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『豆の腰痛・・・』

去年の暮れに、右側のひどい腰痛で男性が来院しました
この方は、心臓と肝臓に持病を持っているので 月に~三度体調の管理に来てくれている人です。食物アレルギーや毒性の食品の摂取には、大変に普段から注意している人なので、毒性の食品などでは、腰痛には、ならないはずなのです
しかし、症状は、右側の腰痛です
通常、日本人には「胆嚢」の機能が弱い方が10人中、半数近く居ます
「胆嚢」は胆汁を分泌して、十二指腸を油っぽい食べ物が通過する時に、分泌されて、食べたものの油分を分解して、カイロミクロンという、細かい分子に消化する助けをします
「胆嚢」の機能の弱い人は、「油もの」と「豆類」に消化不良を起こしやすくなります
「胆嚢」は、ストレスに反射する臓器なので、日本の職業事情や社会事情にも、「胆嚢」が弱化する背景があるのかも知れません

ある外国の生理学者は、日本の飲み水が山から落ちてくる、川の硬水を飲んでいるのが原因ではないか?という理論を過去に発表した事があります。(この理論は外れています)

ところで、胆嚢」の「リンパ反射点」は、大腸の最初の部分、つまり「回盲部」です=解剖学参照
従って「胆嚢」の弱い人が油物を食べたり、豆類を食べたりすると、消化不良とが起きて
回盲部」に炎症が起きます「回盲部」はお腹の右側にあります(最近の医者は蝕診すらしないので、・・・・まるで触ると、病気が移るんじゃないかと怖がっているみたいに見えますね~)
胆嚢とば=胆石 といえばわかる人が多いはずです。


つまり、「胆嚢」の弱い人が「油物」とか「豆類」を食べると、この右側の大腸に炎症が起きて、内臓が発熱します、これは素人でも分かるほど、右側と左側の大腸の「熱」と
「張り」が違うので、簡単に判断できます。これが右側の腰痛の原因になります。

「回盲部」に炎症が起きると、右側の腰痛が、「体性内臓反射作用=内科学」で、発症します
現代の医学では、「腰痛」の原因すら、わかって居ないのが実情です
これは、西洋医学と、東洋医学の知識の違いではないかと思います

ところで、SOT というカイロプラクティックのテクニックがありますが、これは体内の血液の波動、体液の波動、脳脊髄液の波動、呼吸の波動の四つを掌で
拾い、不正な波動の部分に対して、数グラムの圧力によって、還流障害を正常化する高等テクニックです

このテクニックに熟練すると、脳波の波動や、生命波動も拾うことが可能になります
この患者の腰痛になった原因を探りながら頭蓋 調整をしていると、なぜか、


のイメージが、私の頭に浮かんでくるのです
それも三日前というイメージが、はっきりと浮かんでくるのです

私も治療をしていて、これほどはっきりとしたイメージが、浮かんでくるのは、たまにしか有りません
これはAKのテクニックとSOTの変形として私のオリジナルで使っている、特殊な感覚系の頭蓋 調整の治療テクニックです

イメージは、脳波のシンクロ(同調)によって、相手の脳や過去の記憶、既往歴など、本人が忘れている、記憶を探る時に使います


浮かんでくるイメージを否定しても否定しても、消えずに、さらに明確にイメージが浮かんでくるのです


頭がおかしいわけではありません。

占いという職業がありますが=あれも「占い学校] といところで、専門学を学んでいろいろなことが分かるようになるのです。

何も知らない人は信じられないでしょうが「運命学」という、特殊な学問があります。

何も知らない人には、複雑なジャンボ旅客機を操縦することさえ、理解の枠を超えていると思います。

パイロットになるのに、どんな学校に入って、どんなことを学ぶのか? さえ、理解できないと思います。

特別なことではないのです=そういう特別な学校で、6年から、8年以上かかって、国家資格を得て、初めてパイロットになれるのです。

視力、体力、反応力、航空力学、機械物理学、流体力学、その他、想像もできないほどの専門知識を学んで、

始めて、パイロットの見習いになるのです。費用は5000万円を超えます。

占いという、特殊な職業も専門学校があるのです。

決して、特殊能力があるから、他人の運命が分かる訳ではありません=運命学という特殊な学問を勉強して、学知識と、技術なのです。


「何か、豆類をたべませんでしたかねー?」
と問いかけると

さあー・・・特に食べてはは居ないと思いますけど・・・

「あっ!、思い出したっ」

「食べたっ!」

「三日前に、ピーナッツを一袋食べました!!」

と、思い出してくれました

これで右側の腰痛の原因が特定できたので、回盲部と、胆嚢の治療をして、
腰痛は完全に一回で消失しました

人間は「神経支配」で動いています。

胆嚢は脊髄の第四神経の支配です、第四胸椎がずれていると、脊髄の中を走行している脊髄神経系が圧迫を受けで「胆嚢」の機能不全を起こします。

すると、豆類、ナッツ系の食べ物に、アレルギー反応が起きるようになります。

結果

胆のう炎です.つまり胆嚢のある体幹の右側に、異常が発生します。

治療法は、神経系の異常を起こしている、第四胸椎を正しい位置にディパーシファイドというカイロブラクティクのテクニックで「矯正」すれば胆嚢を支配している第四神経は正常になり=腰痛は消散します。


カイロプラクティックとは、基本が「解剖学」です「、そして、生理学、神経学、が基本です。

AK=アプライドキネシオロジー」の治療を学習している人には、「胆嚢」の治療法は分かるはずです

病院で治らない症状でお困りの方、痛い人。難病専門

日本カイロプクティックセンター厚木』に御来院下さい

50分=5500-です。初診料無し。回数券無し、

高等カイロプラクティックによる、一回完結治療 要予約

厚木市泉町4-1 2F 046-229-3770 12:00から20:00まで日木定休

人間の身体は、一定のカルシウム量を絶えず保持している「生理学的」システムが絶えず働いていることを覚えて下さい

余分なカルシウムが入ると、一定量を保つために、「骨」のカルシウム量を減らす作用が、起きて、

骨を丈夫にしようとして

牛乳を飲むと

骨は 逆に 脆くなります

牛乳を飲むと 骨が、

もろくなります

ウシの乳の「リン」が体内のカルシウムを奪うために起きる生理学反射です

牛乳は「骨粗鬆症」

になることが 

WHO(世界保健機構)などから警告が出ています

牛乳は「難病」の元であることもわかっています

各種の難病

食物アレルギー

豆アレルギーの反応

右足がビッコでステッキをついてきた人です

今日で三回目

一回目では

豆アレルギーと

植物油のアレルギーが原因であることを

TL検査

によって見つけました。豆アレルギーは「右側の回盲部」に炎症を起こすのが特徴です

油物と豆類。

この二つは「右側の回盲部」に炎症を起こすのが特徴です

胆嚢は右側の肝臓の裏側にあります。

豆や油で当たると、体の右側のすべてに症状が出ます。

従ってこの患者は右股関節痛で杖を突いて来院されました

その他に、原因となる、整形外科的な原因が無いのです。

一回目で症状の「原因」を探り出しました

二回目はその原因以外のすべての触診とTL検査、そして治療

二回目の帰りは「杖」を抱えて帰りました、もう、右股関節は痛くないのです。

今日は、三回目

三つある「原因」の徹底した、解除

そして今日は「杖」を付いてきませんでした

当院のすぐ前の信号が変わりそうだっので

思わず「走った」そうです

後「原因」が一か所あります

早喰いと酒飲みです。 これもやめてもらいました。

病院に行って居たら、きっと、今頃、流行りの

「人口股間節」の手術になることでしょう。

ヘバーデン結節の病院の診断。続き

以下、病院の診断。(コピー)

へバーデン結節は、指の第一関節(DIP関節)の軟骨が摩耗することで、関節の変形、腫れ、屈曲などを起こす病気です。すべての指について起こり得ます。「※ブシャール結節」と同様、指の変形性関節症に分類されます。
痛みを伴い、指の曲げ伸ばしが難しくなります。ときに、水ぶくれのようなふくらみを持つ粘液嚢腫(ミューカスシスト)が第一関節付近に生じます。
この病気を発見した医師ウィリアム・へバーデン(英)にちなんで名づけられました。へバーデン結節は、特に40代以降の女性に多く発症する傾向があります。

※ブシャール結節とは、へバーデン結節と同様、指の変形性関節症に分類されます。ただ、変形、腫れ、屈曲が起こる場所は、指の第二関節(PIP関節)である点が異なります。

第一関節(DIP関節)の変形、腫れ、屈曲、そして痛みを伴います。また、指を曲げ伸ばしすることが難しくなります。
稀に、水ぶくれのようなふくらみを持つ粘液嚢腫(ミューカスシスト)が指の第一関節付近に生じます。
進行すると、関節の曲がりにくさ、曲げたときに生じる痛みから、物を掴みにくくなるなど、日常生活に支障をきたすようになりま

す。

原因ではなく、へぱーでんという、ドクターが、症状を発見して名前を付けたので、へバーデン結節という、病名が無い科学書や整形外科書の中に乗るようになっただけの話です。原因は、ブシャール結節と同様、未だはっきりと解明されていません。
ただ、手の使いすぎ、遺伝、更年期障害によるホルモンバランスの乱れなどとの関わりが指摘されています。へバーデン結節にかかった近親者をお持ちの方は、体質のタイプなどが似ていることも考慮して、

注意しておく必要があります。

問診、触診、レントゲン撮影などを行います。へバーデン結節と似た症状を持つ病気に関節リウマチが挙げられますが、血液検査により正確に鑑別することができます。

検査で得られた情報をもとに、関節リウマチなどの症状の似通った病気との鑑別をし、診断します

病院はいろいろと検査をして

挙句に、診断をして、「病名」を付けて 薬を処方して終わりです。

決して、病気や怪我の診断をしても、

治療をすることは、ありません。

というよりも、出来ないと考えたほうが、正確かな・・・・?

と,思います。

私もかねがね。

「ヘパーデン結節」については興味があって。

不思議な病気だなー?

と、思っていました。

大体50代から一部の人にだけ、発症するようです。

DIP, PIP, MP関節に拘縮が起きて、曲げると痛いようです。

発症は、全員ではなく、ごく、一部の人にだけ、起きるようで、

発症の原因にも、特徴が無いし、自分なりには、大体の原因の憶測だけは、付けていました。 続く・・・・・

膝痛について

はじめまして、厚木市のプラクティックセンター、からの「膝痛」の情報です。


 膝に痛みがあり正座ができない=膝関節が完全に曲がらなくなる


 少し運動をすると痛みが出る=寝ていても膝が痛くなる


 階段の昇り降りがつらい=筋力が低下してくる


 物を拾おうとした時に腰と膝が痛む


・・・なんてことはありませんか?


そうなると日常生活にも支障が出たり、思うように日常生活が困難になります


そういった場合は、自分の膝の痛みの原因を知ることで解消方法がみえてくるかもしれません。

●今日は膝の痛みと食べ物について


現役、整体師でありカイロプラクターである私が、できるだけ具体的にご紹介していきたいと思います。
膝の痛みを改善するにあたり、参考にして頂けたら幸いです。

なぜか痛みのひどい日痛みが楽な日があることを気付いていますか?

それは、なぜでしょう? 理由を考えたことがありますか?

原因があって結果が起きる、これを=宇宙万物の法則といいます(因果律の法則とも言います)

何事も、理由なくして起こるという=事象はないのです。必ず理由があります。

その。「理由」こそが‥‥痛みの原因なのです。

●膝痛というのは。食べ物の中に入っている「酸化物質=化学物質」が血液の中に溶け込んで、半月板という

柔らかい組織を溶かし始めるのです

●膝関節の最も大切な、クッション組織である「半月板」を溶かしてしまうのですから、当然。膝は痛みます。

●では、問題です。

◆半月板を溶かす、食べ物とは、何んでしょう?

●体を作るための「ごはん」や「魚。肉」には、毒性はありません。

●人間の身体は20種類の「アミノ酸」という物質で、出来ています。

材料は=ご飯。お肉。おさかなです。

アミノ酸=BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)アラニンアルギニングルタミンリシン(リジン)、 アスパラギン酸グルタミン酸プロリンシステイントレオニン(スレオニン)メチオニンヒスチジ

フェニルアラニンチロシントリプトファン、アスパラギングリシンセリン

◆歳を取ると、欲が深くなり、食後のお菓子や、せんべい、まんじゅうなどを食べたいために、わざと、ご飯を少なく食べるようになります。

体を造るごはんや、お肉料理をわざと少なくするので、筋力が落ちていきます

つまり・・・歳とったから、「筋力」が、落ちていくのではないのです。

信じられないでしょうが・・・・

ご飯を減らし、お菓子を食べるために起きる現象で「膝」が痛くなるのです。

食後の「お菓子」を食べたいために、ご飯を減らすのが原因なのです。つまり、お菓子に毒性があるのです。

それは「化学物質」!!

お菓子を食べないと、が体に入らないので、その日は「膝」が痛くならないのです。

お菓子を食べて、お菓子に含まれる、化学性の毒

「化学毒」は、血液を「酸性」にします> お菓子の美味しい味の正体は=化学物質です

酸性血で半月板が解けると、その日は‥膝が痛いのです。

これを毎日すると=半月板だけでなく、

骨まで解け始めて=変形性膝関節症、という大変なことになります、

これは、化学反応=「生化学」なのです。生化学とは=科学の一つの分野です。

特に注意!! = たまに賞味期限の過ぎた、古い腐りかけた食べ物を食べると、同じことが起きます。

酸性血になる.と、骨まで、溶け始めます。これは=科学反応です。

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今日の患者

出産二か月目の人です

出産後に、左の首筋と、左の肩に痛みがあって、病院へ行っても治らないので、

ご主人の紹介できたそうです。

病院では

シップと

痛み止めだけだったそうです。

(当然、何も治らない)

ただ、レントゲンで、「首の骨がやや曲がっているのと、その部分に痛みがあるということで

「頚椎症」

という病名を言われたそうです。(首が痛い)

あとは、本人が、左の肩の内側に痛みがあるといいます。

まず座りながらTL神経反射テストによって、「神経系」と、筋楽の弱化、間接の可動域テストを行います。

「肩」の可動性を見てみます。

右の肩は、後ろに引くことができますが

左の肩は、びくともしない!!(肩鎖関節と胸鎖関節がロックしているために、肩甲骨が後ろに動かなくなっているので、肩を後ろに引けなくなっているのです)

あとは、頚椎と、脊椎、腰椎のカーブを触診します。(医者は触ってもわからない!)

「触診学」を学んでいないからです。

左の頚筋がすごく固まっています.痛い訳だ・・・・・

左の頚椎6,7番が左回旋している。=大胸筋の弱化が起きます.第七頚椎は=大胸筋を支配しています。

したがって、大胸筋の筋力テストをすると、弱化が検出されます。

胸椎、3,4,5,がかなり後方変異を起こして、後ろに飛び出している=これが、菱形筋の拘縮の原因です。

胸椎、3,4,5は菱形筋を支配していますから、椎骨の変異によって、支配筋の両菱形筋は神経的に拘縮を起こして、痛みが発生します。

その他、足、股関節、膝、骨盤、腕にも、異常はありませんでした。

ここまでで=神経系と筋力、間接の可動域の検査によって=大体の「痛み」の原因を特定できます。

頭部も異常無し。

これで診察と診断は終了です

施療は、診断によって「特定部位」が検出できたら、施術プログラムを組んで、一つ一つ、施術していきます。

次回は施術編です。

玄米の迷信

「日本カイロプラクティックセンター厚木」からのお知らせ」
玄米の迷信 玄米の間違った =都市伝説

玄米には、表面の薄皮部分に「カルシウム」と「鉄分」と「ミネラル類」の吸収阻害を起こす=科学物質が入っています。= フィチン酸=イノシトール6リン酸という化学物質です

溶血成性貧血とは=赤血球の主成分である鉄分が破壊され、酸素吸入不足の症状が出るためにいろいろな病気(白血病など)の原因になります。

だから、人は「玄米」を食べずに精米機にかけて、「白米」を食べるのです。

◆人が言うように、玄米にそんなに栄養があるならば?精米する理由がないはずです.実際に玄米をそ のままも食べている人は殆ど居ません。=日本人の殆どは玄米ではなく、「ごはん」を食べています。


玄米に「フィチン酸=イノシトール6リン酸」という物質が入っているので 溶血成性貧血が起きます。 

溶血成性貧血とは=赤血球の主成分である鉄分が破壊され、酸素吸入不足の症状が出るために

貧血をはじめとする、いろいろな病気の元になります。甲状腺、白血病、その他の色々の症状

 ◆「玄米は危険なので食べないで下さい」
特に、妊婦さんは、カルシウム不足のために奇形児の生れる率が高くなります

=産科学では「玄米」は 食事禁止になっています。


玄米の迷信 玄米の間違った 伝説=都市伝説

玄米のお話しについて

玄米の効果を宣伝する人々は、実際に「玄米」を食べている人がほとんど居ないのが事実です。

玄米の栄養についてお話をする栄養士はもちろん、しゃべる人も、実際に毎日食べている人はゼロです。

◆玄米にミネラルゃ栄養があるという「嘘」!!

玄米には「フィチン酸=イノシトール6リン酸」という物質が入っているので 溶血成性貧血が起きます。

だから、人々は「玄米」を食べずに精米機にかけて、「白米」を食べるのです。

◆人が言うように、玄米にそんなに栄養があるならば?精米する理由がないはずです.実際に玄米を

そのまま玄米で食べている人は殆ど居ません。10万人に一人も居ないのが事実です。

玄米の迷信 に騙されないようにしてください。

 「玄米は危険なので食べないで下さい」
特に、妊婦さんは、カルシウム不足のために奇形児の生れる率が高くなります=産科学では「玄米」は食事禁止になっています。
一般の人でも、玄米を食べると、溶血成性貧血になり、貧血性体質にますので、ご注意を・・・「日本カイロプラクティックセンター厚木」からのお知らせ」

玄米の迷信 玄米の間違った =都会伝説

玄米について

玄米には、表面の薄皮部分に「カルシウム」と「鉄分」と「ミネラル類」の吸収阻害を起こす=科学物質が入っています。

だから、人は「玄米」を食べずに精米機にかけて、「白米」を食べるのです。

◆人が言うように、玄米にそんなに栄養があるならば?精米する理由がないはずです.実際にに玄米をそのままも食べている人は殆ど居ません。


「フィチン酸=イノシトール6リン酸」という物質が入っているので 溶血成性貧血が起きます。 

溶血成性貧血とは=赤血球の主成分である鉄分が破壊され、酸素吸入不足の症状が出るためにいろいろな病気の元になります。)

 「玄米は危険なので食べないで下さい」
特に、妊婦さんは、カルシウム不足のために奇形児の生れる率が高くなります=産科学では「玄米」は食事禁止になっています。
一般の人でも、玄米を食べると、溶血成性貧血になり、貧血性体質にますので、ご注意を・・・

早食いと大腸がん

早食いのタタリ=3

第一の消化」は「噛む」ことです
第二は、胃での消化」です=これは歯でかみ砕いていない食べ物を「胃酸」で溶かす。 という作業をします

「噛む」ことは、唾液の分泌を盛んにして「胃」での消化を助けます
唾液の量が、「胃」での消化液の分泌に影響を起こします、

ですから「胃」での消化は「二番目の消化」になる訳です

よく「噛まないと」
唾液の分泌が不足して「胃と腸」に負担を掛けます

「胃」はかみ砕かれていない食物を、より多くの「胃酸」を分泌して「分解=溶解」をしなければなりません
つまり

◆口内炎というポリープによる食事量の適正化

「早食い」は過剰な「胃酸」の分泌を起こさせてしまうのです=結果は胃酸過多です
よく噛んでいないと、胃酸過多となり、小腸大腸に 自己消化による「潰瘍」を発生します。=これがポリープとガンの原因になります。

常に、胃酸の過剰分泌によって胃の内壁は、慢性的な炎症状態に置かれ、胃腸の胃酸分泌過剰は、口腔内に口内炎という形で食事量の抑制された適正化の信号を送ります。

こうして

ポリープを口腔内部に発生させ、食事時の痛みによって、「食事量を減量」することで胃と腸の自己潰瘍を守るのです。

胃で消化の終わった、食物は十二指腸を通過します、そこでは、すい臓と、胆嚢から、膵液と、胆汁の分泌を受け、PH/2十いう強酸性の胃液の中和をします。

●膵臓の消化酵素

膵臓は強アルカリ性です、これが。胃酸で強酸性になった食事を「中和」するのです。

中和された食べ物は、十二指腸へと送られます。
膵臓からは約20種類の消化酵素が分秘されます これが本物の「消化酵素」なのです。

◎現代は、酵素?流行りです。=インチキ酵素に、皆さん騙されている人が多いですね。
酵素は消化に関与しません。 少しは、生理学を勉強すると、本当のことが分かります。

●過剰な胃酸
よく噛まれなかった未消化食物で過分に分泌される「胃酸」は十分に中和されずに「小腸」に入っていきます=小腸から大腸へと「酸性」の強い未消化食物が、固形化されてやがて、大腸の最終部分のS字結腸に溜まって、その「酸性便」が炎症を起こす原因となります、
やがてその「酸性便」が溜まる=S字結腸は「ガン」へと「長い時」をかけて進行していきます

大腸がんの90%以上は「大腸とS字結腸の部分に起きます。

だから「ポリープ」は早食いで胃酸過多の「胃の部分」と「S字結腸」に多発するのです。

口の中にできるものは、口内炎と呼ばれます。

いずれも、食事量の制御のための「防御機能」なのです。

つまり、結果的に「早食いは大腸癌」の元となるのです

「噛む」ことこそが「健康」の秘訣なのです

早食いのたたたり

よく噛むということ・・

食物は「1ミリ以下」に噛み砕くというのが、生理学の消化部門で説明されています


食べ物を1ミリ以下に噛み砕くというのは、実は大変な作業で、一食、食べるのに、約30分から40分は楽にかかります
具体的にいうと、口に入れた、すべてのご飯粒をひとつ残らず全て噛み砕くという意味になるからです

方法は、たくわん を一切れ口に入れてポリポリとかみ砕く音がしなくなったら、 咀嚼=つまりかみ砕くことができた!! ということになります。

●それからもう一つの方法=よく噛んだ食べ物を、一度手の平に口から出してみてみる。 いかに、噛んでいないかが、自分の目で確かめることができます。

●体を壊さないためには、良く、かみ砕くという「咀嚼=そしゃく」という方法を、改めて、学ぶ必要があるのです

食べ物を口に入れて噛んだときに、嗅覚と味覚によって 「延髄の唾液分泌中枢」 に達して唾液の分泌が起きます

「噛む」ことは口からの唾液分泌を盛んにします、そして「噛む」ことは消化を助けます=噛まないと,「消化器」が壊れて、胃腸が壊れて、栄養が十分にとれなくなり、それとともに、体の年齢が早く高齢化=老化していきます。

「噛む」 ことは、栄養を十分に、体の中に取り入れる、という作業であり,「噛む」ことによって生きていくための、大切なホルモンの分泌に関与します。

「噛まない」と、消化器が弱り、早く老化が進行します。また、「癌」の進行も早くなります。

  唾液は1~1,5ℓ/日の唾液が分泌されます,

噛まないことは、胃腸が弱体化するため、体が早く弱り、老化が意外と早く進行していきます。 一番先に症状が出るのが筋骨格系、つまり腰や膝です

唾液に含まれる多くの物質により、殺菌・抗菌作用を持つ、虫歯を作らない作用があります

=ミエロペルオキシダーゼ白血球由・歯肉溝より分泌される]

消化作用を持つもの

唾液に含まれる消化酵素により、消化が行われる。ただし、(唾液には蛋白質を分解する酵素は含まれていない)。

唾液はデンプンマルトース(麦芽糖)へと分解するアミラーゼ[3]を含む消化液です

耳下腺と顎下腺は漿液性(サラサラしている)で

舌下腺からは、「ムチン」を含む粘液性の唾液が分泌されます

早食いのタタリ

「第一の消化」は「噛む」ことです

第二は、胃での消化です=これは歯でかみ砕いていない食べ物を「胃酸」で溶かす。 という作業をします

「噛む」ことは、唾液の分泌を盛んにして「胃」での消化を助けます

唾液の量が、「胃」での消化液の分泌に影響を起こします、ですから「胃」での消化は「二番目の消化」となると訳です

「噛む」ことは「上顎」に対して「下顎」が動いて食物を噛み砕きます

よく「噛まないと」

唾液の分泌が不足して「胃と腸」に負担を掛けます

「口と歯で」食物が十分に「噛み砕いて」いないと、食物は「大きな未消化のまま」で「胃」に入ってきます

「胃」はかみ砕かれていない食物を、より多くの「胃酸」を分泌して「溶解しなければなりません

つまり

ポリープとは…口内炎とよく似ています。

「早食い」は余分な「胃酸」の分泌を起こさせてしまうのです=胃酸過多です

よく噛まないと胃酸過多となり、胃壁腸壁を防御するムチンという防御液体の分泌不足から、口腔内、胃壁を守れなくなり、自己消化を起こすようになり、胃壁や口腔内の粘膜を防御出来なくなって、自己消化をおこすようになる。そこを粘膜が防御して腫れ上がる=これが口内炎です。そして、ひどいのが胃潰瘍です。

胃で消化の終わった、食物は十二指腸を通過します、そこでは、すい臓と、胆のうから、膵液と、胆汁の分泌を受けます。

膵臓の消化酵素

膵臓からは約20種類の消化酵素が分秘されます=膵液は「強アルカリ性」です

膵液は強い酸性の「胃液」を十二指腸で中和します

しかし

過剰な胃酸

よく噛まれなかった未消化食物で過分に分泌される「胃酸」は十分に中和されずに「小腸」に入っていきます=小腸から大腸へと「酸性」の強い未消化食物が、固形化されてやがて、大腸の最終部分のS字結腸に溜まって、その「酸性便」が炎症を起こす原因となります=強い酸性の便は大腸を麻痺させて便秘になります。

やがてその「酸性便」が溜まる=S字結腸は「ガン」へと「長い時」をかけて進行していきます

だから「ポリープ」は早食いで胃酸過多の「胃の部分」と「S字結腸」に多発するのです。

「早食いは大腸癌」の元となるのです

母親は子供に「よく噛みなさい」と言い続けます  子供に「健康」であってほしいからです

「噛む」ことこそが「健康」の秘訣なのです




「日本カイロプラクティックセンター厚木」からのお知らせ」

玄米の迷信

玄米には、表面の薄皮部分に「カルシウム」と「鉄分」と「ミネラル類」の吸収阻害を起こす 
「フィチン酸」という物質が入っているので   「危険なので食べないで下さい」
特に、妊婦さんは、奇形児の生れる率が高くなります=特に精神障害や脳障害が多発します!!

一般の人でも、玄米を食べると、貧血症になりますので、後注意を・・・・・・・