一部の野菜は「ビール」よりもプリン体が高い事を知っていますか?

良い野菜もありますが、身体に悪い野菜の沢山あります=PCで探すと、「プリン体の高い野菜」というのが見つかります。




プリン体の危険性!

ビールにプリン体が多いのは、皆さんご存知ですよね?
実は、ビールよりも 「野菜」のほうが プリン体が多いのです。


野菜やビールからのプリン体の摂取で
=プリン体が体に入ると=尿酸値が上昇します

=尿酸値が上昇すると血液中に尿酸結晶が発生します=尿酸結晶は、いろいろな形をしていて、関節の中の血管に詰まります
=尿酸結晶は血管の狭いところに詰まります=これを「痛風」と言います


=関節部分にカルシウムの沈着が起き始めると、関節靭帯が固まりだすとともに「横紋筋溶解症」の副作用の発生=これが原因で、筋力の低下=関節に痛みの発生=こうしてリウマチの発症になります。

=指が曲がりだす。これは体内ペーハーP/Hの極端な低下=体内ペーハーP/Hの極端な低下とは、血液が「酸性体質」に変わることが原因で起きるのです。
体内ペーハーP/Hの極端な低下は=筋力の低下を引き起こします

関節を作っているのは、骨と骨ですから、それを「靭帯」が繋いでいるわけです=するとその靭帯が固まりだす。というわけです。

お野菜は体に良い! なんて、とんでもない「嘘」です  テレビに騙されないように気を付けてくださいね。

b>TEL046-229-3770
本厚木駅 南口 徒歩 一分です  一回50分 ¥5000-
詳しくは、「日本カイロプラクティックセンター厚木」 でホームページ を御覧ください=地図があります
またはkairo-jcc.comで検索
月、木、休診 日、祭日は営業しています  12:00から20時まで営業

コロナの、伝染力は異常なほどです

もともとコロナウイルスは、どこにでもいる風邪の菌です

コロナウイルスとは



ヒトに感染するコロナウイルス
ヒトに蔓延している風邪のウイルス4種類と、動物から感染する重症肺炎ウイルス2種類が知られている。これらについては、それぞれの症状や感染経路などの特徴があります

1.まず、人に移る風邪のコロナウイルス

ヒトに日常的に感染する4種類のコロナウイルス(Human Coronavirus:HCoV)は、HCoV-229E、HCoV-OC43、HCoV-NL63、HCoV-HKU1です。
これら4種のコロナウイルスを原因として。冬季に流行のピークが見られ、ほとんどの子供は6歳までに感染を経験します。
多くの感染者は軽症だが、高熱を引き起こすこともあります。
最初に発見されたのは1960年代です
HCoV-NL63とHCoV-HKU1は2000年代に入って新たに発見された。

2.今回問題となっているタイプの重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV)
SARS-CoVは、コウモリのコロナウイルスがヒトに感染して重症肺炎を引き起こすようになったと考えられています。
2002年に中国広東省で発生し、2002年11月から2003年7月の間に30を超える国や地域に拡大した。2003年12月時点のWHOの報告によると疑い例を含むSARS患者は8,069人、うち775人が重症の肺炎で死亡した(致命率9.6%)。


3.三回目の中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)
MERS-CoVは、ヒトコブラクダに風邪症状を引き起こすウイルスであるが、種の壁を超えてヒトに感染すると重症肺炎を引き起こす。
最初のMERS-CoVの感染による患者は、2012年にサウジアラビアで発見され。
これまでに27カ国で2,494人の感染者がWHOへ報告され(2019年11月30日時点)、そのうち858人が死亡した(致命率34.4%)。

大規模な疫学調査により、、検査の俎上に載らない何万人もの感染者が存在していることが推察される。その大多数はウイルスに感染しても軽い呼吸器症状あるいは不顕性感染で済んでおり、
高齢者や基礎疾患をもつ人に感染した場合にのみ重症化すると考えられる
重症化した症例の多くが基礎疾患(糖尿病、慢性の心、肺、腎疾患など)を前もって患っていたことが解っている。15歳以下の感染者は全体の2%程度であるが、その多くは不顕性感染か軽症である。ヒトからヒトへの伝播も限定的ではあるが、病院内や家庭内において重症者からの飛沫を介して起こる。

2015年に韓国の病院で起こった感染拡大では、中東帰りの1人の感染者から186人へ伝播した。

fig1

日本では、まだ、直接に「コロナ感染で死んでいる」人は非常に少ない状態です。

死亡している人は、もともと 肺塞栓や糖尿病等、「持病」のある人が多いようです。

コロナは
空気感染します

接触感染します

貴方の「手」や「足」について居る、コロナ菌は、そのまま、自宅に付着します

触ったところ
歩いたところ
触ったところ

ドア、扉の取っ手

階段
手すり 

全てに感染します

次塩素酸消毒剤は20分以上、付けて置かないと、「殺菌効果」が現れないことが
厚生省から、勧告がありました

アルコール殺菌剤は、即効性があります。

家の手すり、床、ドア、壁、等
あらゆるところを常に消毒するようにしましょう。

特に「咳」している人は「キャリアー」になっている人が多く居ます。
「キャリアーとは=発症しない、感染者」です

咳をしている人には近づかないに注意しましょう

靴の中も、感染しています。
もちろん足の裏も「感染=インフェクションしています。」

ご注意ください。
77歳の変形性膝関節症

膝関節が変形しているので、「人口関節」の手術をしましょう・・・
という話が整形外科の医者から出ているそうです

「人口関節」は絶対に嫌だというので、友人からの紹介で 当院に来院したそうです


最初に、各種の可動域検査、神経学テスト、誘発テストなど、整形外科テストをします。
検査の結果は、膝は少し腫れが来ていますが、いわゆる「ひざ痛」の範囲です

正座は痛みのために10度くらいの間隙があります、完全に正座は無理の状態です
大腿骨と下腿骨とのズレ角度は、約2mm程度です、「変形性」と呼ぶには、石灰化もまだ起きていないし、半月板の変性,もまだまだ、手術するには、程遠い、「正常」の範囲です

ただ、単に、歩くときと、座るときに痛みがある=という、程度なのです

歩行テストでは、やや跛行になっていますが、まだまだ歩ける範囲の「ひざ痛」と言えるでしょう

これで手術 という話は、一般常識から、その整形外科医は、基礎医学の程度からかなり逸脱しているようです

整形外科医としては、手術の症例を多く積んだ方が「有名」になれます。だから、少しでも、人工関節の可能性かある人には、前後の見境なく、「人口関節」の手術を勧めます。

「他の女性の場合」でも、同様の事件がありました
おなじ膝痛でも、先月来た他の女性は、昨日会社の階段を上がった時に、少し膝が痛かったので、近くの整形外科へ行ったらば、

いきなり

「来週、人口関節」の手術をしましょう

と言われて、逃げてきたそうです。
これ、実話ですよ・・・
「整形外科」‥…怖いですねー・・・