遂に、本年も今日で、終わりになります。

12/31~1/5までお休みです。

来年は

1/6からの営業となりますのでよろしくお願い致します。

なお

「1/6の 予約は空き」」は あと1名のみとなっています

詳しくはお電話で、お問い合わせください。

皆さま、どうぞ良い年を、お迎えください。

日本カイロプラクティックセンター厚木
院長  新井真一郎。
乳糖不耐性症の人か、食べられないもの


牛乳と牛乳を含む加工食品のすべては、食べると、問題が発生します。

 ただし
★乳アレルギーでも基本的に心配する必要のないものは: 牛肉です

牛乳を含む加工食品の例
ヨーグルト、チーズ、バター、生クリーム、全粉乳、 脱脂粉乳、一般の調製粉乳、れん乳、乳酸菌飲料、はっ酵乳、アイスクリーム、パン、カレーやシチューのルウ、肉類加工品(ハム、ウインナーなど)
洋菓子類(チョコレートなど)、調味料の一部や原材料に使用するもの など


女性の好きな、お菓子類は全てだめですね・・・

現在東京から、毎週来院されている女性がいます。

この人は、20歳から、40歳、まで 月に一回は「ギックリ腰」を起こすという不幸な人生を送っていた人です。

ぎっくり腰になる度に いろいろな、整体院や、鍼灸院に通って、痛みを繰り返していたそうです。

しかし、どんなに、良い治療で回復しても、またまた次の週には、「ギックリ腰」に襲われているという人生を
なんと
40歳まで、繰り返していたそうです、

TL testで調べてみると、ぎっくり腰の原因は、S字結腸炎が最も反応が強く
その原因は=
乳糖不耐性症 でした。

簡単に言うと, ミルクアレルギーなのです。


今のパンは、防カビ剤と、「乳成分」が 20%も入ってい間接的に摂取することになるので

見事に、「腰痛=ぎっくり腰」になってしまう訳です。


当院に来て、初めて、腰痛の原因が分かったのビックリしていました。

いわゆる=食物アレルギーが原因の慢性腰痛だったわけです。

だから今のパンは、「カビ」もはえず、硬くならず、いつまでも、柔らかいのです。
そして、臭素さんカリウムの入ったパンは、「発ガン率」が非常に高いことも、分かっています。

こおいう ことを知っている人は、やま●●パンは食べないようです。

しかし、防カビ剤とは、
「臭素さんカリウム」と呼ばれる、防カビ剤なのです。
一般的には、天井材とか、壁材に使用されています。

今は、夏場でも、「かび」が出ません。
20年くらい前は、風呂場の天井とか、押し入れの中が、カビが生えてかなり困っていました。

押し入れに使用する、防カビ剤は、容器に「水」がたまって、いかに押し入れが、湿気が多いか、関心したものです。
あるとき、防カビ剤を、押し入れに入れると、逆に「湿気」が多くなることに気づきました。

ゴキブリホイホイという、ゴキブリを取る、箱のような薬が流行ったことがあります、
あれは、「ゴキブリ」が好む「匂い」がしみこませてあり、その匂いで、ゴキブリが逆に 引き寄せられてたくさん台所に、集まります。

なので。ゴキブリホイホイを 台所に置かなくなると、なんと、ゴキブリの数が減って行くことに気づきました。
これと同じで湿気予防の薬を押し入れに入れておくと、逆に湿気がたまっていくのです。

けっこう、こういうテレビのコマーシャルで、騙されて買うことが最近は、特に、目立ってています。
牛乳の副作用

実は日本人だけでなく、アジア人の85%が欧米人のように乳製品を消化できない、という事実があります。「WHO調べ」


WHOの調査でも、人の体に乳製品は合わない場合があるということが判明しています


乳製品を消化できないことを「乳糖不耐症」といいます。
• 「乳がん」「肺がん」4〜5倍  (現在は喫煙に関係なく7倍)に増えています。
• 「精巣癌・卵巣癌」は14倍


その他
• 「ALS」は牛乳を多く飲むほど多発
• 腸に穴があく「リーキーガット症候群」が激増
• 粉ミルク育児で小児糖尿病が13倍になる
• 乳児突然死症候群(SIDS)は母乳児の4.8倍



「全粉乳」「脱脂粉乳」「練乳」「乳酸菌飲料」「はっ酵乳」などの加工食品には牛乳が含まれるため、牛乳アレルギーの人は食べられません。


いよいよ今年からアメリカで食品への使用が全面禁止されるトランス脂肪酸。日本は?

サラダ油だけでなく、バターや牛乳にも含まれるから要注意?!です。


? 食べられないもの
牛乳と牛乳を含む加工食品
★乳アレルギーでも心配する必要のないものは: 牛肉は大丈夫です。

牛乳を含む加工食品の例
ヨーグルト、チーズ、バター、生クリーム、全粉乳、 脱脂粉乳、一般の調製粉乳、れん乳、乳酸菌飲料、はっ酵乳、アイスクリーム、パン、カレーやシチューのルウ、肉類加工品(ハム、ウインナーなど)
洋菓子類(チョコレートなど)、調味料の一部や原材料に使用するもの など

一番危ないのは「パン」です。
小麦に20%衣装の「粉ミルク」が入っています==だから、甘くで美味しいのです。

アメリカや外国のパンは、粉ミルクや添加剤は入っていません=国民の健康のために法律で厳しく規制されているからです。
罰金刑や、刑事訴訟も実際にあります。

WHOが「ガン」の危険性を、発表しています。
ネットゃ、新聞記事をよく読んでください。

日本では、ヤマザキパンが、一番危険なのは、皆さんが良くご存じのようです。
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