05/25 腰痛の原因・・・遅延型アレルギーの特長
当院のアレルギー検査
当院では、「長い間痛みや不定愁訴で困っている」、「病院へ行っても治らない」、「整体で施術を受けると楽になるがスグ元に戻る」等、症状の重い患者様のご利用が多いのですが、「遅延性食物アレルギー」がこのような症状の根本原因が非常に多く見られます。
「遅延性食物アレルギー」という言葉を初めて聞く方が多いと思います
食物アレルギーには2種類あります。
一般的に良く知らているのは「即時性食物アレルギー」と呼ばれるアレルギーです。
食べるとすぐに、
下痢、
じんましん
アナフィラキシーショック
等の強い症状が現れます。
だから、これを食べてはダメなんだ!!
このようにのように、食べてはいけないことがすぐに分かります。
特に卵アレルギー
青魚アレルギーなど(厚生省では、青魚に含まれるDHAやEPAが、身体に良いから有意に摂取しなさいと言っていますが…それならばなぜ、青魚を食べると
、実に多くの方がジンマシンになるのでしょう? おかしいと思いませんか???)
それとは別に「遅延性食物アレルギー」という食物アレルギーが存在していますこれは、直ぐには症状が出にくいアレルギーのことです。
食べた後、 6時間〜長いと1週間程度後に遅れて症状が出るのが特徴で即時型アレルギー程は激しい症状がすぐには出ないのが特徴です。
●症状がすぐには出ないためにその食べものが原因とは分からないのです。
便秘などもその症状の一つです。
「遅延型食物アレルギー」は、、アレルギー専門の病院でも あまり知識がありません。
個人検査機関で行っているところもありますが、検査費用がバカになりません。
アレルギー検査
現在行われているアレルギー検査の多くは、花粉症などの「Ige抗体」をチェックする検査なので、一般的なアレルギー検査をしても「遅延型食物アレルギー」を発見する事が出来ません。
、遅延性食物アレルギーは、アレルギーを起している事自体に気付か無いので、アレルギーの原因なっている食べ物を長期間に渡り食べ続けることで、体全体に慢性的に炎症が続き、長引く痛みや難病を発生させます。
さらに、身体全体が長期間ダメージを受け続けることで細胞の老化や、やがては「ガン」になると言われて、今では3人に1人はガンになると言われています。厚生省調べ
この「遅延型食物アレルギー」を引き起こす「Igg抗体」は、同じ食べ物を短期間に大量に摂取したり、長期間に渡り頻繁に摂取することで分泌されます。よって好物の食品や健康の為にと思って毎日食べ続けている食品にアレルギーが出やすくなります。
小麦にアレルギーを持つ方は、「毎日パンを食べずにいられない」
という、特長を持ちます。
これは、俗に「パン中毒」と呼ばけています。
また、「パン」のアレルギーの方は「乳アレルギー」でもあるのです。
パンには大量の砂糖と マーガリン、20%の粉乳が混入されています、だから、ふわふわとして、白くて柔らかいのです。
それと小麦改良剤として 発がん性100%の防カビ剤である「臭素さんカリウム」が入っています。
そして、「白さ」を出すのに、「カビキラー」でおなじみの「塩素」が入っています。このニツの薬品で、白くていつまでも柔らかい、パンができるわけです。
小麦アレルギー、乳アレルギーの特長は「大腸」の左側=S寺字結腸の部分に。「炎症が起きて」左腸骨筋の内膜と、癒着を起こすのが症状の特長です。
「豆アレルギー」の方は 異常に毎日、「豆類」を 食べる のが特長です。
アヅキ類、ピーナッツ。ソラマメ。ナッツ類、納豆、などなど・・・
毎日、納豆を食べる方は、まちちがいなく 豆アレルギーです。
豆アレルギーの無い方は、それほど
毎日は「まめ」を食べません。
多動性障害、キアリ症候群、アスペルガー症候群SLE,等の発達障害、難病などの原因になっていると言われています。
、
上記のような症状が長引いている人は「遅延性食物アレルギー」を疑ってみた方が良いでしょう
世の中にある、食べ物は、なんでも食べていいわけではありません。
「遅延性食物アレルギー」を引き起こす原因となる食物はたくさん存在していて
スーパーなどで販売してい、実際には、食べてはいけないものの方が多いのです。
当院は、マッサージはしません、骨格をディバーシファシドtechniqueで、矯正し、神経系を正常化します
TEL046-229-3770
詳しくは、「日本カイロプラクティックセンター厚木」でホームページ を御覧ください=地図があります
日、月、木、休診 火、水、金、土、営業です (祭日の場合は営業しています) 料金50分 ¥5000-です
日、月、木曜日は定休日です。
12:00から20時まで営業 必ず予約電話をお願いします。
当院では、「長い間痛みや不定愁訴で困っている」、「病院へ行っても治らない」、「整体で施術を受けると楽になるがスグ元に戻る」等、症状の重い患者様のご利用が多いのですが、「遅延性食物アレルギー」がこのような症状の根本原因が非常に多く見られます。
「遅延性食物アレルギー」という言葉を初めて聞く方が多いと思います
食物アレルギーには2種類あります。
一般的に良く知らているのは「即時性食物アレルギー」と呼ばれるアレルギーです。
食べるとすぐに、
下痢、
じんましん
アナフィラキシーショック
等の強い症状が現れます。
だから、これを食べてはダメなんだ!!
このようにのように、食べてはいけないことがすぐに分かります。
特に卵アレルギー
青魚アレルギーなど(厚生省では、青魚に含まれるDHAやEPAが、身体に良いから有意に摂取しなさいと言っていますが…それならばなぜ、青魚を食べると
、実に多くの方がジンマシンになるのでしょう? おかしいと思いませんか???)
それとは別に「遅延性食物アレルギー」という食物アレルギーが存在していますこれは、直ぐには症状が出にくいアレルギーのことです。
食べた後、 6時間〜長いと1週間程度後に遅れて症状が出るのが特徴で即時型アレルギー程は激しい症状がすぐには出ないのが特徴です。
●症状がすぐには出ないためにその食べものが原因とは分からないのです。
便秘などもその症状の一つです。
「遅延型食物アレルギー」は、、アレルギー専門の病院でも あまり知識がありません。
個人検査機関で行っているところもありますが、検査費用がバカになりません。
アレルギー検査
現在行われているアレルギー検査の多くは、花粉症などの「Ige抗体」をチェックする検査なので、一般的なアレルギー検査をしても「遅延型食物アレルギー」を発見する事が出来ません。
、遅延性食物アレルギーは、アレルギーを起している事自体に気付か無いので、アレルギーの原因なっている食べ物を長期間に渡り食べ続けることで、体全体に慢性的に炎症が続き、長引く痛みや難病を発生させます。
さらに、身体全体が長期間ダメージを受け続けることで細胞の老化や、やがては「ガン」になると言われて、今では3人に1人はガンになると言われています。厚生省調べ
この「遅延型食物アレルギー」を引き起こす「Igg抗体」は、同じ食べ物を短期間に大量に摂取したり、長期間に渡り頻繁に摂取することで分泌されます。よって好物の食品や健康の為にと思って毎日食べ続けている食品にアレルギーが出やすくなります。
小麦にアレルギーを持つ方は、「毎日パンを食べずにいられない」
という、特長を持ちます。
これは、俗に「パン中毒」と呼ばけています。
また、「パン」のアレルギーの方は「乳アレルギー」でもあるのです。
パンには大量の砂糖と マーガリン、20%の粉乳が混入されています、だから、ふわふわとして、白くて柔らかいのです。
それと小麦改良剤として 発がん性100%の防カビ剤である「臭素さんカリウム」が入っています。
そして、「白さ」を出すのに、「カビキラー」でおなじみの「塩素」が入っています。このニツの薬品で、白くていつまでも柔らかい、パンができるわけです。
小麦アレルギー、乳アレルギーの特長は「大腸」の左側=S寺字結腸の部分に。「炎症が起きて」左腸骨筋の内膜と、癒着を起こすのが症状の特長です。
「豆アレルギー」の方は 異常に毎日、「豆類」を 食べる のが特長です。
アヅキ類、ピーナッツ。ソラマメ。ナッツ類、納豆、などなど・・・
毎日、納豆を食べる方は、まちちがいなく 豆アレルギーです。
豆アレルギーの無い方は、それほど
毎日は「まめ」を食べません。
多動性障害、キアリ症候群、アスペルガー症候群SLE,等の発達障害、難病などの原因になっていると言われています。
、
上記のような症状が長引いている人は「遅延性食物アレルギー」を疑ってみた方が良いでしょう
世の中にある、食べ物は、なんでも食べていいわけではありません。
「遅延性食物アレルギー」を引き起こす原因となる食物はたくさん存在していて
スーパーなどで販売してい、実際には、食べてはいけないものの方が多いのです。
当院は、マッサージはしません、骨格をディバーシファシドtechniqueで、矯正し、神経系を正常化します
TEL046-229-3770
詳しくは、「日本カイロプラクティックセンター厚木」でホームページ を御覧ください=地図があります
日、月、木、休診 火、水、金、土、営業です (祭日の場合は営業しています) 料金50分 ¥5000-です
日、月、木曜日は定休日です。
12:00から20時まで営業 必ず予約電話をお願いします。
05/07 膝の痛み
膝痛のお話し
「人口関節置換術の実話」
先月、横浜から来られた、膝の痛い患者さんです
この患者さんは、仕事で階段を上るときに、(ガスメーターの検針員さん)
少し痛みがあったので、整形外科へ行ったところ・・
ろくに膝をよく見もしないで
「では来週、人工関節を入れましょう!!」
と、言われて怖くて逃げてきたと言っていました。
すごく怖いお話しですね〜 これ、当院であった実話です。
ちなみに、この女性は、当院の施術で、一回で完治しました。
膝痛がそんなに簡単に、治るはずがないと考える人が多いとおもいます。当院は、非常にたくさんの膝痛の方を治療して膝痛の治療には、「精通」しています。
院長の私自身が三回もの経験があります。
どうして、痛くなるのか?
どうしたら、よくなるのか?
嫌というほど、膝の痛みに苦しんだ体験があるのです、ですから、皆さんの膝の痛みは、手に取るように、理解ができるのです=体験に勝るものはありません。
言ってみれば料理などと同様に、食べてみなければ、料理は出来ません。
整形外科の医師は、多分、膝痛の経験は無いのでしょう。 だから痛みを理解できないのと思います。
しかし
中には、膝痛の経験のある整形外科医も居るのです、私も、そういう整形外科医に合ったことがあります。 やはり、よく膝を知っていました。
今では、膝痛だけに、特異的に効果のある薬もあるのです。 この薬は実に、よく効果があり、痛みが消失して再発を防いでくれます。
膝痛の場合、普通は二、三か月から〜半年ほど様子を見てから、症状の進行具合により、改善が見込まれない場合、そういうお話になるのですが、膝の関節の骨が老齢による骨粗鬆症で骨組織がもろくなっていたり、ひざ関節変形の進行が速い場合などは、「人口関節置換』を行う場合があります。しかし、これも、あくまで選択肢の一つです。
この女性のように、ただ、階段を上るときに膝が少し痛かったという患者の問診だけで、いきなり、来週に手術をしましょう? という整形外科医のあり得ない、とんでもないお話です。
もしこれが本当に手術をするとなると、「訴訟」問題になることは間違いありません。
膝痛は整形外科へ行くと、
レントゲンを撮影して膝関節の隙間や、歪み具合、半月板の損傷具合などを説明されます。
隙間が狭いと=半月板の圧迫や、半月板損傷や関節の変形が起きていることを説明されます。
また、関節液の貯留がある場合などもあります。
しかし、何故そうなるかの「説明」はありません。
整形外科医は、膝の痛みが発生する「機序」を知りません。
かえって、理学療法士のほうが知識があります。
状況が深刻な場合は「人口関節置換』を勧められます。 (こわいですね・・)
写真
正常前からの関節
正常の横からの写真
変形が進行した写真=大腿骨と脛骨の「軸」が曲がって、こうなります。
原因は、次の写真のように、「踵骨」の変形や、膝を支える筋肉の不均衡が原因になる場合があります。
踵の骨「踵骨」の捻挫による、曲がった踵の骨
この場合、曲がった踵骨のために体幹軸がまっすぐに支えられないので、
膝痛や、腰痛になります。
踵骨の矯正によつて、正常な位置にする必要があります。 当院で使用する「踵骨ディバーシファイドテクニック」により矯正が可能です。
膝はこのようにたくさんの筋肉によつて動きます。
これらの筋肉は「第四腰椎」
から出ている
「大腿神経」の支配によつて、作動します。
膝の前が痛い場合は、L-4 からの「大腿神経」のトラブルにより発生します。
「膝の内側」が痛い場合は
第三腰椎=閉鎖神経のトラブルが原因となります。
膝の後ろ側が痛い場合は「
は「第五腰椎」の座骨神経系のトラブルになります。
しかし、腰椎の変位による神経系の作用による、痛みが発生するという、真の原因は、さらに複雑で多様な原因が絡んで、発生するのです。
当院は、マッサージはしません、骨格をディバーシファシドtechniqueで、矯正する、本物の、カイロプラクティックです。
TEL046-229-3770
詳しくは、「日本カイロプラクティックセンター厚木」でホームページ を御覧ください=地図があります
日、月、木、休診 火、水、金、土、営業です (祭日の場合は営業しています) 料金50分 ¥5000-です
日、月、木曜日は定休日です。
12:00から20時まで営業 必ず予約電話をお願いします。
「人口関節置換術の実話」
先月、横浜から来られた、膝の痛い患者さんです
この患者さんは、仕事で階段を上るときに、(ガスメーターの検針員さん)
少し痛みがあったので、整形外科へ行ったところ・・
ろくに膝をよく見もしないで
「では来週、人工関節を入れましょう!!」
と、言われて怖くて逃げてきたと言っていました。
すごく怖いお話しですね〜 これ、当院であった実話です。
ちなみに、この女性は、当院の施術で、一回で完治しました。
膝痛がそんなに簡単に、治るはずがないと考える人が多いとおもいます。当院は、非常にたくさんの膝痛の方を治療して膝痛の治療には、「精通」しています。
院長の私自身が三回もの経験があります。
どうして、痛くなるのか?
どうしたら、よくなるのか?
嫌というほど、膝の痛みに苦しんだ体験があるのです、ですから、皆さんの膝の痛みは、手に取るように、理解ができるのです=体験に勝るものはありません。
言ってみれば料理などと同様に、食べてみなければ、料理は出来ません。
整形外科の医師は、多分、膝痛の経験は無いのでしょう。 だから痛みを理解できないのと思います。
しかし
中には、膝痛の経験のある整形外科医も居るのです、私も、そういう整形外科医に合ったことがあります。 やはり、よく膝を知っていました。
今では、膝痛だけに、特異的に効果のある薬もあるのです。 この薬は実に、よく効果があり、痛みが消失して再発を防いでくれます。
膝痛の場合、普通は二、三か月から〜半年ほど様子を見てから、症状の進行具合により、改善が見込まれない場合、そういうお話になるのですが、膝の関節の骨が老齢による骨粗鬆症で骨組織がもろくなっていたり、ひざ関節変形の進行が速い場合などは、「人口関節置換』を行う場合があります。しかし、これも、あくまで選択肢の一つです。
この女性のように、ただ、階段を上るときに膝が少し痛かったという患者の問診だけで、いきなり、来週に手術をしましょう? という整形外科医のあり得ない、とんでもないお話です。
もしこれが本当に手術をするとなると、「訴訟」問題になることは間違いありません。
膝痛は整形外科へ行くと、
レントゲンを撮影して膝関節の隙間や、歪み具合、半月板の損傷具合などを説明されます。
隙間が狭いと=半月板の圧迫や、半月板損傷や関節の変形が起きていることを説明されます。
また、関節液の貯留がある場合などもあります。
しかし、何故そうなるかの「説明」はありません。
整形外科医は、膝の痛みが発生する「機序」を知りません。
かえって、理学療法士のほうが知識があります。
状況が深刻な場合は「人口関節置換』を勧められます。 (こわいですね・・)
写真
正常前からの関節
正常の横からの写真
変形が進行した写真=大腿骨と脛骨の「軸」が曲がって、こうなります。
原因は、次の写真のように、「踵骨」の変形や、膝を支える筋肉の不均衡が原因になる場合があります。
踵の骨「踵骨」の捻挫による、曲がった踵の骨
この場合、曲がった踵骨のために体幹軸がまっすぐに支えられないので、
膝痛や、腰痛になります。
踵骨の矯正によつて、正常な位置にする必要があります。 当院で使用する「踵骨ディバーシファイドテクニック」により矯正が可能です。
膝はこのようにたくさんの筋肉によつて動きます。
これらの筋肉は「第四腰椎」
から出ている
「大腿神経」の支配によつて、作動します。
膝の前が痛い場合は、L-4 からの「大腿神経」のトラブルにより発生します。
「膝の内側」が痛い場合は
第三腰椎=閉鎖神経のトラブルが原因となります。
膝の後ろ側が痛い場合は「
は「第五腰椎」の座骨神経系のトラブルになります。
しかし、腰椎の変位による神経系の作用による、痛みが発生するという、真の原因は、さらに複雑で多様な原因が絡んで、発生するのです。
当院は、マッサージはしません、骨格をディバーシファシドtechniqueで、矯正する、本物の、カイロプラクティックです。
TEL046-229-3770
詳しくは、「日本カイロプラクティックセンター厚木」でホームページ を御覧ください=地図があります
日、月、木、休診 火、水、金、土、営業です (祭日の場合は営業しています) 料金50分 ¥5000-です
日、月、木曜日は定休日です。
12:00から20時まで営業 必ず予約電話をお願いします。