8/29にトレーニングに行ったのですが(週に三回のトレーニングです)
デッドリフト最中に
左腕の「上腕二頭筋」の外側頭の筋肉を部分断裂しました
(ブっッと、いい音がしました)
この瞬間から、自分の左手が自力で動かせなくなり、三日ほど左手が使えませんでしたが
9/8の時点で、約80%の回復になりました
10/6現在
左腕の治癒率は95%位になりました
プルダウンが
9/6の時に「120Kg」だったのが
昨日のトレーニングでは「150Kg」を引っ張れるようになりました
また゛
やや、少し痛みが有ります
トレーニングをしている仲間の人たちは
「怖いですねー」
と
口を揃えて言います
腕がちぎれたわけではないし、
気にしなければ
筋力の回復に合わせて、トレーニングをしていけば、
こういった傷は、早く治ります
恐怖心が「キズや病気」の快復力を激しく低下させます
つまり、痛みが有ると恐怖心で
「大事」にすればするほど治りが遅くなるのです
「痛み」は
その痛みを出している部分=脳が痛いと感じている部分に
「ヒスタミン」や「プロスタグランジン」
等の「P物質」と呼ばれる「炎症物質」を血液中から分泌してしまうのです
この「炎症物質」がキズや病気の治りを「遅く」するのです
デッドリフト最中に
左腕の「上腕二頭筋」の外側頭の筋肉を部分断裂しました
(ブっッと、いい音がしました)
この瞬間から、自分の左手が自力で動かせなくなり、三日ほど左手が使えませんでしたが
9/8の時点で、約80%の回復になりました
10/6現在
左腕の治癒率は95%位になりました
プルダウンが
9/6の時に「120Kg」だったのが
昨日のトレーニングでは「150Kg」を引っ張れるようになりました
また゛
やや、少し痛みが有ります
トレーニングをしている仲間の人たちは
「怖いですねー」
と
口を揃えて言います
腕がちぎれたわけではないし、
気にしなければ
筋力の回復に合わせて、トレーニングをしていけば、
こういった傷は、早く治ります
恐怖心が「キズや病気」の快復力を激しく低下させます
つまり、痛みが有ると恐怖心で
「大事」にすればするほど治りが遅くなるのです
「痛み」は
その痛みを出している部分=脳が痛いと感じている部分に
「ヒスタミン」や「プロスタグランジン」
等の「P物質」と呼ばれる「炎症物質」を血液中から分泌してしまうのです
この「炎症物質」がキズや病気の治りを「遅く」するのです