はじめまして、厚木市のプラクティックセンター、からの「膝痛」の情報です。
膝に痛みがあり正座ができない=膝関節が完全に曲がらなくなる
少し運動をすると痛みが出る=寝ていても膝が痛くなる
階段の昇り降りがつらい=筋力が低下してくる
物を拾おうとした時に腰と膝が痛む
・・・なんてことはありませんか?
そうなると日常生活にも支障が出たり、思うように日常生活が困難になります
そういった場合は、自分の膝の痛みの原因を知ることで解消方法がみえてくるかもしれません。
●今日は膝の痛みと食べ物について
現役、整体師でありカイロプラクターである私が、できるだけ具体的にご紹介していきたいと思います。
膝の痛みを改善するにあたり、参考にして頂けたら幸いです。
●なぜか痛みのひどい日と、痛みが楽な日があることを気付いていますか?
●それは、なぜでしょう? 理由を考えたことがありますか?
●原因があって結果が起きる、これを=宇宙万物の法則といいます(因果律の法則とも言います)
●何事も、理由なくして起こるという=事象はないのです。必ず理由があります。
●その。「理由」こそが‥‥痛みの原因なのです。
●膝痛というのは。食べ物の中に入っている「酸化物質=化学物質」が血液の中に溶け込んで、半月板という
柔らかい組織を溶かし始めるのです
●膝関節の最も大切な、クッション組織である「半月板」を溶かしてしまうのですから、当然。膝は痛みます。
●では、問題です。
◆半月板を溶かす、食べ物とは、何んでしょう?
●体を作るための「ごはん」や「魚。肉」には、毒性はありません。
●人間の身体は20種類の「アミノ酸」という物質で、出来ています。
材料は=ご飯。お肉。おさかなです。
アミノ酸=BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)、アラニン、アルギニン、グルタミン、リシン(リジン)、 アスパラギン酸、グルタミン酸、プロリン、システイン、トレオニン(スレオニン)、メチオニン、ヒスチジ
ン、フェニルアラニン、チロシン、トリプトファン、アスパラギン、グリシン、セリン
◆歳を取ると、欲が深くなり、食後のお菓子や、せんべい、まんじゅうなどを食べたいために、わざと、ご飯を少なく食べるようになります。
体を造るごはんや、お肉料理をわざと少なくするので、筋力が落ちていきます。
つまり・・・歳とったから、「筋力」が、落ちていくのではないのです。
信じられないでしょうが・・・・
ご飯を減らし、お菓子を食べるために起きる現象で「膝」が痛くなるのです。
食後の「お菓子」を食べたいために、ご飯を減らすのが原因なのです。つまり、お菓子に毒性があるのです。
それは「化学物質」!!
◆お菓子を食べないと、毒が体に入らないので、その日は「膝」が痛くならないのです。
お菓子を食べて、お菓子に含まれる、化学性の毒
「化学毒」は、血液を「酸性」にします> お菓子の美味しい味の正体は=化学物質です
酸性血で半月板が解けると、その日は‥膝が痛いのです。
これを毎日すると=半月板だけでなく、
骨まで解け始めて=変形性膝関節症、という大変なことになります、
これは、化学反応=「生化学」なのです。生化学とは=科学の一つの分野です。
特に注意!! = たまに賞味期限の過ぎた、古い腐りかけた食べ物を食べると、同じことが起きます。
酸性血になる.と、骨まで、溶け始めます。これは=科学反応です。