首の寝違え=3

今回は、前回の続きで「階段から転げ落ちた打撲痛が消えない人です



「頸椎は7個ありますが」
「頚神経は8系統有ります」

「首=頸椎の神経支配筋」
今回は「僧帽筋」です
C−2,C−3,C−4
僧帽筋=副神経とC−2〜4(文献によってC−1からC−4までの頚神経叢(ワナ)として多少違いが有ります)となっていますが)実際には
       ●僧帽筋は上部が大後頭隆起、後頭骨の最上項戦線から鎖骨棘に停止してそれから下の部分を占める下部僧帽筋は肩甲棘より第十二胸椎に至って停止しています。

頚神経c-2,3,4よって、神経支配は後頭骨を支える深項筋と胸鎖乳特突筋にも関与しますが
項頸筋群、前頸筋群の一部と上部僧帽筋を支配します20150828-p8280001.jpg
「頚神経」

20150828-p8280002.jpg
「頚神経ワナ」です    (解剖書より)
               
ですから神経の支配域は大12腰椎までの各神経後肢の支配をうけます=肋骨などの一部が痛いことは良くありますが=この脊椎の神経後肢の影響で起きる症状なのです。
下部僧帽筋はその下にある広背筋と筋膜一枚をへだてて動作を共同して行う事が多くあるので、
「L-1からの腸骨下副神経」の影響もうけます。
20150828-p8280004.jpg
僧帽筋 (解剖より)

20150828-p8280003.jpg
広背筋  (解剖より)



●昨日も重い荷物をもったまま、階段を3,4段転げ落ちて、右側の背中を打って、一か月前から毎日背中の痛みに苦しんでいた人が東京から来ました

「いつ、落ちたんですか?」
と、聞くと

一か月前です」

と言うのです

単なる打撲ならば1週間から2週間くらいで、痛みは「軽減」するはずです、それなのに、最初の痛みが一か月たっても、何も変わらずに痛みが続いているというのです。

背中の痛む部位の神経支配域を確認して、その痛み」を出す、神経圧迫を起こして居る「椎骨」を触診で確認します
「ずれ」ている背骨が二カ所ありました
背骨=胸椎は肋間神経が肋骨沿いに出ています

打撲の部位は
下部僧帽筋と
広背筋です


この二つの筋肉は頚神経」に支配されています

さらに肋骨にかかわる肋間筋は肋間神経が支配しています

その、ズレた「胸椎」を二か所「矯正」してやると肋骨の「ズレ」がなくなり
「痛み」は全て消失しました。

足にも二カ所、打撲が有って、痣が残っていました
足の打撲はもうほとんど痛みは無くなっていると言います
「痣」の部分を指で゛押してみると、まだ少し、痛みが残っていると言います
「そこに随分良くなったんですよ」

なのに、背中がずうっと痛みが取れないんです

と言っています
足の打撲部分には「筋膜リリース」によって痛みを消してあげました。

そして身体を自由に動かして、わざと痛みが有った方角や座ったりしゃがんだり、捩じったりの「痛み誘発test」をしてもらっても全く痛みは無くなったことを確認してもらいます。

足と、横腹には痣が残っていますが、押しても触っても、全く痛みは消失です。

「痛み」とは神経のインパルスが脳の「体性感覚野」に伝えることで、「脳」が「痛み」を認識するのです

従って。
神経の過剰な「痛み刺激のインパルス」を「抑制」してやると、「キズ」が有っても、痛みは「脳」が
認識しなくなるのです
長く痛みが有った部分が全て、改善して
この方は喜んで東京へ帰りました。



首の寝違え=3
「寝違えと頸椎のズレは全く違う症状です」
「頚椎」のねじれる場所によっては

偏頭痛
●耳鳴り
●首の痛み
●異常な肩こり
●手の痺れ
●足の痺れやめまい、歩行、立位不全などの高次機能障害にまで及びます



「頸椎は7個あります」
「頚神経は8系統有ります」

首=頸椎の神経支配筋」
C−2,C−3,C−4
僧帽筋=副神経とC−2〜4(文献によってC−1からC−4までの頚神経叢(ワナ)として多少違いが有ります)となっていますが)実際には
       ●僧帽筋は上部が大後頭隆起、後頭骨の最上項戦線から鎖骨棘に停止して       それから下の
       僧帽筋下部は肩甲棘より第十二胸椎に至って停止しています。

       よって、神経支配は後頭骨を支える深項筋と胸鎖乳特突筋にも関与します       が
       項頸筋群、前頸筋群の一部と上部僧帽筋を支配します
                絵
ですから神経の支配域は大12腰椎までの神各経後肢の支配をうけます=肋骨などの一部が痛いことは良くありますが=この脊椎の神経後肢の影響で起きる事があります。
下部僧帽筋はその下にある広背筋と筋膜一枚をへだてて動作を共同して行う事が多くあるので、
「腸骨下副神経」の影響もうけます。
  僧帽筋と広背筋の絵

●昨日も重い荷物をもったまま、階段を3,4段転げ落ちて、右側の背中を打って、毎日痛みに苦しんでいた人が東京から来て
ズレた胸椎を二か所「矯正」してやると「痛み」は全て
消失しました。
足にも二カ所打撲が有って、そこにはRFを掛けてやりました。
身体を自由に動かして、わざと痛みが有った方角や座ったりしゃがんだり、捩じったりの「痛み誘発test」をしてもらっても全く痛みは無くなりました。
痣は残っていますが、押しても触っても、全く痛みは消失です。
喜んで東京へ帰りました。

肋間神経痛
この症状は、打撲の痛みと肋間神経痛の痛みが同時に起きて居るものです
胸椎が「ズレ」ると
「肋骨」も同時に「ズレ」ます
        絵

肋骨は前側にある胸椎」に停止して、「胸郭」を作っています
ですから
「胸椎の「ズレ」は直接=肋骨に「ひずみ」を作ります
肋骨という骨とその下の肋骨の間には「肋間筋」という筋肉が有ります=スペアリブと呼んだ方が分かりやすいでしょう
その「肋間筋」には「肋間神経」という神経が通っているのでこのスペアリブに歪みが起きると「肋骨部分」に痛みが発生するのです・

すると、病院では・・・?いわゆる「肋間神経痛」という診断になります=出るのは「痛み止め薬」です
カイロプラクティックでの治し方はいとも簡単で、関与する肋骨と関節を構造する「胸椎」を正しく矯正してやると一瞬で痛みは消失します
肋骨の「不正列」が正しく矯正されるからです。
●「矯正=アジャストメント」=英語の直訳だと「調整」という「意味」になりますが
●カイロプラクティックでは「手技による骨格の矯正」と言う意味になります。
矯正とは=骨をボキボキするのではなく=神経障害を起こして居る原因となる骨の関節の位置を「正しい位置に戻す」のが=本当の矯正です。



C−
C−4
C−5
C−6
C−7
C−8
「首の寝違え」 はいきなりなるのではなく、「寝違え」という特殊な状態が、身体に起きていて、本人が気づかないだけなのです
「寝違え」の前区症状として
肩こり
首のコリ
背中のこりや痛みなど

こういった症状が有って、「頚椎」を支える筋肉が疲労で固くなっていて
常時、「頚椎の関節」に圧迫を掛けているために
それこそ「寝違える」 と頸椎の捻挫や、「ズレ=サブラクセイション」が起きるのです

首の寝違え=2
寝違えと頸椎のズレは全く違う症状です」
「頚椎」のねじれる場所によっては

●偏頭痛
●首の痛み
●異常な肩こり
●手の痺れ
●足の痺れや歩行、立位不全=立つことが出来なくなる

等が起きる場合も有ります
20150821-p8210001.jpg
(頸椎模型)


頸椎は7個ありますが=頚神経は8系統有ります=第八頚神経は第一胸椎T-1と第七頸椎T-7の間から分布します。
◎特に「上位頸椎C-3以上」のねじれは、重症になる場合も有るので、特に注意が必要です

「首=頸椎の神経支配」と
●首の骨の「ズレ」によって発症する症状の説明です


まず第一頸椎の「ズレ」によって起きる症状です
C−1 
 から出ている神経は「小後頭神経」と言います第一頸神経の後枝で=おもに小後頭筋第一頸椎の周りの筋肉と知覚を支配します(深項筋の圧痛=頭と首の付け根の部分だけに起きる特有の頭痛=時に、頭の奥が痛いと感じるときも有ります)

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(ボールペンで指しているのが「第一頸神経」です)
一番上は「後頭骨です」

頭痛にはいろいろな症状と原因が有ります=頭痛に付いての「過去ログ参照」
首のねちがえ
朝、起きると「首」が痛くなっていたという女性が来ました

首を痛めたせいで呼吸まで苦しいのです=助けて下さい
と、言ってきました

「首」の寝違えは良く有る症状です
しかし、
「頚椎」のねじれる場所によっては

偏頭痛
首の痛み
異常な肩こり
手の痺れ

ひどい場合は「足が痺れる」という重症にもなります

等が起きる場合も有ります
頸椎は7個ありますが
特に「上位頸椎」のねじれは、重症になる場合も有るので、特に注意が必要です

20150820-p8200007.jpg

「首の寝違え」 はいきなりなるのではなく、「寝違え」という特殊な状態が、身体に起きていて、本人が気づかないだけなのです
「寝違え」の前区症状として
肩こり
首のコリ
背中のこりや痛みなど

こういった症状が有って、「頚椎」を支える筋肉が疲労で固くなっていて
常時、「頚椎の関節」に圧迫を掛けているために
それこそ「寝違える」 と頸椎の捻挫や、「ズレ=サブラクセイション」が起きるのです

実は、「首の寝違え」という症状は長い期間の、「うでと肩、首回り」の「疲労の蓄積」が有って発生する症状なのです

うで、肩、首=は、一体構造をしてます20150820-p6190001.jpg

20150820-______.jpg
これが「僧帽筋」です
「僧帽筋」は、背骨を中心として肩と首。腕を支えます
20150820-p3120001.jpg
うでは、身体に付いているのではなく
「肩甲骨」に付いています
「肩甲骨」は
多くの筋肉によって、脊柱に「ぶら下がって」います
「ぶら下がっている」というのは、変な言い方ですが

肩甲骨は、「鎖骨」によって「胸骨」の一か所にのみ止まっているのです
こういった「構造」によって
「腕」は「自由」に動かせる構造になっているのです

ですから、肩と、「肩胛骨」は={自由関節」という
呼ばれ方をします

この


肩胛骨
背骨
を支える筋肉
動かす筋肉が疲労によって「固まってくる」と

首の寝違えが起きてしまうのです

この症状が長く続くと
「五十肩」になっていきます

この女性は、それほどひどい筋疲労では無かったので
頸椎の「アジャストメント」だけで回復しました

頸椎の
C−2
C−5
C−6
C−7
そして
胸椎の
T−1
T−2
T−5
を矯正すると、首が全ての方向に自由に動かせるようになって
痛みも全くなくなって、喜んで帰りました

自分で言うのも変ですが私は「アジャストメント」がうまいです
何しろ、「ディバーシファイドマニア」なので・・・。

ガンステッドやそのほかのいろいろな矯正もしますが、やはりディバーシファイド」がいちばん正確ですねー。
アクティペーターも面白いですよ。


● 亜硝酸ナトリウム=発色剤
発色剤は、亜硝酸ナトリウムが主に使用されます。
明太子、
ハム
、ベーコン
、ソーセージ
など加工肉や魚の塩蔵もの=干物によく使用されています。
体内でアミンと反応し、ニトロソアミン類という強力な発がん性物質に変化します。

●この薬を使うと肉が腐っても色が変わらないので、加工肉には全て使用されています
 特に「ひもの」には注意しましょう
「ひもの」はこの薬と油を混ぜたものを出荷前に塗って、さも、新しいように見せかけます=作っているところを見たことが有ります

● カラメル色素=コカ・コーラやケーキなどの着色剤
カラメル色素は多くの食品に使用されています。カラメル色素1〜4まで4種類ありますが、そのうちカラメル色素3とカラメル色素4の発がん性が問題になっています。
3と4にはアンモニウム化合物が原料として加わっており、それが変化し副産物として発がん性物質である4-メチルイミダゾ−ル(4-MEI)ができてしまいます。この4-MEIは主にコーラなどで使用されています。カラメル色素表示されていないことです。


人工甘味料=外国では全ての人工甘味料の使用が禁止されている
日本だけは、何故か、野放し状態で使用されている
三大甘味料
●アスパルテーム
●サッカリン
●キシリトール
人工甘味料はカロリーゼロなどとうたわれていますが、過剰に摂取すると、かえって体重を増加させることがあります=糖分を摂取したと「脳」が誤認するのです。
アスパルテームは
脳腫瘍、
白血病、
リンパ腫
などの恐れがあり、スクラロースやアセスルファムkも体内で代謝されずに体中をぐるぐるめぐって腎臓に達しダメージを与えかねません。スクラロースは有毒な有機塩素化合物の一種です。また、アセスルファムkは動物実験で肝臓にダメージを与えることがわかっており、免疫力低下の原因にもなります。

●タール色素=カキ氷やジュースの色素
夏場のカキ氷は特に美味しいですね。
かき氷シロップや福神漬けが危険中の危険であるものというのは言うまでもありません。
合成着色料であるタール色素は、自然界に全く存在しない化学合成物質であり、いつまでも分解されずに色落ちもしません。
子供のころ駄菓子屋でお菓子を食べると舌が黄色や紫色によくなったものです

でも、みんな元気生きていますねー?

発がん性や催奇形性の疑いがあります。
近年使用禁止になったもの
12種類、
赤色2号、
赤色40号、
赤色102号、
黄色4号、
黄色5号
、青色1号、
青色2号、
緑色3号、
赤色3号、
赤色104号
、赤色106号
それぞれも発がん性やアレルギーなど問題があります。


● 安息香酸ナトリウム=-保存料
合成保存料としてあらゆる食品や飲料に入っています=これが無いと、スーパーの食品は全て二日以内に腐ってしまうのです、必要悪ですね
栄養ドリンク、
弁当、
サンドイッチなどでよく使用されています。安息香酸ナトリウムはビタミンCと反応して、発がん性物質である
ベンゼンに変化する可能性があります。IARC(国際がん研究機関)ではベンゼンを発がん性物質のグループ1に指定しています。

●サッカリンナトリウム=人口甘味料
サッカリンナトリウムは、アメリカのラット実験で、子宮がんや膀胱がんなどの発がん性が認められています。サッカリンナトリウムは、猛毒物質ベンゼンに二酸化硫黄が結合し、さらに窒素や酸素、ナトリウムが結合した最強の合成甘味料です。
昔、甘いお菓子を沢山食べた人は、いま、大腸がんになっているのでは?
歯磨き剤、
握りずしなどで使用される


●次亜塩素酸ナトリウム= 2NaOH + Cl2 → NaCl + NaClO + H2O
特異な臭気(プールや漂白剤の臭い)を有し、酸化作用、漂白作用、殺菌作用がある。
漂白剤(白いパンに使われている) プール、水道水、水溶液はアンチホルミンという名称で食品添加物としても使われる。殺菌料としては野菜、果実などの消毒にも用いられるが、また風呂水の殺菌・再利用にも用いられ、業務用のお風呂の洗浄剤として市販されているこれは塩素系漂白剤です。
混ぜるとキケン」の表示されているあれです

ただし食品に漂白目的では使用が禁止されていますので、殺菌目的で使用しなければなりません。(使用していることには変わりありません=要は漂白では無く「殺菌に使用している」と言えばOKなのです=厚生労働省の規制ですから何ともしがたいのです=-法律ですから間違っていても、一庶民には発言権が有りません、

●次亜塩素酸ナトリウムは=野菜の保存料としても使用されています=これは魔法の薬です=これさえ有ればいつまでも新鮮に見える
有るラーメン屋で見かけた3年間の保存期間を表示していた中国製ほうれん草の箱に印刷されていました=このほうれん草を食べると一発で下痢を起こします
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凄いですねー≒賞味期限が3年間も有るのです
これが「ラーメン」に入っているのです
なんでもつく時にも大量に使用して
出荷前にも、大量に掛けるそうです

スーパーの野菜がいつまでも「新鮮」に見えるのはこの魔法の薬の作用です
カット野菜
回転すしの魚
食用のかき
乾燥海藻
などでよく使用されています。次亜塩素酸ナトリウムは急性毒性が強いため「食品の完成前に分解または除去すること」
という規制がありますが、最終的には分解されているとみなされ、(していなくてもです)加工助剤として位置づけられますので
何ともどうも・・
しかも表示義務から免除されていることに問題があります


● 亜硫酸塩=酸化防止剤=☆亜塩素酸ナトリウム
 酸性溶液中で生じる酸素による酸化作用で漂白します。漂白剤としての使用の他に、カット野菜等の生食用野菜や卵殻の殺菌の目的でも使用されます。最終製品の完成までに分解又は除去されなければならないとされています。
が、分解していなくても、分解した事にしてしまうそうです
 使用対象食品:生食用野菜類、卵類、ふき、もも、かんきつ類、果皮(製菓用)、さくらんぼ

☆亜硫酸ナトリウム(亜硫酸Na、亜硫酸塩、亜硫酸ソーダ)、二酸化硫黄
 水によく溶け、強力な還元作用により漂白します。酸化防止、変色防止、保存、防かびなどの効果もあります。
 使用対象食品:かんぴょう、乾燥果実、水あめ、煮豆、えびの他、広範囲の食品に使用されます。

甘納豆
、ドライフルーツ、
お弁当、
ワイン
に使用される酸化防止剤=これを使うと腐らなくなる=そしてワインの「うまみの正体」ですワインを飲んで頭痛がする人は、酸化防止剤として含まれている亜硫酸塩が原因です
。ワインにいちばんよく使用されている亜硫酸塩は二酸化硫黄です。
二酸化硫黄は有毒物質であり、有毒であるからこそワインの中で雑菌などが繁殖しないように添加されます。
甘納豆、
ドライフルーツ、
お弁当
にも酸化防止剤としてよく使用されています。


● リン酸塩=乳化剤
乳化剤としてリン酸塩が良く使用されますが、必須ミネラルを結合してそのまま排出してしまいます。
おかわり自由コーヒーには増量剤としてよく添加されています。リン酸塩のとり過ぎは、体の治癒力や免疫力が低下する恐れがあります。=ガンになりやすくなります
ちなみに、カフェオレの「ミルク」は水と油と乳化剤で出来ています
本当に牛乳で造ったら一日で腐ってしまうからです=ミルクが腐ると「乳酸菌」の作用で固形化して「ヨーグルト」になります
ですから、腐らない魔法のミルクと呼ばれます=ある意味、新発明でしょうね



●発色剤の亜硝酸Na(ナトリウム
明太子
たらこ
、ハム
、ウインナーソーセージ
などの色が黒ずむのを防ぐ目的で使用されている。=発色剤とは売り物の肉や加工品の「色が変わる」のを防ぐ目的で使用されている

●カラメル色素(カラメル?、カラメル?)
ソース、
清涼飲料水、
洋酒、
菓子類、
スープ、
しょうゆ
などに褐色をつけるために使用されている。

j●.合成甘味料3品目(アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムK(カリウム))
カロリーオフ飲料、
ガム、

ゼリー、
ダイエット甘味料
などに使用されている。

●パン生地改良剤の臭素酸カリウム

ふわふわのパンをつくるために使用されます。
大手製パン会社では山崎製パンのみが「添加する臭素酸カリウムは微量であり、パンが焼成される過程で分解されてしまうので、安全性に問題はない」といって使用されている。
白いパンもヤマザキパンの発明です

パンが焼成される過程で分解されてしまうので、安全性に問題はない」ということを言っていますが、実際は「分解」していなくても「分解したことにするそうです

●合成着色料のタール色素福神漬け
紅ショウガ
などに使用されている=中国からの致死量の硫黄で加工された「生姜」は牛丼屋で使用している

●防カビ剤のOPPとTBZ
輸入される
レモン、
オレンジ、
グレープフルーツなどに使用されている。

●殺菌剤の次亜塩素酸ナトリウム
チェーン店居酒屋のつまみ
(キスの天ぷら)、
カット野菜、
野菜サラダなどに使用されている。

「消毒剤のカビキラーやハイターの主成分でもある。」

●酸化防止剤、漂白剤の亜硫酸塩
酸化防止剤としてはワインに多く使用されている。
漂白剤はドライフルーツに使用されている。

●合成保存料の安息香酸
Na 2007年、英国食品基準庁は食品添加物と注意欠陥・多動性障害との関係を調査する為に二重盲検法による広域スクリーニングを実施した結果、数種類の合成着色料であるタール色素と、合成保存料の安息香酸ナトリウムを同時に摂取した群に相関を認めたという研究報告があり[4][5]、注意欠陥・多動性障害の子供は、安息香酸を保存料として使用されている食品は避けたほうがいいと勧告しているお菓子や栄養ドリンクなどに使用されている。

●合成甘味料のサッカリンNa=砂糖が無かった戦後から使われている甘味代替薬品
あるゆる甘味料として使用されている=日本では「砂糖」は毒だと信じられている
スーパーの握り寿司に添加されている
ショウガの漬物、
酢だこ、
歯磨き粉
などに使用されている。




●パン中毒の正体
「パンに使用されている化学物質」
臭素酸カリウム=小麦改良剤
次亜塩素酸ナトリウム=漂白剤(白いパンに使われている)=選択に使用している漂白剤と同質のものです
マーガリン~食べるプラスチック
グルタミン酸ナトリウム(味の素、MSG)
安息香酸ナトリウム=-保存料
次亜塩素酸ナトリウム=漂白剤(白いパンに使われている=白いパンの正体はこれです
グルテン=パンやうどん蕎麦などの「コシ」などの粘りを出すのに使用される=小腸絨毛の破壊、膠原病などの原因物質としてアメリカで問題になっている
パンを食べるとグルテンによる「薬物中毒」になり精神疾患が発生するため毎日パンを食べないと居られなくなるという特徴が有ります

「パン中毒」になります
パンは「毒物」です「食物」では有りません

日本人ならば「ご飯」を食べましょう
ご飯とお肉を食べていれば病気にはなりません
人間の身体は「お肉=アミノ酸」で出来ています
野菜や果物で出来ている部分は一か所も有りません


「お野菜ブーム」は大塚製薬の作ったでたらめなのです
調べれば簡単にわかります。

では皆さん、食品に気を付けて
ガン
にならないように気を付けましょう
緑内障は網膜神経節細胞が死滅する進行性の病気であり、特徴的な視神経の変形と視野異常(視野欠損)を呈する。と定義されています

最近では糖尿病網膜症を抜いて1番目の失明の原因となっている[1]。
視野狭窄は自覚されないうちに末期症状に至ることも多く、発見には定期的な健康診断が必須である。

つまり、自覚症状が出た時は「手遅れ」という意味です
最近は眼圧が正常範囲であっても緑内障に罹患している患者が多いことが確認され、現在は視神経乳頭の脆弱性が緑内障の原因として考えられ、糖尿病性の緑内障が原因の全てではないことが分かってきています



緑内障発症の危険因子として明らかなもの[12]
• 加齢
• 眼圧
• 緑内障の家族歴
発症者の傾向
• 近視・遠視
• 薄い角膜厚
• 乳頭出血を有する
• 低血圧
• 糖尿病
緑内障を合併しやすい病態・疾患
• 高血圧
• 甲状腺機能亢進症
• 偏頭痛
• 落屑症候群
• 小眼球症
原因疾患として喫煙、アルコール摂取、ストレス、疲労の蓄積等があげられる
• 喫煙習慣[14]
• アルコール摂取[15]
• カフェインの摂取[16]。ただしカフェインの摂取後約2時間程度、約2 mmHgの眼圧上昇が生じるとされる。
• これはカフェイン反射による筋肉の硬縮による眼圧の上昇であると考えられる

●運動により眼圧は一時的に下降する。運動によって体の骨格筋が緩むために、頭蓋筋が緩むためと考えられる

ストレスや、極度の疲労などが直接的に眼圧の上昇を誘発する[

他の動物においても緑内障は存在する
獣医学領域では、イヌで最も多く発生する。(ドッグフードの毒性によるもの)
殆んどの人は「ドッグフード」や「キャットフード」の原材料の毒性に対して知識がないためです

多くの緑内障は視野の相補性 (視野欠損が生じても反対の目が情報を補うため視野欠損に気づきにくい) や視野の補完性 (視野欠損部があっても視中枢が欠損部周囲の情報から欠損部を補完するため視野欠損に気づきにくい) のために自覚症状に乏しく末期に至るまで気づかれにくい。そのために初期の緑内障は他の症状を訴えて受診した際に偶然発見されたり健診の眼底検査で発見されることが多い。

急性隅角閉塞症や急性閉塞隅角緑内障は突然の激しい眼痛や頭痛、視力低下を生じる場合が有る。

急性閉塞隅角緑内障
房水排出部である隅角が比較的短期間にふさがり、房水の排出能が急激に低下することにより眼圧が急激に上昇することで発生する。
突如激しい頭痛、目の痛み、腹痛、嘔吐などの症状が出る。対処が遅れると一晩でも失明の危険がある。
激しい頭痛などによる症状から脳疾患などと疑われやすく、診断が遅れることが多い。
緊急の場合には、外科的手術を必要とする。
中年以降の遠視の女性に好発する。通常、前房深度が狭くなる夜間〜明け方に発症しやすい。

視神経障害を生じると閉塞隅角緑内障となる。
慢性閉塞隅角緑内障
房水排出部である隅角が (部分的に) ふさがっている。
自覚症状に乏しく、徐々に視野狭窄の症状がおきる。

続発閉塞隅角緑内障
ぶどう膜炎続発緑内障、血管新生緑内障、角膜移植後緑内障、小眼球症、悪性緑内障などがある。

開放隅角緑内障

原発開放隅角緑内障
緑内障に一番多いタイプ
で、約90 %を占める

狭義の原発開放隅角緑内障は隅角は開いているが、房水排出部が詰まって流れが悪くなり、発生すると考えられている。

症状は慢性型閉塞隅角緑内障と同じで、自覚症状に乏しく、徐々に視野が減少する。

正常眼圧緑内障
原発開放隅角緑内障のなかで無治療時の眼圧が21 mmHg以下と正常範囲であるものを正常眼圧緑内障と呼ぶ。

低眼圧緑内障当初は眼圧が低いのに緑内障であることから低眼圧緑内障とも呼ばれていたが、眼圧が正常範囲であることから正常眼圧緑内障の名が定着した。

日本では全緑内障の72 %を占める最も多い病型である
正常眼圧緑内障と眼圧が高い (狭義の) 原発開放隅角緑内障を厳密に鑑別診断するためには眼圧が24時間正常範囲内にあることの確認や眼圧の評価の際に角膜厚を補正する必要があるとされていた。

現在では正常眼圧緑内障と眼圧が高い原発開放隅角緑内障とを区別することに臨床的意義はないと考えられるようになり、両者を併せて (広義の) 原発開放隅角緑内障と呼ぶ。

続発開放隅角緑内障糖尿病網膜症・網膜中心静脈閉塞症・眼虚血症候群等に伴う血管新生緑内障、ぶどう膜炎に伴うもの、ステロイドによる緑内障、ポスナーシュロスマン (Posner-Schlossman) 症候群、偽落屑症候群、色素緑内障、アミロイドーシス

発達緑内障
房水の出口である隅角に先天異常があることで発症する緑内障。
乳児期に発症する早発型はかつて先天緑内障と呼ばれていたもので黒目 (角膜) が大きくなる「牛眼」や角膜の混濁により発見されることが多い。

明るいところをいやがる羞明や流涙を訴えることもある。
発見次第早期に手術を必要とすることが多い。

他に、異常の程度が軽いために発症時期が遅れる遅発型や、マルファン症候群やスタージー・ウェーバー症候群のように隅角以外の先天異常をともなう発達緑内障もある。

緑内障関連病名
高眼圧症
眼圧が21 mmHg以上でも緑内障性変化を認めない場合には高眼圧症と診断される。角膜厚が厚く見かけ上眼圧が高く測定される場合や、視神経乳頭の眼圧への抵抗力が強い場合には高眼圧症と診断されたまま生涯緑内障にならない。
しかし高眼圧症の一部には何年かのちに緑内障性変化が現れることがあり、この場合は緑内障の前駆状態であったと考えられる。
眼圧が25 mmHgを越える高眼圧症眼は緑内障になりやすいと報告されている。

視神経乳頭陥凹
緑内障性視神経障害が進行すると視神経乳頭縁の狭細化や視神経乳頭陥凹の拡大など特徴的な変化が現れる。
こうした視神経乳頭の異常があるにもかかわらずに視野異常を認めないときに視神経乳頭陥凹と呼ばれる。

視神経乳頭異常が視野異常に先行するために緑内障の前駆状態ともとらえられる。
健康診断や人間ドックでは視野検査をおこなわないので、この病名で精密検査 (視野検査など) を促す。

偽緑内障
緑内障と紛らわしい視神経乳頭や視野異常を示すが緑内障ではないもの。
通常は治療しなくても進行しない。
視神経疾患や頭蓋内疾患、大量出血など病気で起こることもあれば、視神経低形成など先天的な場合もある。

丁寧な問診や詳細な検査で区別がつくこともあるが、進行の有無を確認するために年余にわたる経過観察が必要になることも多い。

視神経部分低形成
視力は正常で部分的な視野欠損を示すが視野欠損を自覚することは少ない。
視神経部分低形成 (英: segmental optic disc hypoplasia )はコンタクトレンズの検診で発見されることが多く、若年者の視野欠損の鑑別診断のひとつとして重要である。

視野欠損の特徴としてマリオット盲点へ向かう相対暗点の少ない扇形に外方に広がる楔状視野欠損が認められる。

その多くは緑内障性視野欠損の特徴とは異なることから鑑別が可能である。

下方の視野欠損を呈する視神経乳頭上方低形成 (英: superior segmental optic disc hypoplasia: SSOH) は、(i) 視神経乳頭上鼻側のrimの菲薄化、(ii) double ring sign、(iii) rim菲薄部に一致する鼻上方の幅広い神経線維層欠損を3徴とする。
以前は視神経低形成の頻度はあまり高くない

高眼圧緑内障
疲労性緑内障
原因不明の緑内障
眼科で改善しない緑内障
等は
当院で20名ほど施療改善の実績が有ります

白内障も早いうちなら改善の可能性が有ります=私自身が60最の時に右目の白内障になり
全く見えなくなりましたが、自分で治療して、現在は全く問題が有りません

施療は特殊なものでは無く、ごく当たり前の骨格の改善と「経絡」への指圧というベーシックなものです
この治療法は、毎日やらなければ効果が期待できない性質のものなので=数回の治療の中で「自分で」毎日おこなう治療方法を指導いたします

現在も二人の方が緑内障で眼圧が22まで上がって仕舞った方や
緑内障で「バセドウ」のように目玉も飛び出してしまった方が、目の突出も無くなり、あまりにも早く眼圧が下がったので、眼科医が信じられないと言っていた方も居ます
若い方でも緑内障が有りますが、若い方は、とても速く改善が起きます

いずれも可能性の問題ですが
緑内障は「眼科」では治らないことは誰でも知っています

当院では。カイロプラクティックのテクニックくと「経絡反射」という技法を使用します


昔の「産婆さん」が妊婦の「逆子」を「手」で治すのと同様に
「目」の治療法は、日本に古来から存在していますが、
殆んど忘れ去られています
私は50年前に伝承経絡整体の中で教えられたものです

ただし、糖尿病性とか、遺伝性、すでに半側半盲などの場合は眼底や視神経細胞の欠落が起こっているために改善しません

先日

腰痛の方が来院されました
症状は大した事ではなく、日常的な、腰痛ですが

かなり顔色が悪く、ドス黒い顔色は肝疾患の特徴です

この方は「肝臓」が腫れ上がっていました=肝炎です
医者でも無いのに、何故分かるかって、云いたいでしょうね=(特に医者は)

医者は自分が神様だと思っている人が多いのです
実は「触診」もできない医者の方が多いのです、聴診器も当てないでしょう?=聴診器を当てても分から無いからです


話は変わりますが
30年前ある病院へ行ったときですが、「かぜ」を引いた見たいなんですけど・・・
と言ったら

「医者でも無いのに、何故、風邪だとわかるんだ!!!っ」

と、いきなり凄い剣幕で怒鳴る医者が居ました(北里の内科外来です・・云っちゃった)

(こいつ、いったい何を食べたんだ?)
ちなみに、辛い物を食べ続けると「ヒステリー」になります=人格の問題も有るでしょうけど・・・。



話を元に戻しますが
「肝臓」が腫れているくらいは、素人でも簡単にわかります
何しろ、肝臓が固くなって肋骨まで浮いているのです=普通は「柔らかい」物です=レバ刺しを思い出してご覧なさい
カチカチの「レバ刺し」なんか無いでしょう?=最も現在は生食が「法律」で禁止されましたからね!!!

何を食べようが、「大きなお世話」だと思うのですが・・・?
日本は「変な国」です=
世界ひろしと言えども「レバ刺し」を「法律で禁止」とは???。

今回は残業が「法律で禁止」になりましたね???


というわけで
だから、素人でも、「肝臓」に触ると、簡単に「異常」が判別できます
しかも「発熱」までしているのですから「肝炎」くらいは、誰にでも分かります

それでこの人

タバスコを「おかづ」に、ウイスキーを飲むそうです
(肝炎と胃炎です)

凄い人です

一応、「死にますよ」

警告だけはしておきました
話を聞くと
内科医にも同じことを言われたそうです

一応、肝炎の施療をして肝臓の裏から腹腔内膜につながっている「肝鎌状間膜」のひきつりと、門脈系の圧迫を除去して
(これが腰痛の原因なのです)

腰痛は無くなりました

「腰痛」の原因は
大概は「内臓疾患」が原因で起きる「反射痛」です


ですから、腰痛のばあいは「原因」をしっかりと把握して
その「原因」に対して「施療」すれば
「腰痛」という「結果」は無くなります


当院では「テラピーローカリゼーション」という、テクニックで「原因疾患」を特定します

人間の身体は「脳」を中心とした「神経系のネットワーク」です

「テラピーローカリゼーション」というテクニックは
その
「神経系のネットワーク」にタッチする特殊なテクニックです

神経系にトラブルが起きると「生命エネルギーの低下」が その部分に起きます
熟練すると「生命エネルギー」の働きや強弱が感知できるようになります
この生命エネルギーは一般的に「気」と呼ばれています

この高等テクニックは熟練した「鍼灸師」も使います(鹿児島に一名居ます)必要ならば紹介します


●グルタミン酸ナトリウム(おなじみの味の素、MSG)

「The MedlinePlus Medical Encyclopedia」では、グルタミン酸ナトリウムを含む食品を片頭痛の原因の一つとして挙げている[3]。

グルタミン酸ナトリウムの毒性というと、1968年に中華料理を食べた人が、頭痛、歯痛、顔面の紅潮、体の痺れなどの症状を訴えた中華料理店症候群 (Chinese Restaurant Syndrome) の話が有名です。

続く1969年には、マウスおよびラットによる実験で幼体への視床下部などへの悪影響が指摘され、JECFA(国際連合食糧農業機関 (FAO) と世界保健機関 (WHO) の合同食品添加物専門家会議)は1974年に一日摂取許容量 (ADI) を120 mg/kg/day以下と定めた

外食したら必ず摂取しているといっていいグルタミン酸ナトリウムは「調味料(アミノ酸等)」などと表示されることが多いです。過剰摂取するとシビレや頭痛などを引き起こしてしまい、脳生理学の分野では神経興奮毒物と呼ばれています。

米国FDA(食品医薬品局)は胎児への影響を考慮し、特に妊娠中の女性に対しては奇形児出産防止からグルタミン酸ナトリウムの摂取には医師のアドバイスを求めるように勧告されています特異体質者やアレルギー・ぜんそく患者は、摂取すると体調や症状の悪化を招く恐れがあるため注意が必要です=其の他に緑内障の危険も指摘されています

●現在では「全ての食品」に入っています=しかし無添加の食品は探せば結構存在します=味の素で舌がしびれる人は無添加の食品を探すのが上手です、何しろ自分の健康と「命」が掛かっているのですからね


「味の素「が付いていると「舌」が痺れるという女性がたくさんいます
この化学物質は味覚障害を発生します
味覚障害=辛い物」を食べる人の舌は味覚を感じる「味蕾」という味覚の細胞が破壊されるので(生理学参照)味覚が鈍感になり、何を食べても味が分からなくなってしまいます、そのために、さらに「辛いもの」を食べるようになるのが特徴です

「辛い物」は胃炎、大腸炎の原因になります
●痛み止めも「消化器障害」の原因です
●コーヒーなどのカフェインも「消化器障害」の原因になります

ヘルニアは「整形外科疾患」では有りません。
この「消化器障害」によって起きる「内科疾患」症状です=詳しくは過去ログを参照してください

身体にもっとも悪い食べ物です(内科学参照)
線維の多い野菜
果実
アルコール
ヨーグルト
辛い食べ物
カフェイン
乳製品
冷たい物
パン

特に
辛い物
アルコール

は致命的な食品で 「ヘルニア」 の原因食品です
ガンの原因となる添加物1

食べると「ガンになる!食品添加物
● トランス脂肪酸
マーガリンの主成分であるトランス脂肪酸は人工的に水素添加されて作られた「プラスチック化油」です=研究の結果プラスチックと同じ分子構造を持つことが分かりました=「食べる.プラスチック」というあだ名が着いています。

つい先日まで「厚生労働省」が「動脈硬化を防止する効果が有るので、出来るだけ食べましょう」と勧めていたものです

●トランス脂肪酸は肝臓で浄化できない事が判り、「動脈硬化」の原因であることが判明して、各国で使用禁止になっています
膵臓を弱らせるので、「糖尿病」へとつながります。
その他、
発がん性
、腎臓の肥大化、
体内酵素の阻害
、老化の促進などの症状を引き起こすとされています。


WHO(世界保健機関)の勧告では全摂取量の1%未満にするべきであると発表しています。
ドイツではトランス脂肪酸を含むマーガリンの製造は禁止、
デンマークでは油脂中における含有量を2%以下に制限、
カナダではマーガリンにおける含有量を2%以下に制限しています。
アメリカでは現在でもトランス脂肪酸量の表示が義務付けられています、
ニューヨークに至っては外食店に対し「使用禁止を」要請しています。

先月のニュースでアメリカは「3年以内に全ての使用を禁止」すると言っていました
韓国でもトランス脂肪酸量の表示が義務づけられました、
日本ではいまだ野放しのまま、病院食、給食、レストランなどで使いまくっています。
ケーキ
パン
マーガリン
コーヒー
子供のお菓子類
其の他の加工食品
等に多く使用されています




●オメガ3系に付いて
●オメガ6系
脂肪酸は構造の違いによって次の3種類に分類されます:
1. 飽和脂肪酸
2. 一価不飽和脂肪酸
3. 多価不飽和脂肪酸
食事に含まれる不飽和脂肪酸にはオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸、そしてオメガ9脂肪酸の3種類があります。 このうち必須脂肪酸であるのがオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸です。 必須脂肪酸とは、人体にとって必要だが体内では作り出せないので食事から摂取するしかない脂肪のことです。
オメガ3脂肪酸は魚油のほか、菜種油などの植物油と一部のナッツ類(植物図鑑にはナッツ.類は全て毒性が有ると書かれている) などに含まれています。 オメガ6脂肪酸は、ヤシ油や、大豆油、ひまわり油などに含まれています。 オメガ9脂肪酸は、動物性の油(ラードなど=ラードは昔から心疾患の原因と言われている)やオリーブ油(オリーブ油は毒性が有るために食用ではなく、日焼けオイルとしか使われていなかった)に含まれています。

オメガ6脂肪酸も必須脂肪酸ではありますが、
摂り過ぎると心臓疾患や鬱症状などのリスクが増加する原因となります

これに対してオメガ3脂肪酸は、心臓や血管の健康にとって有益であると思われています。

(魚の消費量が多いために)オメガ3脂肪酸の摂取量が多い日本では、米国に比べて心臓疾患の数が少ないこと言われています。=注意=食事の内容が根本的に違う事には触れていない●=実際には肉食の少ない日本人の方が短命であることと=オメガ3系の油は、特に空気に触れると即座に「酸化」するという欠陥を持っているので=オメガ3系油で調理したものにはお腹を壊しやすくなる
DPA
EPA
等が代表的な油ですが、DPAやEPAが「身体に良い」のならば、何故、青魚に当たる人が多いのでしょうか?


くるみ ペーストに含まれる オメガ3 ...

オメガ3系脂肪酸 アマニ油 亜麻仁油 ...

あぶらやマルタ えごま油 しそ油 180...

『α‐リノレン酸(オメガ3系)60%以...

これらの情報をどういう風に受け取るのかは「あなたの自由」ですが=いずれも「企業がらみ」の仕組まれた情報であることを忘れないでください

足が突っ張って動かなくなった=という方です
何もしなくても痛いそうです


症状は急性のもので、足全体に痛みが有り
足が突っ張って膝が曲がりづらいために「痙性麻痺」と同様の足の突っ張った歩行常態になったもので
特定の部分に発生するものでは有りません

整形ではもちろん異常無し
神経内科でも異常は無し

問診の結果
三日間の口喧嘩で良く眠れなかったと本人の訴えが有りました

今回は
ストレスからの神経系の負担から消化器系統に負担が生じたモノで
特に病気−と言えるものではないのですが
このような状態が長期になると
[IBS症候群]
「慢性の胃腸傷害」
「潰瘍性大腸炎」などになる人が居ます


これは、ナーバスな成人でも良く罹患します
子供の場合は「脳性まひ」などと診断される場合も有ります
今までも何人か居ました

今回は精神的、神経の負担から「便秘」になり、骨盤神経叢と腰神経叢に圧迫が生じて
足への神経系統に異常が出て、結果的に、足のツッパリ歩行という「痙性麻痺」の症状が出たものです


神経やストレスによる「便秘」は大人でも良く有ることです
大人では、本格的な
「痙性麻痺」
「運動失調症」
「小脳変性症」
「重症筋無力症」
等になる方がたくさんいます

(●精神的ストレスを自分の中で消化できなくなると、運動神経系に障害が発生します。ですから病院では原因不明というのです)

症状が脳神経系統の異常ではないので、「医者」には、理解できないどうしようもない症状になって出たものです

医者はレントゲンとかMRIや血液検査などで「異常値」が出ないと、「病気」として認めてはいけない。という厚生省の基準が有るからです

最近の医者は触診もしないので(多分できないのではないかと思います)、当然、筋肉や靭帯、などの「軟部組織」の異常は判断できません
ただし「消化器内科のの医者は触診します」

食物アレルギーのTLの結果は魚、揚げ物、豆に陽性反応=こういった食物アレルギーの食品を食べると、翌日あたりから、大腸の痙縮が始まり、左側の腸骨の可動性が失わるので、一般的には、「腰痛」あるいは、「坐骨神経痛」「左」の臀部の痛み、又は「右の臀部の痛み」が始まります

こういった症状は
「内臓=体性反射
として良く知られています(医者は知りません=勉強をしていないからです)

触診では
仙骨のスタックとPI
両側腸骨のEX=両側のPIEXは胃腸障害で一般的に出る症状です
胃腸の緊張性痙縮=便秘
板状筋=腹筋の硬直
腰椎=L-4
L-5
の回旋変位


これらの異常個所をディバーシファイドテクニックで矯正することで、障害は全てその場で消失しました
その場でスクワット、速足歩行、前屈などの動作検査で全てOKです


下手な病院へ行くと、「脳性麻痺」「痙性麻痺」などの病名を付けられ、トンデモない「薬」を処方されて、副作用で症状が悪化するということになります。

大人の場合は殆どが病院で出された薬で、血液や血圧異常、心臓の不調などの結構重大な副作用で、身体がボロボロの人がたくさん来院されます。

血圧の薬で心不全が起きます
血栓溶解剤で腎臓や心臓に不調が起きます
コレステロールの薬は最も副作用が強く、横紋筋溶解症、等靭帯、筋肉、関節の炎症(膝痛)など、心不全、血液の不全
等が有り
アメリカでは、数年前から「使用禁止」になっています


医者や、病院は、こういった副作用を良く知っていて、不必要な量の薬を処方します、
医者や病院は「薬を売るセールス=プロバイダーと言います」の言いなりにまだ認可されていない新薬などを使って見てくれ=と言って大量においていくのです、医者が使用した結果が厚生省に情報が入って、実地使用の効果などが報告されて=(認可使用許可になるのです)

病院では病気は治りません
病院とは症状にとは=診断名を付けて、大量の「薬」を出すところです

つまり、診断=つまり、「病名」を付けて、「薬」出すというのが
今の病院のシステムです

薬剤師の方などは、良くご存じで、こんな症状の方に「こんな薬をだしては・・・」
という話を良く耳にします。=薬剤師の方も良く来られますりでいろいろな情報を耳にします

病院から出されて薬をそのまま信じては危険です
医者からもらった薬は、自分で副作用を良く確認してからにしましょう。

「副作用の無い薬は有りません」
その副作用は、下手をすると命取りになります

今は「ネット」で簡単に薬の副作用を確認できますから、調べてみてください