14.05.17 美味しい蕎麦屋さん
当院に来る人が
私が「そば好き」というのを聞いて、美味しいお蕎麦屋さんが有るんですよ~
と言って紹介してくれました
どんなお蕎麦なんですか?
と、聞いても
「ウニャウニャ~、まあ、一度行ってみて下さい」
としか説明してくれません
美味しいですか?と聞いたら
「美味しいです」
と、一言。
そんなことを言われたら、余計に行ってみたくなるじゃないですか
いや~
遠いです、もう、目の前が「大山」ですかからね
あれ?ここかな?
何しろ、此処しか、大山に行くまでの道に「店」か無いのです、
どうも、此処らしいな~?
と、入って見ました
「板」で造った、古くて汚い店内に、大きな爺さんが、凄く汚いエプロンをかけて
ヌポーッ、と私を見て立っていました
「目」で 「何を食べる?」
と、聞いています=声を出さなくても、そう聞こえるのです=別に、超能力では有りません
多分、あの目を見たら誰でも、そう、聞こえると思います
思わず、「天そば」と言いました。
蕎麦屋の爺さん=「うん」 と首で返事です
聞いたよりも、汚い、(失礼)古い、蕎麦屋さんです
看板が無ければ、絶対に「そばやさん」とは分からないです
で、そばの箱から、束ねた蕎麦を両手でわしづかみ
それをお湯がいっぱいに沸いた物凄い大鍋に
「バサッ」と入れてから、何を思ったのか、もう一度、私の顔を見て「ニヤっ」として
さらに、もう、ひとつかみ「蕎麦」をバサッ!
出てきたのが、ものすごい量の「天そば」
この写真は、パクリです、実際はこの写真よりも、もっと多いですよ、この写真の2倍くらいと思って下さい=秘密ですけど・・・私、実はラーメン3杯食べるんですよ。
食べた感想ですか?
ひとハシ目=「うんっ?、うまいっ」
天ぷら=うん、これもうまい!
しかし・・・
食べても食べても減らない、「魔法のお蕎麦」
お腹がいっぱいなのですが、せっかく来たので、頑張りました。
最後の一口です
苦しい~ 「死むっ」
もう一年は、蕎麦は食べないぞ~。
食べに行く人は、朝とお昼の食事を抜いて、お腹がペコペコになってから行ってください=でないとお蕎麦を食べ過ぎて
「死にますよっ!」
私が「そば好き」というのを聞いて、美味しいお蕎麦屋さんが有るんですよ~
と言って紹介してくれました
どんなお蕎麦なんですか?
と、聞いても
「ウニャウニャ~、まあ、一度行ってみて下さい」
としか説明してくれません
美味しいですか?と聞いたら
「美味しいです」
と、一言。
そんなことを言われたら、余計に行ってみたくなるじゃないですか
いや~
遠いです、もう、目の前が「大山」ですかからね
あれ?ここかな?
何しろ、此処しか、大山に行くまでの道に「店」か無いのです、
どうも、此処らしいな~?
と、入って見ました
「板」で造った、古くて汚い店内に、大きな爺さんが、凄く汚いエプロンをかけて
ヌポーッ、と私を見て立っていました
「目」で 「何を食べる?」
と、聞いています=声を出さなくても、そう聞こえるのです=別に、超能力では有りません
多分、あの目を見たら誰でも、そう、聞こえると思います
思わず、「天そば」と言いました。
蕎麦屋の爺さん=「うん」 と首で返事です
聞いたよりも、汚い、(失礼)古い、蕎麦屋さんです
看板が無ければ、絶対に「そばやさん」とは分からないです
で、そばの箱から、束ねた蕎麦を両手でわしづかみ
それをお湯がいっぱいに沸いた物凄い大鍋に
「バサッ」と入れてから、何を思ったのか、もう一度、私の顔を見て「ニヤっ」として
さらに、もう、ひとつかみ「蕎麦」をバサッ!
出てきたのが、ものすごい量の「天そば」
この写真は、パクリです、実際はこの写真よりも、もっと多いですよ、この写真の2倍くらいと思って下さい=秘密ですけど・・・私、実はラーメン3杯食べるんですよ。
食べた感想ですか?
ひとハシ目=「うんっ?、うまいっ」
天ぷら=うん、これもうまい!
しかし・・・
食べても食べても減らない、「魔法のお蕎麦」
お腹がいっぱいなのですが、せっかく来たので、頑張りました。
最後の一口です
苦しい~ 「死むっ」
もう一年は、蕎麦は食べないぞ~。
食べに行く人は、朝とお昼の食事を抜いて、お腹がペコペコになってから行ってください=でないとお蕎麦を食べ過ぎて
「死にますよっ!」