膝関節症
77歳の元気なおばあさんです
三回目で、変形性のひどいひざ痛が。治っちゃいました。
膝がひどくて
人工関節の話が出ているそうです。
人工関節はいやなので、当院に知り合いの紹介で、来たそうです。
詳しいことは、またあとで、書きます。
今日の筋トレは、320Kgの、レッグプレスを五回を2セット、やりました。
三回目で、変形性のひどいひざ痛が。治っちゃいました。
膝がひどくて
人工関節の話が出ているそうです。
人工関節はいやなので、当院に知り合いの紹介で、来たそうです。
詳しいことは、またあとで、書きます。
今日の筋トレは、320Kgの、レッグプレスを五回を2セット、やりました。
07/04 沖縄から来た腰痛患者
沖縄から来た腰痛患者
先週、わざわざ沖縄から、腰痛を直しに来た人が来ました。
当院では、連続で2日間の治療をしましたが
問診 でいろいろ聞くと
二か月前に左足首を、ひどく捻挫をして、骨折をしたと思って、救急車で病院に搬送されたそうです。
レントゲンの結果は、「骨折」はしていないとのことなのですが、まったく歩けないので、ギブス固定をしてもらい、一週間の入院をしたそうです。
二週間目にギブス、を外して、シップになったそうですが、今度はひどい腰痛で、歩けなくなったそうです。
ひどい腰痛で、腰が曲がってしまい、まっすぐに歩けず、とりあえず近所の鍼灸医にいって、
歩けるようにしてもらったそうです。
沖縄には治療院が無いので、友人に聞いて、当院まで、わざわざ来たそうです。
一日目は、痛みはなくなり、普通に歩けるようになりましたが、完璧ではありません、何かまだ見落としていることがあるようです。
さて
二日目の治療で、気が付いたのですが、左脚首の捻挫が、まったく治っていません。
つまり=左足首が使えないために、全加重が「右」に載るためにのために
体幹の軸が曲がっているのです これが「腰痛」の原因でした。
左脚に体重が掛けられないので、体重のほとんどが「右足」にかかります、右足だけで、長く歩くと、身体のバランスを取るために、骨盤は微妙に曲がって捻じれるために「腰痛」が発生します。
「亢重力作用」について
人間は地球の重力に対して、垂直に立てないと、体幹は、その歪んだ重力軸を修正しようとして
身体中の筋肉を緊張させて、「亢重力作用」を起こして、地球の引力に対して
「まっすぐ」に立とうという、脊椎神経系による無意識のバランスを取ろうとします。
これが
「亢重力作用」
と言います。
ところで人間の足の骨は、なんと 22個もあります。
一本の指の骨だけでも、
末節骨
基節骨
中足骨
楔状骨
まであります
さらに
舟状骨
立方骨
距骨
踵骨
となり、全部で22個になるのです。
「立つ」ということに対しては、馬も牛も、=ひずめだけなので、足に、22個の指の骨も必要は無いと思うのですが、
世界一ベストセラーの本である
聖書 (天地創造)=においては
「神」
は天使たちに命じて、この地球上に各種の生命体を造らせたそうですが、
どうやら、「人間」を担当した「天使」は、凝りに凝って、最も難しく、骨構造から、生理機能、血管神経系にまで、とてもややこしく作ったようです。
この基本的骨格は、「クジラ」にまで及んでいて、クジラのレントゲンを撮影すると、ひれの中には、人間と同じに、ちゃんと 五本の「指の骨」まで写るそうです。
さて
二回目の治療は、左足首の22個の骨構造の「不正列」の矯正です
これだけで
「腰痛」
は完全になくなりました。
両足が使えるようになって「体幹軸」が正常になったので、身体が歪んだ原因が、無くなったためです。
TEL046-229-3770
本厚木駅 南口 徒歩 一分です
詳しくは、「日本カイロプラクティックセンター厚木」でホームページ を御覧ください=地図があります
月、木、休診 祭日は営業しています
12:00から21時まで営業
先週、わざわざ沖縄から、腰痛を直しに来た人が来ました。
当院では、連続で2日間の治療をしましたが
問診 でいろいろ聞くと
二か月前に左足首を、ひどく捻挫をして、骨折をしたと思って、救急車で病院に搬送されたそうです。
レントゲンの結果は、「骨折」はしていないとのことなのですが、まったく歩けないので、ギブス固定をしてもらい、一週間の入院をしたそうです。
二週間目にギブス、を外して、シップになったそうですが、今度はひどい腰痛で、歩けなくなったそうです。
ひどい腰痛で、腰が曲がってしまい、まっすぐに歩けず、とりあえず近所の鍼灸医にいって、
歩けるようにしてもらったそうです。
沖縄には治療院が無いので、友人に聞いて、当院まで、わざわざ来たそうです。
一日目は、痛みはなくなり、普通に歩けるようになりましたが、完璧ではありません、何かまだ見落としていることがあるようです。
さて
二日目の治療で、気が付いたのですが、左脚首の捻挫が、まったく治っていません。
つまり=左足首が使えないために、全加重が「右」に載るためにのために
体幹の軸が曲がっているのです これが「腰痛」の原因でした。
左脚に体重が掛けられないので、体重のほとんどが「右足」にかかります、右足だけで、長く歩くと、身体のバランスを取るために、骨盤は微妙に曲がって捻じれるために「腰痛」が発生します。
「亢重力作用」について
人間は地球の重力に対して、垂直に立てないと、体幹は、その歪んだ重力軸を修正しようとして
身体中の筋肉を緊張させて、「亢重力作用」を起こして、地球の引力に対して
「まっすぐ」に立とうという、脊椎神経系による無意識のバランスを取ろうとします。
これが
「亢重力作用」
と言います。
ところで人間の足の骨は、なんと 22個もあります。
一本の指の骨だけでも、
末節骨
基節骨
中足骨
楔状骨
まであります
さらに
舟状骨
立方骨
距骨
踵骨
となり、全部で22個になるのです。
「立つ」ということに対しては、馬も牛も、=ひずめだけなので、足に、22個の指の骨も必要は無いと思うのですが、
世界一ベストセラーの本である
聖書 (天地創造)=においては
「神」
は天使たちに命じて、この地球上に各種の生命体を造らせたそうですが、
どうやら、「人間」を担当した「天使」は、凝りに凝って、最も難しく、骨構造から、生理機能、血管神経系にまで、とてもややこしく作ったようです。
この基本的骨格は、「クジラ」にまで及んでいて、クジラのレントゲンを撮影すると、ひれの中には、人間と同じに、ちゃんと 五本の「指の骨」まで写るそうです。
さて
二回目の治療は、左足首の22個の骨構造の「不正列」の矯正です
これだけで
「腰痛」
は完全になくなりました。
両足が使えるようになって「体幹軸」が正常になったので、身体が歪んだ原因が、無くなったためです。
TEL046-229-3770
本厚木駅 南口 徒歩 一分です
詳しくは、「日本カイロプラクティックセンター厚木」でホームページ を御覧ください=地図があります
月、木、休診 祭日は営業しています
12:00から21時まで営業