整体日誌のブログがリニューアルしました。過去の整体日誌のブログもよろしく。
「日本カイロプラクティックセンター厚木」でホームページを御覧ください=地図があります 日、月、木、休診:火、水、金、土、営業です。(祭日の場合は営業しています) 料金50分¥5500-です。日、月、木曜日は定休日です。TEL:046-229-3770
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/アトピーについて
牛乳と、低換気障害によるアトピー性皮膚炎2
アトピー性皮膚炎は皮膚病ではなく<Lge抗体の異常体質の遺伝を原因とする食物感作(ミルク)による腸管アレルギーの栄養障害によって引き起こされる皮膚組織のバリアー障害と低換気呼吸障害による低酸素血症が原因で末梢組織へのO2分圧の低下によって発症することがアメリカ政府と、WHOから発表されている。
低換気性呼吸不全となる呼吸器疾患の種類
喘息
急性気管支炎
慢性気管支炎 呼吸器系疾患
気管支内腫瘍
肺炎
間質性気管支炎
肺結核 肺胞、乾湿系疾患
肺気腫
肺水腫
肺動脈塞栓症 肺胞、間質系疾患
肺高血圧
自然気胸
胸膜炎 胸腔疾患
肺ガン
縦隔疾患
胸壁疾患
本所見を呈する疾病は多彩でありその背景には肺生理学の異常が存在します
肺気量の減少、末梢肺野の気腔の拡張、肺の弾性の変化、気道系の抵抗増大、呼吸仕事量の増大、肺内換気不均衡の増大、換気血流量の乱れ、肺高血圧状態、動脈血ガス分圧の異常、など多彩な呼吸生理学的因子の異常が発生します
1. 動脈血炭酸ガス分圧(Paco2)は40±5Torrの正常範囲にあるか正常値以下に低下している場合を低換気性呼吸不全Ⅰ型と呼ぶ
2. Paco2が50Torr以上になっている場合をⅡ型呼吸不全と呼ぶ
呼吸不全とは肺の機能が障害されて正常なガス交換が出来なくなった状態です。頻度としてはⅠ型が多く、呼吸中枢、呼吸筋の麻痺、神経、筋疾患を除けば、多くの場合1の状態が持続して、2に移行します
低酸素血症性呼吸不全
肺胞には20,9%の濃度酸素(Fo2=0,209)が存在する、1気圧乾燥状態では760X0,209≒160Torrの分圧を持つ
この空気が肺内に吸入されると37 ℃で水蒸気が飽和されるため、吸入中の酸素分圧は
(760-47*)X0,209≒150Toorとなる この空気が正常な肺血流の分布がある肺胞に流入すると、肺胞毛細血管から出てきたCO2により希釈され100~110Toor平均105Toorの肺胞気酸素分圧になる、肺胞気と肺胞毛細血管内の血液は平衡所値に達し、終末は違法血管血液の酸素分圧(Pco2)は105Torr、Co2分圧は40Torrを持つ、
すなわち
肺動脈から流入した血液(これを混合静脈血、その酸素及びCo2分圧をPvo2、Pvco2と表す)が肺胞毛細血管から流出する間にガス交換が行われ、血液の分圧は変化する。健康若年成人の場合でもPao2は約10Torr低く、圧格差がある、これを肺胞気-動脈潔酸素分圧較差A-Ado2という、この圧較差の発生は気管支を還流してきた一部の静脈血が肺静脈を介し、心筋を還流してきた静脈血がThebesius静脈を肺胞器を通らず、シャントして動脈血に流入することによる、これは生理学的シャントと呼ばれ、この作用でPao2は肺胞器より10Torr低くなる
Falloの四兆候、肺高血圧を伴う心室中隔欠損症等を含む。
基本的に「アトピー」は皮膚病ではなく牛乳アレルギーが原因であることが、アメリカ政府から発表されている。
整体日誌
10/22 20年の慢性腰痛と一年に一回のギックリ腰
「日本カイロプラクテイックセンター厚木」 20/10,22
40代初めの まだ若い患者です
愁訴は20年にわたる背中の真ん中付近の痛みと、足と腰周り全体の下半身全体に渡る筋肉痛に似た、神経的な痛みと痺れ感 そしてて、一年に一回のギックリ腰というものでした
☆今なら=全身にわたる原因不明の筋肉の痛みは、「筋痛症」 という病名がつけられるでしょうね。
20年前にギックリ腰をやってから、その辺の近所の整体院に行って、とりあえず痛みをごまかし続けてきましたが、再びギックリ腰をやって約、10年前に、近所の整体院に行っても痛みが消えず、
あまりの腰の痛さに整形外科をおとずれ、レンゲンで
「ヘルニア」
と診断されましたが、手術をするほどの椎間板の変性はまだおきていないので、安静を言われたそうです
そして、いつも左側に違和感があって、運動や歩く時も左側が引っかかる感じがするということでした
「20年間も腰痛を我慢していたのですか?」
「はい、ギックリ腰を起こすと、その度に、近くの整体みたいなところへ行って、痛みをごまかしていました」
当院へ来院したときは、昨日、駅前の「???ボディケアサロン?}に行ったのですが
何も良くならないので、友人の紹介で、当院=「日本カイロプラクティックセンター厚木」に来院したそうです
視診では、凄い猫背(本人は気付いていません)胸が閉じて
前肩
になっている
胸椎と腰椎の側彎、左腰が前に回旋を起こしている
胃の部分(横隔膜)に極度の緊張と屈曲
伏臥位で蝕診
胸椎の凄い後湾 「何か事故にあっていますか?」
(通常、上部脊椎の後湾は、追突や落下、衝突などの外傷で発生します)
「いいえ、何も事故はしていません」
「ボクシングを前にしていました」
なるほど、ボクシングの防衛前傾姿勢が癖になっての、猫背と納得しました
腸骨は左側がまったく動かない・・・(何かアレルギーがある。)
仰向けになってもらい、前面からの蝕診
右の腸骨は動くが
左の腸骨はまったくうごかない(食物アレルギーによるS字結腸炎で固まる)
足を引っ張って、右足は伸びてよく動くが、左足は腹部で固まって、まったく動かない事を、本人に確認してもらいます(左大腰筋の拘縮)
今度は、座ってもらい、第一腰椎のところから背中が後ろに動かない事を確認してもらいます
蝕診の結果は
第一腰椎の後方、右方、上方の複合変移(ズレている=カイロでは、サブラクセイションといいます)
サブラクセイションとは、日本語で=亜脱臼のことです(完全脱臼のことではありません)
その他に
第五腰椎の右方変移 (座骨神経系)
第四腰椎の左方変移 (大腿神経系)
左腸骨のEX(外方変異)と大腰筋の緊張によるスタック(可動性が失われていること=座骨神経通の原因になる)
施療は以上の腰椎と骨盤の矯正をして、腰を曲げる原因の 大腰筋を解除して、ふたたび左足を引っ張ると今度は固まっていた骨盤が解除されて
よく伸びるようになります、本人にも確認してもらいます
以上の施療して立つてもらうと、骨盤のねじれは消えて、猫背゜が伸びて、姿勢がよくなっています
(猫背は胃の部分の過緊張から横隔膜の部分で体幹軸が前にのめって発生します)
「腰が痛いか、よく動いて確認してください」
というと
彼は色々とかがんだり、伸びたりして
「痛くありません!」
と喜んでいました
何故、ギックリ腰と腰痛が起きるのかという原因と、猫背の原因を、解剖学の説明をして、食事を気をつけるようにアドバイスして
施療を終りました
・・・この患者は20年という長い腰痛と言う疾患を持つていた、割には、
変な言い方ですが、骨格のの変移と原因が単純で、簡単な矯正だけで、全ての疾患が消失しました
原因は、骨格の捻じれでは無く
毎日飲む 350mのビールと、辛い食べ物による、腸と胃のアレルギー反射による第一腰椎の後方変移と、
腸管アレルギーが原因で(麦アレルギーです。= 厚生省で指定する、4番目のアレルギー食品です)
内臓に障害が起きると=内臓防御反射=ディフアンスによる猫背になります。
左のS字結腸の腸管が固まってしまうのが原因で、その反射で左大腰筋の過緊張が常に起きるので、左骨盤が固まってしまい、身体がねじれてしまうのです
AKのテラピーローカリゼーションのテストで「麦」に強い反応が現れました、つまり=毎日の麦で出来た「ビール」がすべの原因だったのです
本人は大好きなビールが、自分の身体に起きる疾患の原因と知って、ショックを受け、残念がっていましたが、身体とビールと、どっちが大切か、よく考えるようにアドバイスしました(痛いのは私ではありません)
確かに、美味しいビールはわたしでも毎日飲みたいですが、たまになら、ともかく、毎日となると、腸管の粘膜が持ちません (おいしいけれど、飲み続ければ、人生大腸がんで終わります)
ですから、この患者はいつも左側の腸骨が上手く動かず、運動もしにくいわけです、歩く時も 左側が引きずるような歩き方になってしまい、いつも左側に、違和感があったというわけです。
痛みを出す症状と原因は全く別のところにあります。
☆病院でよくならない症状でお困りの方=日本カイロプラクティックセンター厚木へ来てください。
「日本カイロプラクティックセンター厚木」 046-229-3770
厚木市泉町 豚丼のなまらうまいっしょ の二階
みどり歯科のとなりです Pありません すみませんがお車は、お近くのコインパークをお使いください。
月,火,水、12時~20時まで、営業
日,木 定休です
インストラクター物語 続きです
まず
『胸郭出口症候群』『手根菅症候』『頸椎後湾症』『脳脊髄液減少症』『うつ病』『慢性腰痛症』『耳鳴り』『緊張性頭痛』『めまい』『耳管閉塞
以上の症状ですが、これは、各、個別の症状ではなく「背骨」を中心とした、一連の症状なのです.
『胸郭出口症候群』とは、首の下にある、「鎖骨」の位置が不正になり、頚椎「首」から出ている、腕の神経が圧迫されて、腕や、指が痺れたり、握力の低下などの症状が出ることを表します。
『手根菅症候』とは、手首が締め付けられて、血管の絞扼により、握力の低下や、痺れの出るする症状です。
『頸椎後湾症』
首の骨は、やや、軽い前弯になっているのが正常なのですが。
さらに、首の骨が「ストレートネック」を通り過ぎて、さらに後ろにカーブしてしまうことを云います。要は、猫背の酷くなった状態ですね。
それも、相当にひどくなった状態です。
『脳脊髄液減少症』 不良姿勢姿勢症候群とも言います。
脊椎は、大脳を衝撃から守るために、緩やかな「S字」カーブが存在します。
大脳と神経を守るために、頭蓋と、背骨の中には「脳脊髄液」が流れています
大脳のシグナルは、背骨の中=脊椎の中を通っています。「脊髄神経」と、言います。
身体中の内臓、筋肉,関節、皮膚感覚、など、すべては「神経支配」です
姿勢が悪いと、大脳を衝撃から守るために、緩やかな「S字」カーブが消滅します=脳脊髄液は、流れが悪くなり、身体中の機能が低下します。あるいは麻痺します。
脳の神経が壊れるので、『うつ病』になります。
頭蓋の機能が正常ではなくなるので、『耳鳴り』
『緊張性頭痛』『めまい』『耳管閉塞
等も発生します
如何です。すべてが連動して発生する「症状」なのです。
筋肉を揉んでも何もなりません、何故なら、神経の信号で「硬く」なれ!という、神経信号で、筋肉は固くなるのです。
硬くなれ…という神経信号が無くなれば、自動で筋肉は柔らかくなります。
下手な人は、筋肉を揉みます。
上手な人は、神経障害を起こしている「骨格」を修正します。
「インストラクター物語」
ヨガのインストラクター
ヨガのインストラクターなんですが、身体中が壊れているので、治してほしいといって女性が来院しました。
問診表を書いてもらいながら、どんな具合ですか?と、症状を聞くと、いきなりバッグから、メモを取り出して、私に見せてくれます。
整形外科の診断の写しらしいです
『胸郭出口症候群』『手根菅症候』『頸椎後湾症』『脳脊髄液減少症』『うつ病』『慢性腰痛症』『耳鳴り』『緊張性頭痛』『めまい』『耳管閉塞』
凄い凄い!、
これだけ自分の症状をまとめ上げてメモしてくる人は、殆どいません。
つまり、あちこちが痛い人でも、なぜ痛いのかとか、原因や、症状の状態を病院に行って詳しく聞いてくる人は殆どいないものです。
まず両腕が挙上すると肩が痛い。
小紫が慢性に痛い、→(いつ頃からいたいのですか?) と問診すると、子供の頃からと言います
。膝も足首も両方痛い。
首と肩の筋肉が毎日痛い
。特に左側の肩甲骨と肩=上部僧帽筋部分年中、
偏頭痛がする。
めまいがしてひどい時は吐く。
いつも耳が詰まっている感じで音が遠くから聞こえる感じがします。
左の足首がおかしい、何かいつもぶらぶらして、左足だけで立ちにくい。
背中の筋肉も、カチカチで、上手く反れないし、動きにくい。
一度入院したが、症状が直ぐにもどってしまった。
そして子供の頃から開脚ができない。
(どのくらい開かないか、見せてくれますか?)
治療テーブルの上で開脚をしてもらうと、(思わず、ぷっ! と噴いてしまいました、いくら開きづらいと言っても、ほぼ40度くらいです)
ううっ・ ・・・・・・・・・・・・・ξμψ
(この体でヨガのインストラクターをやっているんですか?)
「昼間は会社員をしていて、夜は3本くらい、あちこちでやっています、7時くらいから、10時まで、、、、、」
(それって、会社が終ってから一晩にジムを3件くらい回ってインストラクターをやって居るという意味ですか?)
「そうです」。
(ギョギョっ、凄い体力!)
(でも、ヨガって、開脚がメインメニューじゃないんですか?)
『開脚のメニューは出来るだけごまかしています』
うはははははははっ(失礼ですが受けてしまいました)
本人も、あはははははーっていう感じの明るい方です
さて、治療ですが、これが凄く面白かったので、次回に書きます
『豆の腰痛・・・』
去年の暮れに、右側のひどい腰痛で男性が来院しました
この方は、心臓と肝臓に持病を持っているので 月に~三度体調の管理に来てくれている人です。食物アレルギーや毒性の食品の摂取には、大変に普段から注意している人なので、毒性の食品などでは、腰痛には、ならないはずなのです
しかし、症状は、右側の腰痛です
通常、日本人には「胆嚢」の機能が弱い方が10人中、半数近く居ます
「胆嚢」は胆汁を分泌して、十二指腸を油っぽい食べ物が通過する時に、分泌されて、食べたものの油分を分解して、カイロミクロンという、細かい分子に消化する助けをします
「胆嚢」の機能の弱い人は、「油もの」と「豆類」に消化不良を起こしやすくなります
「胆嚢」は、ストレスに反射する臓器なので、日本の職業事情や社会事情にも、「胆嚢」が弱化する背景があるのかも知れません
ある外国の生理学者は、日本の飲み水が山から落ちてくる、川の硬水を飲んでいるのが原因ではないか?という理論を過去に発表した事があります。(この理論は外れています)
ところで、胆嚢」の「リンパ反射点」は、大腸の最初の部分、つまり「回盲部」です=解剖学参照
従って「胆嚢」の弱い人が油物を食べたり、豆類を食べたりすると、消化不良とが起きて
「回盲部」に炎症が起きます「回盲部」はお腹の右側にあります(最近の医者は蝕診すらしないので、・・・・まるで触ると、病気が移るんじゃないかと怖がっているみたいに見えますね~)
胆嚢とば=胆石 といえばわかる人が多いはずです。
つまり、「胆嚢」の弱い人が「油物」とか「豆類」を食べると、この右側の大腸に炎症が起きて、内臓が発熱します、これは素人でも分かるほど、右側と左側の大腸の「熱」と
「張り」が違うので、簡単に判断できます。これが右側の腰痛の原因になります。
「回盲部」に炎症が起きると、右側の腰痛が、「体性内臓反射作用=内科学」で、発症します
現代の医学では、「腰痛」の原因すら、わかって居ないのが実情です
これは、西洋医学と、東洋医学の知識の違いではないかと思います
ところで、SOT というカイロプラクティックのテクニックがありますが、これは体内の血液の波動、体液の波動、脳脊髄液の波動、呼吸の波動の四つを掌で
拾い、不正な波動の部分に対して、数グラムの圧力によって、還流障害を正常化する高等テクニックです
このテクニックに熟練すると、脳波の波動や、生命波動も拾うことが可能になります
この患者の腰痛になった原因を探りながら頭蓋 調整をしていると、なぜか、
豆
のイメージが、私の頭に浮かんでくるのです
それも三日前というイメージが、はっきりと浮かんでくるのです
私も治療をしていて、これほどはっきりとしたイメージが、浮かんでくるのは、たまにしか有りません
これはAKのテクニックとSOTの変形として私のオリジナルで使っている、特殊な感覚系の頭蓋 調整の治療テクニックです
イメージは、脳波のシンクロ(同調)によって、相手の脳や過去の記憶、既往歴など、本人が忘れている、記憶を探る時に使います
浮かんでくるイメージを否定しても否定しても、消えずに、さらに明確にイメージが浮かんでくるのです
頭がおかしいわけではありません。
占いという職業がありますが=あれも「占い学校] といところで、専門学を学んでいろいろなことが分かるようになるのです。
何も知らない人は信じられないでしょうが「運命学」という、特殊な学問があります。
何も知らない人には、複雑なジャンボ旅客機を操縦することさえ、理解の枠を超えていると思います。
パイロットになるのに、どんな学校に入って、どんなことを学ぶのか? さえ、理解できないと思います。
特別なことではないのです=そういう特別な学校で、6年から、8年以上かかって、国家資格を得て、初めてパイロットになれるのです。
視力、体力、反応力、航空力学、機械物理学、流体力学、その他、想像もできないほどの専門知識を学んで、
始めて、パイロットの見習いになるのです。費用は5000万円を超えます。
占いという、特殊な職業も専門学校があるのです。
決して、特殊能力があるから、他人の運命が分かる訳ではありません=運命学という特殊な学問を勉強して、学知識と、技術なのです。
「何か、豆類をたべませんでしたかねー?」
と問いかけると
さあー・・・特に食べてはは居ないと思いますけど・・・
「あっ!、思い出したっ」
「食べたっ!」
「三日前に、ピーナッツを一袋食べました!!」
と、思い出してくれました
これで右側の腰痛の原因が特定できたので、回盲部と、胆嚢の治療をして、
腰痛は完全に一回で消失しました
人間は「神経支配」で動いています。
胆嚢は脊髄の第四神経の支配です、第四胸椎がずれていると、脊髄の中を走行している脊髄神経系が圧迫を受けで「胆嚢」の機能不全を起こします。
すると、豆類、ナッツ系の食べ物に、アレルギー反応が起きるようになります。
結果
胆のう炎です.つまり胆嚢のある体幹の右側に、異常が発生します。
治療法は、神経系の異常を起こしている、第四胸椎を正しい位置にディパーシファイドというカイロブラクティクのテクニックで「矯正」すれば胆嚢を支配している第四神経は正常になり=腰痛は消散します。
カイロプラクティックとは、基本が「解剖学」です「、そして、生理学、神経学、が基本です。
AK=アプライドキネシオロジー」の治療を学習している人には、「胆嚢」の治療法は分かるはずです
病院で治らない症状でお困りの方、痛い人。難病専門
日本カイロプクティックセンター厚木』に御来院下さい
50分=5500-です。初診料無し。回数券無し、
高等カイロプラクティックによる、一回完結治療 要予約
厚木市泉町4-1 2F 046-229-3770 12:00から20:00まで日木定休
余分なカルシウムが入ると、一定量を保つために、「骨」のカルシウム量を減らす作用が、起きて、
骨は丈夫にならずに、結局、骨粗鬆症になっていきます。
年寄りの骨がもろいのは、パン、ヨーグルト、お菓子等に 含まれる
乳成分のためです…………足が弱くなる、転びやすくなる!!
骨を丈夫にしようとして
牛乳を飲むと
骨は 逆に 脆くなります
大好きな、「お菓子」これが一番危険なのです
もろくなります
牛乳は「骨粗鬆症」
になることが
WHO(世界保健機構)などから警告が出ています
牛乳は「難病」の元であることもわかっています
各種の難病
花粉症
・アレルギー性大腸炎
・リウマチ
・膝痛
・腰痛
・脊髄疾患
・慢性気管支炎など
・精神疾患
・認知症
食物アレルギー
豆アレルギーの反応
右足がビッコでステッキをついてきた人です
今日で三回目
一回目では
豆アレルギーと
植物油のアレルギーが原因であることを
TL検査
によって見つけました。豆アレルギーは「右側の回盲部」に炎症を起こすのが特徴です
油物と豆類。
この二つは「右側の回盲部」に炎症を起こすのが特徴です
胆嚢は右側の肝臓の裏側にあります。
豆や油で当たると、体の右側のすべてに症状が出ます。
従ってこの患者は右股関節痛で杖を突いて来院されました
その他に、原因となる、整形外科的な原因が無いのです。
一回目で症状の「原因」を探り出しました
二回目はその原因以外のすべての触診とTL検査、そして治療
二回目の帰りは「杖」を抱えて帰りました、もう、右股関節は痛くないのです。
今日は、三回目
三つある「原因」の徹底した、解除
そして今日は「杖」を付いてきませんでした
当院のすぐ前の信号が変わりそうだっので
思わず「走った」そうです
後「原因」が一か所あります
早喰いと酒飲みです。 これもやめてもらいました。
病院に行って居たら、きっと、今頃、流行りの
「人口股間節」の手術になることでしょう。
ヘバーデン結節の病院の診断。続き
以下、病院の診断。(コピー)
へバーデン結節は、指の第一関節(DIP関節)の軟骨が摩耗することで、関節の変形、腫れ、屈曲などを起こす病気です。すべての指について起こり得ます。「※ブシャール結節」と同様、指の変形性関節症に分類されます。
痛みを伴い、指の曲げ伸ばしが難しくなります。ときに、水ぶくれのようなふくらみを持つ粘液嚢腫(ミューカスシスト)が第一関節付近に生じます。
この病気を発見した医師ウィリアム・へバーデン(英)にちなんで名づけられました。へバーデン結節は、特に40代以降の女性に多く発症する傾向があります。
※ブシャール結節とは、へバーデン結節と同様、指の変形性関節症に分類されます。ただ、変形、腫れ、屈曲が起こる場所は、指の第二関節(PIP関節)である点が異なります。
第一関節(DIP関節)の変形、腫れ、屈曲、そして痛みを伴います。また、指を曲げ伸ばしすることが難しくなります。
稀に、水ぶくれのようなふくらみを持つ粘液嚢腫(ミューカスシスト)が指の第一関節付近に生じます。
進行すると、関節の曲がりにくさ、曲げたときに生じる痛みから、物を掴みにくくなるなど、日常生活に支障をきたすようになりま
す。
原因ではなく、へぱーでんという、ドクターが、症状を発見して名前を付けたので、へバーデン結節という、病名が無い科学書や整形外科書の中に乗るようになっただけの話です。原因は、ブシャール結節と同様、未だはっきりと解明されていません。
ただ、手の使いすぎ、遺伝、更年期障害によるホルモンバランスの乱れなどとの関わりが指摘されています。へバーデン結節にかかった近親者をお持ちの方は、体質のタイプなどが似ていることも考慮して、
注意しておく必要があります。
問診、触診、レントゲン撮影などを行います。へバーデン結節と似た症状を持つ病気に関節リウマチが挙げられますが、血液検査により正確に鑑別することができます。
検査で得られた情報をもとに、関節リウマチなどの症状の似通った病気との鑑別をし、診断します
病院はいろいろと検査をして
挙句に、診断をして、「病名」を付けて 薬を処方して終わりです。
決して、病気や怪我の診断をしても、
治療をすることは、ありません。
というよりも、出来ないと考えたほうが、正確かな・・・・?
と,思います。
私もかねがね。
「ヘパーデン結節」については興味があって。
不思議な病気だなー?
と、思っていました。
大体50代から一部の人にだけ、発症するようです。
DIP, PIP, MP関節に拘縮が起きて、曲げると痛いようです。
発症は、全員ではなく、ごく、一部の人にだけ、起きるようで、
発症の原因にも、特徴が無いし、自分なりには、大体の原因の憶測だけは、付けていました。 続く・・・・・
はじめまして、厚木市のプラクティックセンター、からの「膝痛」の情報です。
膝に痛みがあり正座ができない=膝関節が完全に曲がらなくなる
少し運動をすると痛みが出る=寝ていても膝が痛くなる
階段の昇り降りがつらい=筋力が低下してくる
物を拾おうとした時に腰と膝が痛む
・・・なんてことはありませんか?
そうなると日常生活にも支障が出たり、思うように日常生活が困難になります
そういった場合は、自分の膝の痛みの原因を知ることで解消方法がみえてくるかもしれません。
●今日は膝の痛みと食べ物について
現役、整体師でありカイロプラクターである私が、できるだけ具体的にご紹介していきたいと思います。
膝の痛みを改善するにあたり、参考にして頂けたら幸いです。
●なぜか痛みのひどい日と、痛みが楽な日があることを気付いていますか?
●それは、なぜでしょう? 理由を考えたことがありますか?
●原因があって結果が起きる、これを=宇宙万物の法則といいます(因果律の法則とも言います)
●何事も、理由なくして起こるという=事象はないのです。必ず理由があります。
●その。「理由」こそが‥‥痛みの原因なのです。
●膝痛というのは。食べ物の中に入っている「酸化物質=化学物質」が血液の中に溶け込んで、半月板という
柔らかい組織を溶かし始めるのです
●膝関節の最も大切な、クッション組織である「半月板」を溶かしてしまうのですから、当然。膝は痛みます。
●では、問題です。
◆半月板を溶かす、食べ物とは、何んでしょう?
●体を作るための「ごはん」や「魚。肉」には、毒性はありません。
●人間の身体は20種類の「アミノ酸」という物質で、出来ています。
材料は=ご飯。お肉。おさかなです。
アミノ酸=BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)、アラニン、アルギニン、グルタミン、リシン(リジン)、 アスパラギン酸、グルタミン酸、プロリン、システイン、トレオニン(スレオニン)、メチオニン、ヒスチジ
ン、フェニルアラニン、チロシン、トリプトファン、アスパラギン、グリシン、セリン
◆歳を取ると、欲が深くなり、食後のお菓子や、せんべい、まんじゅうなどを食べたいために、わざと、ご飯を少なく食べるようになります。
体を造るごはんや、お肉料理をわざと少なくするので、筋力が落ちていきます。
つまり・・・歳とったから、「筋力」が、落ちていくのではないのです。
信じられないでしょうが・・・・
ご飯を減らし、お菓子を食べるために起きる現象で「膝」が痛くなるのです。
食後の「お菓子」を食べたいために、ご飯を減らすのが原因なのです。つまり、お菓子に毒性があるのです。
それは「化学物質」!!
◆お菓子を食べないと、毒が体に入らないので、その日は「膝」が痛くならないのです。
お菓子を食べて、お菓子に含まれる、化学性の毒
「化学毒」は、血液を「酸性」にします> お菓子の美味しい味の正体は=化学物質です
酸性血で半月板が解けると、その日は‥膝が痛いのです。
これを毎日すると=半月板だけでなく、
骨まで解け始めて=変形性膝関節症、という大変なことになります、
これは、化学反応=「生化学」なのです。生化学とは=科学の一つの分野です。
特に注意!! = たまに賞味期限の過ぎた、古い腐りかけた食べ物を食べると、同じことが起きます。
酸性血になる.と、骨まで、溶け始めます。これは=科学反応です。