食べてはいけないもの  (中毒性のものと、厚生省の指定するアレルギー食品)

アレルギー食品
 卵=小児に多く、症状が重症になりやすい、成人には少ない   呼吸障害、アレルギー症状
         卵を材料のうちに一部、使っているものでも、気づかないで食べて、重篤な症状を起す

 =成人に多く、日本人の85%に起きる >=乳に含まれる
「カゼイン」分解酵素は、7〜8ヶ月の離乳食に移行すると共に乳に含まれる「乳糖分解酵素」は雑穀類や肉を分解消化する消化酵素と入れ替わるために
 成人するに従って腸の中から少なくなって子供の時に飲めた牛乳や乳酸菌飲料(ヤクルト、ヨーグルトなど)も大人になるとカゼイン分解酵素の不足から、「乳糖消化」が出来なくなるのが通常の人の成長過程なのです

腸内で消化が出来ない「乳」は腸の中で「発酵=腐敗」してしまうために「ガス」が発生してお腹が膨らんでしまいます=乳成分の腐敗によって腸内ガスの膨隆が起こり、下腹部が膨張してしまうとか、便秘の原因になります

   また、乳製品の保存料(防腐剤)として使用されている薬品類=ソルビン酸 発ガン性の=甘味料、安息香酸、アスパルテーム、 亜硝酸Na サッカリン
などは、欧米諸国ではすでに、使用禁止となっている薬品で発ガン発性率が高く、危険性が非常に高いものです。

重症例では=大腸癌、腰痛椎間板ヘルニア、重度の坐骨神経痛、女性の生殖器障害=子宮筋腫
卵巣脳腫
子宮内膜症
慢性腰痛などが多く発症します。

乳酸菌について
乳酸菌とは、食品や牛乳を腐敗する腐敗菌の一種で、200度の高熱で2秒間の殺菌処理をしてヨーグルトとして販売しています(簡単に言うと牛乳の腐ったものがヨークールトです)


乳に対する乳頭不耐性症の人には、
特に乳酸菌による腐敗毒性を腸内部で起こし、大腸粘膜の慢性炎症を起こして、腰痛やヘルニア、膝痛、大腸癌の直接の原因となります=当院で癌の発見15名、大腸潰瘍8名

ヨーグルトによる大腸潰瘍での重度のヘルニア→200名以上を触診で発見、消化器内科に内視鏡検査を依頼して、内視鏡で潰瘍を確認、当院の全身と腹部の治療と食事の改善でこれ等の症状は完治しました

小麦=小麦に対して本当の意味でのアレルギーを持つ人は実際には少ないと思われるが、現在はアメリカからの輸入が完全に無くなったため隣国(主に中国)から大量の農薬混入された悪質な小麦を材料とした食材が多く出回っています→《パン、そば、うどん、小麦粉、クッキー、ケーキ、お菓子、》
  
小麦の長期保存の為に混入されている ポストハーベスト=混入農薬に対して、薬物反応による場合が多く
   したがって、国内産の無農薬の小麦を食品の材料として使用している小麦食品にはアレルギー反応が少いと岩手います。

  ○ 小麦アレルギー
を持つ人は特徴として、パンやパスタなどの小麦を使用した食品に対して異常な嗜好を見せるのが特徴です=毎日、「パン」を食べる人です=一般的に「パン中毒」と呼ばれています。

「パン」は消化が早く「血糖」が急激に上昇するために、アヘン中毒と同様の大脳への働きが起こるためだと、生理学には、説明されています。

  その他、魚類、野菜の一部、果物の一部、薬品類、金属、花粉、ダスト、などにアレルギーを持つ人は多い

  アルコール不耐性症も、アルコールが体内で分解される過程で発生する「猛毒のアセトアルデヒド」をさらに分解消化する酵素が遺伝的に体内に少ない為に、急性アルコール中毒によって、死亡する(遺伝子異常)

大人も含めて「子供の食品に対する好き嫌い」は、このような、アレルギーや食品に対する不耐性の可能性が高く
子供が嫌う食品の入った食事を「しつけ」のために無理にさせるのは非常に危険です
 
●40年前に小学校給食でしつけのために無理に食べさせられて蕎麦アレルギーで二名が死亡しています(アナフィラキシーショック)

●去年は、やはり給食で二名の女子生徒がショック死、しています。

コーヒーはカフェインが多く含まれ
さらに強い中毒性があり
、睡眠障害、
自律神経失調症、
うつ病、パニック障害
精神障害、
消化器障害、
肩こり、
ギックリ腰、
ヘルニア、
膝痛
の原因となります

カフェインの入っている飲物=お茶、コーヒーも紅茶などは全て危険です、きれいな、水を飲んでください

お茶に含まれる、「タンニン」「サポニン」は発がん物質です、テレビで言うようにお茶にビタミンCは入っていません  (50度でビタミンCは破壊されます)

 アレルギー性腸管異常、ひざ痛、急性腰痛、大腸癌の原因になる食べ物

油もの=日本人は胆嚢の機能低下症が多く、油の消化に対して、胆嚢の反射点である大腸の右側に炎症を起こす
    その結果、右側の大腸回盲部に痙縮反応を起こすために、急性の腰痛症や慢性の坐骨神経痛を起こす

小麦アレルギーの場合と同様に、油モノに対して、異常な食物嗜好を見せる(異常なパン好きなど)

油ものに対してアレルギー症状による独特の皮膚の発疹症状を現す人も居る(油ものが異常に好き)
    てんぷら 揚げ物
    野菜炒め
    焼きそば
    マヨネーズ
    ポテトチップ
その他の油炒めと、植物性油を使用した食品
油を多く使用した食品や菓子類=納豆、ピーナツ、豆菓子、せんべい、即席ラーメン、ケーキ など

●『植物油は、その殆どが種類や豆類から絞られて、作られます』
木には実がなります、その実には「タネ」が入っています「(タネ)」には消化されないように「毒成分」が、タネの周りの薄皮部分や糊粉部分に多く含まれます=フィチン酸、青酸配糖体など

フィチン酸は、動物、人間も含めて、タネを消化されないように、タネの部分に毒の皮膜を作ります
人間や動物がタネや豆類を消化したら、地球上の植物は絶滅します=これは地球生命種の存続システムです

香辛料=唐辛子、タバスコ、生姜、からし、わさび、等の辛味成分を持つ物
    これらの香辛料は大腸に炎症を引き起こし、結果的に「大腸癌」のリスクが非常に高くなります

    日本人はインド人、中国人や韓国人とは、基本的に遺伝子体質が異なります
    欧米人でもタバスコなどを好む人は大腸癌になります
    唐辛子の辛味成分のキャプサイシンは0,5ccの注射で犬が即死するほどの猛毒です(生理学書より

飲酒、=アルコールは体内で「アセトアルデヒド」と言う猛毒に変化します
    アセトアルデヒドを分解する酵素が遺伝的に少ない人は(遺伝子配列異常)急性アルコール中毒で死亡します,    また、反対にアセトアルデヒドを分解する酵素が多い人は、アルコールの分解が早く、いくら飲んでも酔わないというタイプになります=ただし大腸癌のリスクは高くなります
   
「飲酒による大腸癌と、ヘルニア」

    飲酒は胃や小腸大腸にアルコールによる炎症を引き起こします、そして消化器の最終部位の「S字結腸」に慢性炎症→潰瘍→腺腫腫瘍→ポリープ→大腸癌 へと大腸の粘膜壁の破壊が進行していきます
    
食物繊維=「内科学」では腸の疾患者に対して、繊維性食餌の注意をしています
世の中では食物繊維が腸に良い、或いは便秘の解消に効果が有る などと宣伝や風文風説が有りますが
 繊維質は腸粘膜に炎症と「蠕動不良による便秘」を引き起こします

果実 
果実、果物にはアレルギーを起こすものや、強い酸味のために胃腸の粘膜に炎症を引き起こします

内科学による腸疾患者の禁止食品  内科学書 改定第五版 434ページ参照
「繊維の多い野菜、果実、アルコール、コーヒーなどカフェインを含むもの、香辛料、牛乳、および乳製品を
含む食品で症状の増悪を来す」

このようにテレビや風文風説(うわさ、デマ)、など世間の「偽りの常識」とは、殆ど反対の事を内科の専門書、生理学書、栄養学書には正確に記述されています

◎ テレビの栄養、健康番組に騙されないように十分にご注意下さい
◎ 食べてはいけない物(病院では治らない、以下の病気の原因になる)
膝痛、ヘルニア、腰痛、頭痛、頸椎ヘルニア、神経痛、ギックリ腰、肩腕の痛み

コーヒー=カフェインを最も多く含む
◎ 紅茶、緑茶、ウーロン茶、などの「お茶類」=(カフェインを含む)
『カフェイン』は=筋肉の拘縮=(固くなり、疲労が取れなくなる)強い覚醒作用、
痛覚鈍磨(筋肉のこり、疲労の自覚が無くなる)、味覚障害、消化器障害、睡眠障害=(不眠症)、神経障害(うつ病、記憶障害)等になる脳内のセロトニン依存性の麻薬様の強い習慣性の、恐ろしい飲物です。【アルコール、タバコも同じです】

甘いお菓子=添加物、甘味料、色素など、発ガン性の化学物質で味付けしている
せんべい=添加物、甘味料、色素など、発ガン性の化学物質で味付けしている
果物=果物に含まれる、「酸味」は大腸に炎症を起こす【内科学では禁止食品】
繊維の多い野菜=漬物、野菜サラダ など(農薬,害虫の卵が入っている)
「あづき」は、毒性が強く、昔から一回煮たき、では「アク」が取れないので
  「四回煮焚きしないと、お腹を壊す」といわれている、「毒豆」です
豆類、タネ類(殆どに青酸配糖体=シアン化合物が含まれる)
◎ アルコール=体内に入ると、アセトアルデヒドという猛毒になる
タバコ=発ガンのリスクと肺気腫になるのは、厚生省から警告が出ています
     もっと恐ろしいのは、タバコ、カフェインとタバコ、アルコールで
「奇形児」が生れることです、これは「産科医」の証言があります



TEL046-229-3770
本厚木駅 南口 徒歩 一分です  一回50分 ¥5000-
詳しくは、「日本カイロプラクティックセンター厚木」 でホームページ を御覧ください=地図があります
月、木、休診 日、祭日は営業しています  12:00から20時まで営業
大豆を食べて腰痛になって女性


鬼は外ーっ
という訳で
大豆を食べ過ぎて
腰痛になって女性が来ました

豆類で中を壊すと「右側に腰痛が起きるのが特徴です

何しろ、テレビでは
「大豆はタンパク質たっぷりの畑のお肉」、
と。言っています

ほんとかなー????

ちょっと調べてみました

大豆・豆乳は体に悪い?「畑の肉」と言われる大豆の真実
大豆や豆乳は体によい健康食品とテレビでいっています、

ところが、体によくない成分が含まれているので、摂らないほうがよいという指摘もあります。

テレビでは。良いことだけしか言いません゜=真実を言えば商品が売れなくなります

●大豆には生物毒が多く含まれている
ほとんどの植物は、昆虫や外敵から身を守るために、葉、茎、根の中に、生物毒(植物毒)とという強いアクを持っています。
これは、子孫を残すメカニズムです
豆類は「アンチニュートリエント」というファイトケミカルは反栄養素といわれるものを多く含んでいますです。(厚生省)

反栄養素というのは、代表的なものは(ィチン酸塩、酵素阻害物質、ゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)といったもので、
タンパク質の消化と吸収を阻害して、亜鉛や、カルシウム、マグネシウム、鉄といった必要なミネラルの吸収も邪魔してしまう働きがあります。

この「毒性の栄養素」を大豆は、他の豆類よりもかなり多く持っています。
一番毒の多いのは『あづき」です

アンチニュートリエントは、水に浸けることによって、取り除くことが出来ます=これは昔からの「豆=大豆」などの基本的な料理法です
、大豆は特に、数日かかって、水を換えながら水に浸しますが、水につけた豆汁自体が豆乳です。
アンチニュートリエント=フィチン酸塩、酵素阻害物質、ゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)の三つがあります。

つまり豆乳とは、「アンチニュートリエント(反栄養素)」をたっぷり含んだままの毒性の液体です。
しかも、大量の防カビ剤と防腐剤入りです。

これらの反栄養素は、もともと大豆が、生き残り、繁殖できるように自衛するためのものですr

発酵や浸漬といった手間をかけて除去しなくとも食べることはできるが、その場合、大豆は人間が食べることのできる最悪の食品に なります。
●フィチン酸はミネラルを奪う

以前にも書いたように「フィチン酸はどんな穀物にも存在し、豆、雑穀類、玄米や小麦などにも多く含まれている物質ですが、大豆の含有量はゴマに次いで高いため、大豆を摂りすぎるとミネラル不足になります=ゴマもダメです

フィチン酸は特に亜鉛との親和性が強し性質を持っています
亜鉛は、傷の治癒、タンパク質合成、生殖面の健康、神経機能、脳の発達を支える大事なミネラルです。
(発酵していない)大豆製品を摂取するとミネラル不足(特に亜鉛不足)になる恐れがあります。

亜鉛は女性ホルモンの働きとも関わりが深いので、イソフラボンの女性ホルモンの働きを期待して豆乳をがぶ飲みすると、逆に女性ホルモンの問題(生理不順とか)や貧血が悪化します=ひどい場合は不妊症になります。

●未発酵の大豆には酵素阻害物質が大量に存在しますス
蛋白質タップリの大豆?=本当?????・・・・

未発酵大豆に多く含まれる酵素阻害物質は、消化作用を妨害し、大豆の炭水化物とタンパク質が完全に消化出来ないようにします。

この酵素阻害物質の為に食べ物が完全に消化されないと、代わりに腸内のバクテリアが仕事をすることになり、不快感、鼓張、機能障害を起こすことがあります。=そのために、お腹が張り、ガスが発生して、ポッコリお腹になります=豆はおならの元=とは昔の人はうまいことを云ったものです

ミネラルを奪う→吸収させない、内分泌=ホルモンを撹乱させる。大豆のイソフラボン(ゲニステイン)は、甲状腺へのヨウ素を遮断する。ホルモンが作られなくなる。表面上は、「甲状腺の機能低下(実際は機能低下してない)」を起こす。
 
さらに大豆のフィチン酸は、ホルモン精製に必要なミネラルを吸収して奪ってしまう。これでは、ただでさえ遮断されてホルモンが出来ないのに、さらに「燃料自体も枯渇する」状況へと進み、複合して深刻な状況に陥ってしまう。

よって、甲状腺腫、甲状腺機能低下、逆にヨウ素遮断の副作用としての甲状腺亢進症などを引き起こしてしまう。

●大豆イソフラボンの摂り過ぎは女性ホルモンのバランスを崩すと言われています。

大豆イソフラボンには、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きがあるため、月経不順や更年期障害に良いとされ、美肌効果や新陳代謝のアップも期待されるとして、多くのサプリメントが販売されています。
しかし実際には、かえって逆効果になります。

また、妊娠中・授乳中の女性が摂取することで、胎児や赤ちゃんの生殖機能の発達にも悪影響を与える可能性があるということも動物実験で確認されています。

そのため、妊娠中・授乳中の女性や、発育途中にある15歳未満の子どもには、イソフラボンを積極的に摂取することを避けるようにと言われています。

健康によい食べ物だと思っていた大豆の衝撃の事実!        
では、大豆製品は食べないほうがよいのでしょうか。

●発酵させた大豆食品は栄養豊富な健康食品
紀元前1000年頃の中国で、ある賢明な人が、ある菌を大豆で繁殖させると、大豆に存在する毒素が破壊され、大豆の中の栄養分が身体に摂取可能な状態になることを発見した。この加工が「発酵」として知られるようになり、今でも人気のある食品、テンペ、味噌、納豆の発明をもたらしたと言われています。

しかし、納豆は「腐った豆」です

ウソだと思うなら、大豆を煮てから「三日か5日程、台所に放置しておけばその大豆は腐って「納豆」になります

発酵食品は身体に毒です=本やマスコミの言うことを信じて「発酵食品」を摂取している人は」真実を知らないテレビに゛たまされている大概不健康な人々ばかりです。



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