03/14 院長の近況の報告
院長の近況の報告
三年前、スクワットで第五腰椎を骨折。足の感覚が無くなり、立ってはいられるが歩行は出来ない状態が半年続いた
そのあと。トレーニングで左上腕二頭筋外側頭の断裂。左腕が全く動かなくなった。
二年前に新宿駅のホームで工事中の鉄板につまづいて左ひざの打撲と靭帯断裂故障。
去年左の親指の骨を二本骨折。
二年間の膝痛、ほぼ左脚に加重ができない状態が二年続いた。
足のトレーニングが全くできなくなり。左足が痩せ細った。
しかし、
少しずつ、筋トレを再開。
スクワットを再開
レッグプレスを再開200K を2回 10回 10回 10回の三セット
レッグプレスを280Kjまで挙げられるようになり、この時点で「膝痛」は解消。
「膝痛」とは、筋力の不均衡によって、「大腿骨」と「下腿骨」との膝の関節が「ねじれることから起きる症状です。従って、「筋力」を回復させれば、「膝痛」は無くなります。
普通に診療はしていたので、気付いた人は、あまりいなかったと思います。
1月にレッグプレス280K に成功 2回 2回 これで限界。
2月に280Kを 5回 5回の2セット
そして
今日、320K 5回 5回 6回の挙上に成功。
努力、努力、努力。
目指すは、三年前に挙げていた400Kです。
継続は力なり
諦めるなかれ
人生とは、「目的」を持ち
その目的を達成することです。
「人生は重き荷を背負いて、遠き道を 行くがごとし、決して焦るなかれ・・・」
徳川家康の私の好きな言葉です。
三年前、スクワットで第五腰椎を骨折。足の感覚が無くなり、立ってはいられるが歩行は出来ない状態が半年続いた
そのあと。トレーニングで左上腕二頭筋外側頭の断裂。左腕が全く動かなくなった。
二年前に新宿駅のホームで工事中の鉄板につまづいて左ひざの打撲と靭帯断裂故障。
去年左の親指の骨を二本骨折。
二年間の膝痛、ほぼ左脚に加重ができない状態が二年続いた。
足のトレーニングが全くできなくなり。左足が痩せ細った。
しかし、
少しずつ、筋トレを再開。
スクワットを再開
レッグプレスを再開200K を2回 10回 10回 10回の三セット
レッグプレスを280Kjまで挙げられるようになり、この時点で「膝痛」は解消。
「膝痛」とは、筋力の不均衡によって、「大腿骨」と「下腿骨」との膝の関節が「ねじれることから起きる症状です。従って、「筋力」を回復させれば、「膝痛」は無くなります。
普通に診療はしていたので、気付いた人は、あまりいなかったと思います。
1月にレッグプレス280K に成功 2回 2回 これで限界。
2月に280Kを 5回 5回の2セット
そして
今日、320K 5回 5回 6回の挙上に成功。
努力、努力、努力。
目指すは、三年前に挙げていた400Kです。
継続は力なり
諦めるなかれ
人生とは、「目的」を持ち
その目的を達成することです。
「人生は重き荷を背負いて、遠き道を 行くがごとし、決して焦るなかれ・・・」
徳川家康の私の好きな言葉です。
03/04 お釈迦さま(ゴーダマ・シッダールタ)
最高のさとり、仏のさとりを開かれた方を「仏」といいます。
仏様で、最も多くの人に知られているのは、
お釈迦さま(ゴーダマ・シッダールタ)でしょう
サンスクリット語:गौतम सिद्धार्थ Gautama Siddhārtha
誕生
お釈迦さまはヒマラヤ山脈の麓、現在のネパール王国の領土内に位置するルンビニーというところで生まれ。父は釈迦族 の国王シュッドーダナ、母は摩耶夫人であったと伝えられています。
名前
ちなみにお釈迦さまという呼び名は、釈迦族という部族名に由来します。
若き日の悩み、出家をした理由 (生・老・病・死)
あるときシッダールタ王子は城の東門から外へ出たとき老人を見て衝撃を受けられた 。(城の中には老人や病人はシッタールタに見せないように王がしてしていたのです。)
次に南門から外へ出て病人を見て衝撃を受け、
さらに西門から外へ出て死人を見て衝撃を受けられた。
そして最後に北門から外へ出て出家者に出会って感銘を受け、そして自らも出家された。というおはなしです。
お釈迦さまの出家の動機とは、それが生・老・病・死という人間として宿命的な苦悩に端を発するものであった。
お釈迦さまも、生・老・病・死を背負った一個の人間として生まれ、苦悩されたが
しかしそれに屈するのではなく、
その苦悩の中から、生きてゆく上で
本当に「善きもの」を探し求めて出家をされ悟りに至ったと伝えらています。
仏様で、最も多くの人に知られているのは、
お釈迦さま(ゴーダマ・シッダールタ)でしょう
サンスクリット語:गौतम सिद्धार्थ Gautama Siddhārtha
誕生
お釈迦さまはヒマラヤ山脈の麓、現在のネパール王国の領土内に位置するルンビニーというところで生まれ。父は釈迦族 の国王シュッドーダナ、母は摩耶夫人であったと伝えられています。
名前
ちなみにお釈迦さまという呼び名は、釈迦族という部族名に由来します。
若き日の悩み、出家をした理由 (生・老・病・死)
あるときシッダールタ王子は城の東門から外へ出たとき老人を見て衝撃を受けられた 。(城の中には老人や病人はシッタールタに見せないように王がしてしていたのです。)
次に南門から外へ出て病人を見て衝撃を受け、
さらに西門から外へ出て死人を見て衝撃を受けられた。
そして最後に北門から外へ出て出家者に出会って感銘を受け、そして自らも出家された。というおはなしです。
お釈迦さまの出家の動機とは、それが生・老・病・死という人間として宿命的な苦悩に端を発するものであった。
お釈迦さまも、生・老・病・死を背負った一個の人間として生まれ、苦悩されたが
しかしそれに屈するのではなく、
その苦悩の中から、生きてゆく上で
本当に「善きもの」を探し求めて出家をされ悟りに至ったと伝えらています。