77歳の元気なおばあさんです
三回目で、変形性のひどいひざ痛が。治っちゃいました。

膝がひどくて
人工関節の話が出ているそうです。

人工関節はいやなので、当院に知り合いの紹介で、来たそうです。

詳しいことは、またあとで、書きます。

今日の筋トレは、320Kgの、レッグプレスを五回を2セット、やりました。
沖縄から来た腰痛患者
先週、わざわざ沖縄から、腰痛を直しに来た人が来ました。



当院では、連続で2日間の治療をしましたが
問診 でいろいろ聞くと
二か月前に左足首を、ひどく捻挫をして、骨折をしたと思って、救急車で病院に搬送されたそうです。
レントゲンの結果は、「骨折」はしていないとのことなのですが、まったく歩けないので、ギブス固定をしてもらい、一週間の入院をしたそうです。

二週間目にギブス、を外して、シップになったそうですが、今度はひどい腰痛で、歩けなくなったそうです。
ひどい腰痛で、腰が曲がってしまい、まっすぐに歩けず、とりあえず近所の鍼灸医にいって、
歩けるようにしてもらったそうです。
沖縄には治療院が無いので、友人に聞いて、当院まで、わざわざ来たそうです。

一日目は、痛みはなくなり、普通に歩けるようになりましたが、完璧ではありません、何かまだ見落としていることがあるようです。

さて
二日目の治療で、気が付いたのですが、左脚首の捻挫が、まったく治っていません。
つまり=左足首が使えないために、全加重が「右」に載るためにのために
体幹の軸が曲がっているのです  これが「腰痛」の原因でした。

左脚に体重が掛けられないので、体重のほとんどが「右足」にかかります、右足だけで、長く歩くと、身体のバランスを取るために、骨盤は微妙に曲がって捻じれるために「腰痛」が発生します


「亢重力作用」について

人間は地球の重力に対して、垂直に立てないと、体幹は、その歪んだ重力軸を修正しようとして
身体中の筋肉を緊張させて、「亢重力作用」を起こして、地球の引力に対して
「まっすぐ」に立とうという、脊椎神経系による無意識のバランスを取ろうとします。
これが
「亢重力作用」
と言います。


ところで人間の足の骨は、なんと  22個もあります。
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一本の指の骨だけでも、
末節骨
基節骨
中足骨
楔状骨
まであります
さらに
舟状骨
立方骨
距骨
踵骨
となり、全部で22個になるのです。

「立つ」ということに対しては、馬も牛も、=ひずめだけなので、足に、22個の指の骨も必要は無いと思うのですが、


世界一ベストセラーの本である
聖書 (天地創造)=においては
「神」
は天使たちに命じて、この地球上に各種の生命体を造らせたそうですが、
どうやら、「人間」を担当した「天使」は、凝りに凝って、最も難しく、骨構造から、生理機能、血管神経系にまで、とてもややこしく作ったようです。
この基本的骨格は、「クジラ」にまで及んでいて、クジラのレントゲンを撮影すると、ひれの中には、人間と同じに、ちゃんと 五本の「指の骨」まで写るそうです。

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さて
二回目の治療は、左足首の22個の骨構造の「不正列」の矯正です
これだけで
「腰痛」
は完全になくなりました。
両足が使えるようになって「体幹軸」が正常になったので、身体が歪んだ原因が、無くなったためです。

TEL046-229-3770
本厚木駅 南口 徒歩 一分です
詳しくは、「日本カイロプラクティックセンター厚木」でホームページ を御覧ください=地図があります
月、木、休診 祭日は営業しています
12:00から21時まで営業
今日は。珍しい患者が来ました

症状は
足の親指が挙がらなくなってしまい、スリッパをはいて歩くとすっぽ抜けてしまう、つま先が挙がらない
というものでした。

この症状は
深腓骨神経麻痺=(dropfoot)と言います

深腓骨神経は、第四、第五腰椎から足先まで伸びている、脛骨神経の分枝で、座骨神経とともに、膝の裏を通り、

ふくらはぎの筋肉を支配する浅腓骨神経からひざのすぐ裏から、
足の前面の腓骨頭の約2cmほどのところから、腓骨頭の前面へと回旋して、表面に出て、拇指伸筋と前脛骨筋を支配する神経です。


骨折やひどい転倒、ひざの捻挫、等で起きると言われています。

脳梗塞の患者
症状は「下垂足」つまり「つま先」が挙がらなくなる病気です、dropfoot=ドロップフット、と呼ばれます
深腓骨神経の支配する「前脛骨筋」という筋肉に麻痺がおこるために
 足の親指が挙がらなくなり、「つま先が垂れ下がる」という症状を起こします。
これは、よく脳梗塞の患者が、肘関節から腕を曲げて、さらに「振り出し脚」で歩いているのを見かけると思います。

麻痺側のつま先が挙がらないために、足先が引っかからないようにする独特の歩き方です。

普通の脚
足の親指が挙がらないくらい。生活に支障はないんじゃないかと、思いますが
ところが、普通は歩くときも、親指は「上」に上がります、足首も上がるのが普通なのですが・・
これがつま先が挙がらないと・・・足が垂れてしまいます

垂れ下がった足首
従って、歩くときに「足首が垂れ下がる」ので、何にもなくても、垂れ下がった足のために、「ツマづきます」

スリッパをはいて歩くと、「親指」が挙がらないので、スリッパは前に向かって、すっぼ抜けてしまうのです。

このために、足を外側に「振り出して歩きます」脳梗塞になった人が、良くこの歩き方をしています。
「振り出し脚」といます

不具合は、この位なのですが、始終、足首が垂れ下がっているので、やたらと転びます。

試しに、足を垂れ下がったまで、歩いてみてください。 やってみると分かりますが、どんなに具合のわるいことか・・・

本人的には、かなりの精神的なダメージを受けます。
しかも、この症状は
「治りません」

何処の整形外科に尋ねても、「これは治りません」 と、変な「太鼓判」を押されます。
中には専門をうたっているところもありますが、決して良い結果は出ないらしいです。

実は私も 深腓骨神経麻痺=(dropfoot) をやりまして、もう5年になりますが、20件ほどの整形外科に尋ねましたが、「治りません、あるいは、取り扱っていません」などと断られます。

最近は、やっと、親指の先が少し上がるように、なりましたので、スリッパも,すっぽ抜けなくなって、
歩道の桝石にもつまずかなくなりました。

一時は、前脛骨筋が痩せてしまって、脛の肉が がごっそりと、抉れてしまっていましたが 最近は、ホンの少しずつですが筋肉が戻りつつあります。

さて、この患者ですが

先生、治りますか?
と、訪ねて来ました
   
 私は、にべもなく
 一言 「治りません」

と答えました。(実は、神経系のテストの結果、深腓骨神経の障害反応が無かったので、なんとなく、可能生を感じていたのですが・・・)

一回目の治療では何も効果はありません。 一般的な治療では、まったく変化がないことが分かりました=やはり考えていた通りの、反応で、大脳の運動野にも問題はありませんでした。
一回目は、綿密な検査と神経系の検査、可動域の検査、詳しい問診などを徹底的に行います。

発症の機序が私とは全くちがうので、いろいろと質問をして、そこからヒントを見つけていきます。

この人は、何回も「ギックリ腰」をやって、其の度に「仙骨部分の馬尾神経」に麻酔注射を受けています

馬尾神経への「麻酔注射」は、五回が限度、と、言われています=それ以上は神経が腐ると言われています。。実は、とても危険な注射なのです。

今回は、「左のひざ」の調子が悪くて、整形外科に行ったそうですが
膝に三回目のヒアルロン酸注射をした後で、「足首が挙がらないという」症状が出てきたそうです。

その時に、整形外科の先生は、ヒアルロン酸注射のせいではなくて、過去に「馬尾神経」に麻酔注射」を数回うけているので、原因は「馬尾神経」から来ているのではないか?」 

 ということをおっしゃっていたそうです。
馬尾神経からの影響として「遠位」の腓骨神経に影響が出るということは、
非常に可能性のある問題です、
〇ちなみに=馬尾神経(ばびしんけい)とは・・
脊髄は腰椎1番〜2番の高さで終わり、そこから神経が馬のしっぽの毛の様に背骨の中を下りてきます。
この神経の束を馬尾神経と呼び、腰から足のすべての筋肉を支配しています。

しかし
この整形外科の医師の一言が、「ヒント」です
それが証拠に「脳梗塞」の場合でも、脳から遠く離れた、足の麻痺が、起こるではありませんか?
そういった、数々の可能性をかんがみると、非常に「可能性大」です

二回目の治療は
馬尾神経の回復を狙いました。馬尾神経は「仙骨」の中にあります 仙骨は五個の骨から出来ています。

仙骨は整形外科では、一個の固まった骨と見なして、腸骨と仙骨は「不動関節」と教えています。
現在の仙腸関節は「数ミリ」の可動性が認められる‥・・・と意見が異なってきています。

レントゲンを撮るとよくわかるのですが、仙骨は五個の骨で出来ていて、しかもその五個の骨の間には
「椎間板」が存在しています。  つまり、「仙骨は動く」ということの証拠なのです。
しかし、何世紀もの間、「整形外科」では絶対に動かない! と言い続けてきたのです。
この仙骨の中には「仙骨神経叢」という「下肢」を支配している神経系がびっしりと入っています。

何らかの原因で、「骨盤帯」にゆがみが起きると、「骨盤」と「下肢」を支配している、「座骨神経」と「仙骨神経叢」
に、トラブルが発生して、腰痛や下肢の動きが制限されたり、指や、踵などに痛みが出たりと、不具合が生じます。

ですから、「解剖学」や「神経学」を並べて考えると、そこに「答え」が出てくるのです。

治療編
二回目の治療の結果は・・・



「動いた! 」

という患者の声から始まりました。
「スリッパも脱げない!」
「親指が挙がる!」
「足首が挙がる!」  

と小躍りして、喜んでいます。

狙いは、見事に、当たりました。
何処の整形外科でも治らないという、深腓骨神経麻痺=(dropfoot) が、結構よい結果が出ました。

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肩の痛みの種類
• 一般的な肩こり -関節周囲の筋肉の炎症=特に僧帽筋等
• 翼状肩甲骨(翼状肩甲=エンジェルスキャブラ)
• 五十肩(肩関節周囲炎=腕の挙上障害)
• 肩腱板断裂 (腱板断裂では肩甲骨と上腕骨をつなぐ筋肉(腱板)が切れてしまいます)
• 石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)= クスリや食べ゛ものが原因で体質が酸性になると起きます
• 腕神経叢損傷 =肩の過労や、運動障害、交通事故などで発症します
• 胸郭出口症候群 =猫背などの姿勢不良、PC作業などの疲労で発症します
• 反復性肩関節脱臼 =打撲性の障害が原因で発症します
• その他に肩関節のずれ「亜脱臼」というタイプもあります
最近は「スマホ首やスマホ肩も多くなりました


一番多いのが=腕は上がるが、110度以上は痛い‥・・・というタイプ
このタイプは=寝ていると肩の痛みで目を覚ます‥・・・という症状です。「夜間痛」ともいいます
これは前腕の橈骨筋と上腕筋の疲労によるもので、橈骨筋の疲労は筋長が短くなるために、その上にある上腕二頭筋の疲労短縮と、ともに、前腕が浮いてしまうか&肩が「上がってしまう」という現象が起きてきます。・
このタイプが最も多いので大体一回で、かなり改善が可能です


肩腱板断裂 (腱板断裂では肩甲骨と上腕骨をつなぐ筋肉(腱板)が切れてしまいます)
腱板断裂は、何か、肩が動かすときに痛いな・・・という使用上なのですが
病院を受診し、四十肩・五十肩と診断され、長期のリハビリを受けているにも関わらず。しかし、1年以上経っても症状が改善しない、あるいは痛みが取れないときは
四十肩・五十肩でない可能性が高く、腱板断裂を含めた別の病態も疑われるので、肩の専門医に診てもらうことをおすすめします。

☆当院では、私自身も経験があります。
私の場合、半年くらい長く肩の痛みが続き、不審に思い、 触診と「ドロップテスト」などあらゆるテストを自身で行い、腱板断裂であることが、判明しました。

治療は簡単で、腕の前腕から、上腕の筋肉を緩めて、上腕骨頭の亜脱臼を整復して、後は、低周波治療と超音波をかけて、サイドレイズという、リハビリをするだけで,約、三か月くらいで完全に治ります。

ネットで「腱板断裂」で検索すると分かりますが
昔の「手術」は非常にお粗末なもので、糸で結わくだけ、というものなのでオスメ出来かねます! が 最近の手術方は進化してきまして、かなり早い段階であれば、腱板の再生率が上がっています.ただし良い病院を選んでください

いずれの場合も、痛みの期間が長いと、治療期間が長くなります。早ければ早いほど、痛みはすぐに取れます。
シップなどで、ごまかしていると悪化していきますので、早い内に、ご来院くださるようお願いします

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前回の続き
ヘルニアが「腰痛」の正体でないならば、ほかに原因があるわけです

実は、腰椎の回りには、一般的にはあまり知られていない「椎骨洞神経」
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という知覚神経系が取り巻いていて、その神経に椎体の異常が伝わることによって腰痛が発生すると言われています。

椎体はほんのちょっとでも、不正な「ゆがみ」が起きると、椎体周りの筋肉に異常なインパルスを出します

椎体の「ズレ」は カイロプラクティックでは 「サブラクセイション」と呼称します

●ヘルニア性腰痛の正体   椎骨洞神経の作用について

• 椎間板線維輪表層、前縦靱帯、後縦靱帯およびその周囲組織には、椎骨洞神経と交感神経交通枝の神経終末が分布します。

• 今までの神経学では、椎間板内から髄核にかけては神経終末は「存在しない」とされていましたが、
捻転や過度の圧迫負荷など椎間板(線維輪)に障害が生じると、線維輪の断裂や椎間板の変性が生じ、
神経線維が椎間板の内部および椎間板の線維輪外層まで入り込んでくることが分かっています。

•今では、

これらがヘルニアが起こす 二次的症状の「腰痛」の原因と考えられています

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