先日、
「アーノルドキアリ症候群」という、珍しい病気の人が来院しました

「アーノルドキアリ」というのは、頸椎の、骨形成不全症の一種なのですが
解剖学を習った人ならば、理解できる難病です
わたしは、これで二人目の患者、四年前に男性の患者が来院、約三か月の施療で回復

今回は女性の患者・・・・・
第一日目
めまいのため、歩行が安定しない、
母親が同病で死亡
自分の将来も、同じになるのではないかという、精神的不安と息苦しさ。

後頭蓋膜にコンタクト、指尖で膜へ「圧」を.掛けていく…..
=しばらくすると、後頭骨が、上がりだし、第二頸椎が現れてくる

もうしばらく、弛緩作業を続ける
やがて、第一頸椎が現われてくる
患者は、「非常に気分が良くなった」
という
めまいも消失
息が入るようになった。

脚力の検査をすると、外見的にも、ひどい0脚であり、筋力テストも、かなり弱化が認められる

左腹部、鼠径部、膀胱部に硬直が触診される

L5.L4に矯正する=(L4は大腿神経であり、L4の矯正によって大腿部の筋力が回復する)
L4領域のすべての筋力と脚力は回復した。。
続いて、膀胱部、結腸下部、鼠径部、骨盤筋群の弛緩作業(排尿困難があるという)

腹直筋は堅いが、胃の機能障害が原因で固まっている

ちょうど、症状は最もストレスのひどい時期の、2~3年前より現れ始めたという
病院にて「母親と同様の遺伝性とDNA確認」
しかし、小学校、中学校、高校共になんら、症状はなかったという

『ストレス』が直接の原因で、47才でいきなり発症したらしい
ひどい猫背があり、胸椎の伸展が不能状態なので=前首、猫背を解除

後弯の胸椎にまくらを入れ、胸椎の伸展をマッケンジーシステムで行いながら、胸肋関節、肩鎖関節(肩鎖関節の遠位部は、交感神経の昂進を弛緩させる作用がある)
を弛緩させる

続いて、第5,4胸椎の矯正をする=これは、胃の緊張の解除のため
(胃と胆嚢はストレスに直接反応する臓器である=T5は胃を支配する、T4は胆嚢を支配する)

ひどい猫背があり、胸椎の伸展が不能状態なので=前首、猫背を解除
下半身、上半身ともに、落ち着いてきたので
頸椎を再度触診、第一、第二頸椎共に完全に露出してきたのを確認
第二頸椎のRPIを、矯正する=(Rはlight右=。Pは後方pos tergum。=Iはinferioreoar。つまり=右、後方、下方にずれているの意味)
                       解剖学anatomyは英語とラテン語を主語に使う

(第二頸椎のサブラクセイションは、ひどい目まいと、頭痛を起こす)

肩こり=僧帽筋の過緊張が消失
めまいの消失
臥位、立位の不安定感の消失
精神的不安感の消失
頭蓋の陥入は停止

しかし、まだ、やや、歩行の安定性が良くない
0脚は完全に消失
患者は満足して次週の予約をして帰った、

アーノルドキアリ症候群の
第一日目の施療完了


アーノルド症候群に観血的手法は、すすめられない、症状が軽度ならば、十分にマニビュレーションで回復が見られるからである(ただし、かなり専門的なカイロプラクティックの解剖学、神経学などに:堪能ならばである)

もし、重症で歩行すらできない場合でも
「観血的手法」
で症状が回復、または、軽度に変化したという観解したなどの話は、全く聞かない
(悪化した話ならば、ネットでいやというほど沢山、散見できる)
頚椎ヘルニアの新患

頚椎ヘルニアで首が眠れない程、痛くて
両腕がしびれている人です

MRI と レントゲンを持ってきました。

この人は、30代の時に、すでに「腰椎ヘルニア」をやっている人です

胸椎の一番から五番までひどい後彎をしています=首の痛みは、多分これが原因と思います

腰椎には、何も問題がありません

骨盤が、ひどくずれていました

腕も、前腕が疲労で固くなっています。
指もカチカチです=指のしびれは,大概が、「指自身」の疲労硬縮で血液の流れが悪くなり、血流不足から、
しびれが起きるのが、殆どです。
ですから
指のしびれ自体は、首のヘルニアと、関係ない、場合が多いのです。

鎖骨が固まって「肩甲骨」が可動性が半分に落ちています。

全体に見ると、「姿勢不良」による症状です。

治療

まず胸椎の後彎を矯正します。
鎖骨の矯正をして、肩甲骨の可動性を回復させます。
頚椎には何ら問題はありません=疲労で筋肉が固まっているだけです。

その他には
消化器がかなり痛んでいます
特に
「胃」がカチカチでした
それに続く十二指腸もかなり固くなっています=これは「コーヒー」の多飲と早食いがもたらす症状です。

この状態が長く続くと「大腸がん」になります。

「胃」と
十二指腸を緩めて血行を再開させます。

これで胸が開きます=「胃」のトラブルは、胸郭を縮めてしまうという、結果をもたらします。
そのために「胃」のトラブルによって、横隔膜が作動不良になり、「呼吸不足」が起きてきます。

人間は「酸素」が不足すると、あらゆるところに「問題」が発生します

筋肉は「酸素不足」によって「固くなり」柔軟性を失います。
血管も固くなり、(血管も筋肉でできています)「動脈硬化」の原因になります。=動脈硬化は「コレステロール」が多くなるために起こるのではありません、

医者は、いまだに「50年前のコレステロール説」を信じています。

そして医者自身が「コレステロール低下剤=スタチン系」薬剤を服用して、動脈硬化を起こしています。

血圧降下剤も「筋肉」を弱くします(ミオシン分解作用)

こうして、筋肉が弱くなり、「老化」が、進みます。

筋肉の弱化により、ひざ痛になり、腰が弱くなって、腰曲がりになっていくのです

さて

この患者は、
胸椎の矯正
腕の硬化した筋肉の解除
上半身の硬化した筋肉の解除
指の固くなった組織の解除

以上で、一回の治療で、すべての症状が消失しました。


中には、このように、一回で症状が消えてしまう人もいます。

〇頚椎ヘルニア
〇腕のしびれ
〇指のしびれ
そのほか、病院で治らない症状も診ます、難病もご相談ください。

「日本カイロ」に、お任せください。

TEL046-229-3770
本厚木駅 南口 徒歩 一分です
詳しくは、ホームページ を御覧ください=地図があります
月、木、休診 祭日は営業しています
12:00から21時まで営業


股関節症の方です,続き
アレルギーというものは
プラスチックアレルギー
金属アレルギー
その他 食物アレルギー 等のいろいろなアレルギーがありますが

厚生省の定めるアレルギーがあります

卵子

小麦
カニ
海老


以上が五大食品アレルギー食品です

その他にもアレルギー食品は、無数にありますが
特に多いのが


小麦です


最近では、テニスの「ジョコビッチ」選手の、食事法が有名になりました
ジョコビッチ選手は「グルテンアレルギー」だったのを気付かずに、パンなどを食べていたために。試合中に吐いたり。倒れたりしていました、それが「グルテンフリー」の食事法に切り替えてから
世界一のテニス選手になったのです。

厚生省によると、日本人の50%以上に、乳と小麦のアレルギーがあるという調査結果です
去年も、二名の小学生が、給食で死亡しています、「原因」は、乳アレルギーです
わずか0,5mgの粉乳で二名が死亡しました。量にして、耳かき一杯の粉乳です。

この世にあるすべての食品が、食べられるわけではないのです=食物アレルギーが、数々の病気を起こします。
人によっては、重篤な病気や、ひざ痛、腰痛、頭痛、または死ぬ場合さえあります
現代では、低学年のクラスに2名は「エピ=エピネフリン=心房細動からの再生用の簡易注射」の注射器を持っているそうです。=これは小学生と中学生からと、学校の先生から実際にじかに聞いた話です。


さて
股関節症の方の続きです
では、TLテストをしてみましょう
私の行うTLテストは「三角筋」を使ったテスト法で、患者さんが最もわかりやすい方法です

臥位で右腕か左腕の反応の良い腕を立ててもらいます、力を入れずに、固定するだけです。
そして、私は指を一本だけで患者さんの、腕に軽く抵抗を掛けます=強すぎると患者さんの腕は抵抗できずに、下に落ちてしまいます
従って、患者さんの筋力と私の指一本で起こす筋力の均衡状態を作り出します
これが、ゼロ地点、または「ニュウトラル状態」と呼びます


そこから「質問」をします
質問をします。
☆牛乳は?

問いかけると
「乳アレルギー」を持っている人は
立てている「腕」が簡単に落ちてしまいます。=この状態を「マイナス反射」と言います
もし、質問をしても「立てている「腕が」倒れなければ=この状態を「プラス反射」と言います
プラス反射の場合場は体質に異常なアレルギーが存在しないことを示します。

まず厚生省指定のアレルギー食品、から、質問をしていきます。
「乳」で少し反射が起きます
卵はありません
小麦もありません

次に「果実」

質問すると
「固定していた」腕が簡単に、倒れてしまいます=マイナス反射です
この反射は=果実に対して、アレルギーがあることを示します。


・最近、何か、普段食べていない、果物を急に食べ始めたようなことはありませんか?

質問すると
●10月からなぜか『有意』に、キウイフルーツを食べ始めて、とても痛くなったのが
11月からですから‥‥あら、いやだ、キウイフルーツが原因ですか?

・多分、そうだと思います
・TL検査でも「マイナス反応」がはっきり出ていますから・・・
マンゴーとキウイ、はウルシ科の植物ですから、ひざ痛になったり、腰痛になる方が多いですよ。

・答えました。

あとは
骨盤の調整とゼニスカイロテーブルでアジャストメントして「骨盤の可動域」を改善します
そして
AIISから起始している大腿四頭筋の硬結した筋肉を弛緩させていきます約20分くらいの施術です
(この筋肉は、腰椎のL-4 の神経支配です)

・さあ、立って歩いていただけますか?
施術の効果の確認です。

あっ!
普通に歩けます。
という、答えです
帰りは、「杖」無しでした。

股関節症の方です
症状は
両方の股関節周囲の痛み
特に右側が痛くて杖を使用して歩行しています

原因は
生まれつきの「先天性股関節脱臼」

中学と高校で二回の臼蓋形成術の手術を受けています
触診すると、しっかりと「臼蓋」が形成されています
中々、良い手術を受けられたようです

今回は、右の股関節付近の筋肉の硬縮による「痛み」です

触診
腰椎=L3,4,5のサブラクセイション=腰椎は横隔膜以下のあらゆる筋肉と関節を支配しています
    つまり腹筋から腰回り、大腿、膝から下の筋肉と関節、足首と足の指、そして、足裏までのすべて
胸椎=T4・・・・・ 胆嚢
     T5‥・・・胃
T8……肝臓
T10‥・・・腎臓、膵臓、十二指腸
T11‥・・・腎臓
 これらの臓器に異常、あるいは、機能低下を示す

骨盤=意外と可動性が確保されていて、 PI&ASなどの変異はありませんでした。
足首=これもよく可動性が確保されています=かなりの努力をしている証拠です
両腕、肩関節=これもよく動きます

そして、肝心の、股関節です
これは、臥位で足を曲げていきます、90度まで。ひざ関節は完全に可動域が確保されています
が、骨盤の動きが、よくありません=右側の腸骨が全く動きません

調べると
内臓の反射と分かりました
症状が「右側」に出て居るので これは 「胆嚢」の反射です


内科学で「食物アレルギー」という項目があります
厚生省では


小麦

海老

以上を五大アレルギー食品として、表示義務を 食品を扱う業者に義務付けていま

そこで質問です
・「豆はお好きですか?」
・「または「油ものはいかがですか?」

油ものは好きではありませんが、豆はよく食べます。  という、答えです

そして、もう一つ、質問です

・果物は、いかがですか?
(果実には。独特の毒性があって、人によって、下痢や腰痛を起こす特長がありますよ)

キウイやマンゴーは「ウルシ科」の植物なので、人によっては、ひどい腹痛になったりするんですよ。
信じられないでしょうけど、うちへ来た患者さんのなかで、マンゴーをホンの一口だけ食べて、翌日の朝から、歩けないほどの「ひざ痛」になった人もいるんです

という、お話をしたら
そしたら

キウイは、積極的に食べています
という答えです

いつから食べ始めたのですか?
ちょうど10月ころからです
そして、股関節がひどく痛み始めたのが、11月からです
先生?
これって、関係ありますか?

色々な話を進めていくうちに
どうやら、ご自分で、気が付いたようです

酷い腰痛の方が゛来院されました
症状は=左足のしびれと痛み、腰全体の痛み、特に左腰のあたりが痛い
という症状です

整形外科では椎間板の変性は無く、ヘルニアではないと言われ、痛み止めの処方だけだったそうです
しかし
日ごとに痛みがひどくなり、腰が痛くて、朝 起きるのも大変になってしまったそうです

知人の紹介で、当院に来院されました

まず最初は 視診をします
・体幹の偏り、不自然なかばい歩き、捻じれた骨盤、傾いた首、=あらゆるところに、「軸の崩れ」が見られます

問診です
・特に 思い当たる、ことは無い と言います

次に整形外科検査と可動性テスト
神経学テストです
神経的な問題は「筋力」の低下となって、現れます
両腕の挙上テスト=完全な挙上は180度です
大腿四頭筋の筋力テスト 臥位で足を挙げてもらい、45度にひざ下を曲げます=この状態で、すねを下へ押していきます、大腿四頭筋は大変に筋力の強い筋肉です、ちょっと押したくらいでは
びくともしないのが普通なのですが、第四腰椎に「ズレ=サブラクセイション」があると大腿神経に異常が発生するために、筋力が低下します、すねが下へ下がらなければ、正常です

・骨盤の可動性テストは=臥位腸骨のASIS部を押すと、問題のある側の腸骨の可動性が低下します=左側が全く動かない
これはlL5のサブラクセイションと腸骨筋の硬縮を意味します

・大腰筋テスト=消化器の問題があると、S字結腸が固まり、その真下にある体幹筋である大腰筋が固まってしまいます
・これは左のS字結腸の炎症が原因です。

これは
・食物アレルギーでよくみられる症状です
大腸に問題があると、腰椎の周りの筋肉は固く硬縮を起こします、すると、反射痛によって、「腰の周り」の筋肉に内臓反射による、「腰痛」が発生します

後は
なんの食べ物で「腸管アレルギー」が発生するのかを特定する『TL』検査で調べます。

皆さん、スーパーで売っているものや食堂などの食材は、何でも食べてよいものだと、信じているようです。こういう方は、よく下痢や腰痛になります

お子さんに「アレルギー」があって,重体になった経験のあるお母さんなどは、食材に大変神経質になります、また
食物アレルギーの知識も大変に勉強されて知識があります。


その次の患者さんも「食物アレルギー」による、腰痛でした。

世の中にある食べ物は、何でも食べられる帆家ではないのです。
体質に合わないものは、食物アレルギーでお腹を壊しますので
ご注意ください・