| ●腰椎椎間板ヘルニアの後遺症障害(足、腰、臀部への痛み痺れ感、坐骨神経症状、下肢の放散痛) |
| ●下位頸椎ヘルニアの後遺症障害(夜も眠れない肩、腕、背中への放散痛と痺れ=頚髄神経の圧迫障害) |
| ●上位頸椎ヘルニアの後遺症障害(下半身障害,膀胱直腸障害、歩行障害、感覚麻痺=上位頚髄神経の圧迫障害) |
| ●急性腰痛(ギックリ腰、内臓の筋性防御、骨盤、腰椎のズレが原因=正確な矯正で腰椎と骨盤を回復します) |
| ●慢性腰痛(最初の腰痛をしっかり直さないと椎間関節のズレなどが慢性腰痛の原因となります) |
| ●膝の痛み、変形性膝関節症(脚と膝関節の筋肉のバランスとアライメントが影響します) |
| ●急性、慢性肩こり(肩こりは内臓の原因による胸郭の下垂と、ストレス、骨盤の捻じれが影響) |
| ●事故の後遺症障害&骨折の後遺症(骨折すると、靭帯の拘縮と関節の可動性障害が残ります) |
| ●プロ選手のスポーツ障害&関節障害 |
| ●偏頭痛(胸郭や骨盤の異常で体幹軸の狂いが影響して頭蓋が歪み平衡器が障害される) |
| ●緑内障、白内障などの視力障害(糖尿、首、肩こりの影響で眼窩神経と頭蓋が圧迫を受けて発症します) |
| ●耳鳴り、難聴、聴力障害、音響障害(乳突洞の歪みによって、聴力器と聴覚神経に異常が起きます) |
| ●脊柱管狭窄症の後遺症(腰痛 → ヘルニア → 脊柱管狭窄症へと進行します) |
| ●ムチ打ち症の後遺症(頸椎C567&、T1へのダメージで、体幹軸が狂い腕神経叢の圧迫症候群で痺れます) |
| ●慢性胃炎、腸炎、IBS症候群(緊張性胃炎、大腸炎、=自律神経のバランスの崩れと消化不良) |
| ●五十肩、肩板、関節障害(肩関節インピンジメント、肩板障害、腕は挙がるが痛みが有る、寝ると痛い) |
| ●クローン病の後遺症(右回盲部の限局性大腸炎、L1=腸骨下腹神経、T4胆嚢の機能低下が原因の場合が多い) |
| ●痛みのひどい外反拇指(内臓の機能低下から骨盤が変位すると、下肢の代償性の捻じれで発症する) |
●0脚、X脚●骨盤のズレ(遺伝性が多く、内臓機能の低下、L5神経、骨盤、腹部の異常が原因 であることが多い) |
| ●自律神経症 ●うつ病などの神経症状(カフェイン中毒、骨盤の歪み、肩首の緊張、脳脊髄液) |
| ●更年期障害、体力、筋力、精神力低下(ホルモンの失調、大脳伝達物質の分泌不良、筋の萎縮) |
| ●慢性疲労症候群(姿勢不良、過剰労働、寝不足の蓄積、栄養の偏り、自律神経障害、ホルモンバランス) |
| ◎その他、色々な症状に対応、皆様の健康回復に努力しております |
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