院長のブログ

うちの娘は子供の時から素潜りをやっていたのですが、今では素潜りも２０ｍは楽に潜るようになりました

此処８年くらいは、本格的にダイビンングをやっているのですが、まだ「ダイビングコンピューター」は持っていないのです（約、８万円〜１０万円位します）
ダイビングコンピューターは深度、ダイビング時間、限界アラームなどの機能が付いたも多機能腕時計型のコンピユーターのことです

あ〜っ、誰か「ダイコン」をくれる人はいないのかしら・・・・
と、父の前で、ぼやく娘・・
というわけで、「おはち」がこちらに廻って来ました

「ダイコン」とは＝「ダイビングコンピューター」の略称です
通販で、「ダイコン」を買ってやりました、到着は会社（店=治療院）です
佐川急便が届けてきました、

「ダイコン」が来たよー

と言ったら
二人の患者さんが、二人そろって
「先生、通販で、ダイコンを買っているのですか？」
というのです
「通販で買うっていったいどんなダイコンなんですか？」
だって、？？？？？？。

私が１０年使っているクレッシーのダイコンです−傷だらけですね。

先日、
仕事が終わってから、トレーニングに行き、くたくたになって帰りながら、
明日は一日中眠ってやるぞ゛―！
と、考えがら、我が家に着くと、家内がいきなり
「明日は、５時半には起こすからね！」
えっ！？？？？

「明日は、スカイダイビングに行く日ょ！」
「忘れたの！云ったでしょ」

？！！・・・・・・・・・・・
がっくりと肩が下がってしまいました
おととし、娘が、家内をスカイダイビングに連れて行ったのですが、６０才を超えると、女は
魔女になるみたいです。
普通は、怖いのに、
「あんなに面白いのは無いわ！」

だそうです。
そんでもって、今年は、あたくしも、
「一緒にいくのよ！」

と、云われていたのですが、すっかり忘れていました。
娘が運転する車の中で、うとうとして、起きたらば、
なんと
那須高原でした
殆んど、タイムワープ状態です。

結局、低気圧の為に１５００Ｍのところに厚い雲が有るために
不発に終わりました
那須のビールとステーキを食べて、温泉に入って帰りました
あ〜っ生きて帰れてよかった。