2007年、リバプール大学のJon Rhodes らが、畜牛にヨーネ病と呼ばれる下痢を伴う「消耗性疾患」を引き起こす細菌であるMycobacterium avium subsp. paratuberculosisが、[牛乳やその他の乳製品]を経由してヒトの体内に侵入し、クローン病を引きおこしている可能性があるとしている(これはまた別にある、一説です)

クローン病の多くは小腸・回盲部・肛門周囲に好発すると言われています

病変部位別に小腸のみに病変のある
「小腸型」、大腸のみに病変のある
「大腸型」、どちらにも病変のある
「小腸・大腸型」
に分けられている。


☆今までの当院の検査では
乳アレルギー」、
「油もの」=特に植物油、
「豆類のアレルギー」
を持つ人に多発する傾向がはっきりしています

これは,「胆嚢」の機能が低下している人に多く、
油類の消化不良によって回盲部に炎症が発生しやすくなります=これが限局性大腸炎と呼ばれる「回盲部」に限局した大腸炎型です。

=(胆嚢のリンパ反射点は回盲部です)
また、
「胆嚢」の神経支配は 胸椎T−4 ですから T−4のアジャストメントも必要になります。

☆回盲部・は第一腰椎の神経支配域です

第一腰椎からはその他に 腸骨下腹神経 と 腸骨鼠経神経 が出ています
☆過去の治療歴では100%第一腰椎のメインサブラクセイションがありました

◎カイロプラクティック治療においては、従って全骨格の矯正=特に第一腰椎と第四胸椎の矯正は必須事項です
=クローンの方は、必ずこの部位にサブラクセイションが発生しています。


脊柱管内の神経ハーネスは内蔵にインパルスを送っています
内臓同士は副交感神経支配下にあり、交感神経節によってお互いを調整しています


従って、第四胸椎と第一腰椎のサブラクセイションは
クローン病の原因の一つと言えるでしょう。
実際にこれらの矯正によって、回盲部に限局した腹痛は少なくなっていきます。
さらに、食事療法の併用で、かなりの好成績で「治癒」が進みます。




クローン病について

クローン病(Crohn's Disease)とは
大腸及び小腸の粘膜に慢性の炎症または潰瘍をひきおこす原因不明の疾患の総称を炎症性腸疾患(Inflammatory Bowel Disease:IBD)といいます。
クローン病は1932年に「内科医クローン先生」らによって限局性回腸炎としてはじめて報告されました


遺伝性について
クローン病は遺伝病ではないと言われていますが。
しかし、人種や地域によって発症する頻度が異なり、また「家系内発症」もみとめられることから、遺伝的な因子の関与が考えられています

☆当院でも、ほとんど父方の遺伝を持つ人が大多数でした

クローン病の発症については・・・
遺伝的な素因を持ち、免疫系の異常(主としてマクロファージが腫瘍壊死因子αというサイトカインを分泌して腸壁の正常細胞を傷害すること)がおこり、その上で食餌因子などの環境的な因子が関係しているのはわかっています。

病院では食生活の欧米化、即ち動物性蛋白質や脂質の摂取が関係しているともいわれて、蛋白質の多い食事を避けるように指導されていますが=・・・・

しかし

実は蛋白質は体の主要構成物質(アミノ酸)なのでほとんど影響はしないのです。  原因は別にあります=後述
、今年の冬風邪はとにかく咳が酷いというのが特徴です。


咳が出始めたら止まらない! というのが特徴で、
咳と痰ひどく手、眠れないくらいひどいものです


しかし、「熱」が出ないのです
本当に風邪なのかと疑いたくなった方もいらっしゃるのではないでしょうか?


今年の冬風邪は熱が出ないのに咳が非常に強いという症状がありますが、熱が無いからといって風邪だと判断してしまうのが間違いなのです。


大体、10月ころから「空咳」をしている人が多くなり始めました
とょうど、「ブタクサ」の花粉の時期と同時です

患者さんが
「先生、この咳はなんですが?」
と、聴かれまして
熱がないんでしょう? 多分「ブタクサの花粉症」ではないかと思います
と、答えていました


しかし

11月に入っても
まだ症状はなくなりません!

しかし、


「風邪」
の反応が出ないのです
もちろん「菌感染」の反応も出ません

そうこうしているうちに
私も・・・・
子供の空咳みたいなのが、小さく
こん、こん
と出始めました

ありゃ
花粉症だなー
などと思っていましたが
11月に少しトレーニングをやりすぎまして
体力をかなり落としました
すると
ところが、この「から咳」が大きくなって・・

夜、寝るときに、かなり酷い咳が、出始めて、寝るのにも、一苦労するようになりました
家内が近く「クリエイト」で咳止めの風邪薬を買ってきました
しばらくはよかっのですが

冗談ではないほど、夜が苦しくなって
ネットで探して相模原の病院まで、いってみました

徳川クリニック
診察券には「葵の紋」が入っているではないですが・・・・?
すげえ・・・

待ち時間なしですぐ診察です

熱はなく…
喘息のような気管に詰まる「咳」…
「喘息の既往歴」は無し・・・
肺炎でもなし・・
インフルエンザでもなし・・
あらゆる検査に反応無し・・・


原因は「不明」です

しかし

抗菌剤の服用と、三日間「点滴」に来いと言われて、朝6時に起きて、3日間、頑張って行ってきました
見事に止まりました。
さすが「葵のご門」!


しかし、この「偽風」の人が増えています

しかもその咳もなかなか改善されずに、1週間も一か月も続いているような状態の方が意外と多いのです。


先週治療に来られた方も10月から小さい「咳」をしていました

「先生。背中の筋肉を誰かに引っ張られているように痛いんです・・・」

何かにとりつかれましたか?
などと、冗談を言いながら


脊柱を触診すると、見事に曲がっていました,  咳の反射で、肋骨と脊柱が曲がってしまったのです


脊柱を矯正して
肋骨の矯正をして、縦郭を緩め、
胸郭を開いてやり
肺の機能をオステオパシーテクニックで戻してやると
「先生、痛くなりましたー・・」

喜んで帰って行ったのです

これは今年2016年の冬風邪の特徴の一つで、激しい咳があるのに熱はあまりないというのが特徴です、さらに喉の痛みや鼻水が長い期間続くという特徴があります。


流行している時期はまだまだ先まであるので、
この変な風邪をひいてしまった場合にはしっかりとマスクとうがいなどをして、家族や周囲の人にうつさないようにするとよいでしょう。

咳止めを飲む事も重要かもしれませんが薬はあくまでも対処療法として受け止めておくべきでしょう。


あまりにも咳が酷い場合には、病院で検査を受けたほうがよいでしょう
もしかしたら「気管支炎」の可能性もあります
「肺炎」になっている可能性もあるからです。

しかし

気管支炎も
肺炎も
インフルエンザも
普通の風邪も

必ず
「発熱します」


今年のはやり風は、
「咳と痰」です
熱は出ません

しかし

これも一種の「風邪」と考えてよいでしよう

特徴は何回も症状が微妙に変わることです。
しかし
不思議なことに「熱」は出ません。

予防は体力を落とさないこと
そして、うがいと。マスクです。
踵の痛い小学生

ねんざをした後に、体育の踏み台を横からぶつけられて踵が歩くときに痛いそうです
そして明日はは駅伝の練習だそうです
決勝は来週



明日には走らないと決勝に出られないそうです

○触診
左踵骨と距骨関節がぐらぐらしています
それもかなり・・・
靭帯がダメになっています
こういう運動器障害は「外傷」の部類に入るので、ある一定期間は安静が必要になります

整形外科ならば「ギブス」固定をするところです。
私もそうしたいのですが、
我々民間治療では、具体的な

「治療」

は「薬事法違反」になります


その他
左腸骨PI
右腸骨AS
L4
L5
L1
C7
C5
のサブラクセイション
左僧帽筋の過緊張
左三頭筋の疲労硬結
左下腿三頭筋の疲労硬結

腹部内蔵には異常無し

特に目立ったのは「左僧帽筋」の硬結です

これは体育の時間に引っ張られて、バランスを崩して、腕をかなり引っ張られたそうです
それを引っ張って耐えたのが、うで=かた=首=僧帽筋 の凝りへと、変化して「僧帽筋」の凝りになっていったのです

踵と距骨をつないでいる「外傷」で緩んでしまった「靭帯」を調べているうちに
なんとなく
これは別の場所からの影響で緩んでいる気がしたのです
○「靭帯」が緩むのには
 かならず
「固まっている」他の部分があります
「靭帯がー」が緩むのは、たいがい
その
「代償性」なのです

さて
こういったことを前提に

身体全体の骨格を矯正してから、

左の僧帽筋を解除して、距踵関節のぐらつきを見ると・・・
なんと、


靭帯がしっかりと締まっています
もう
距踵関節のぐらつきはなくなっています。

なんだ・・・
反射点は
「僧帽筋」だったのか・・・・・





この時点で歩いてもらうと、痛みはなくなっています



走ってもらうと

まだ少し痛みがあるそうです

下腿三頭筋をさらに解除して細かい筋肉の硬結を解除してから
もう一度走ってもらうと・・

もう
痛くありません

しかし

明日走るので、=小学生に解剖学の理屈を言っても、決して聴いてはもらえません
ボケた老人に理屈を説くのと同じです
走るなっ
と、言ったって聞くわけがありません



というわけで
念のため
テーピングをしてやっておしまいです

すごいですねー、小学生ならではの奇跡の治癒力ですねー

左の僧帽筋が原因で緩んだ距踵関節靭帯が神経反射で締まってしまうのです

しかし





多分  決勝までにかなり走りこむので、ふたたび靭帯は伸びてしまい、痛みが再燃するでしょう

このような状態で、走りこむようなことをすれば、関節面の「微細骨折」も危惧されます
いうことを聞かない患者ほど「厄介」なものはありません

私の「魔法」も 走りに燃えた小学生には、通用しません。

よわっています・・・
病原体の感染経路には、以下の3種類があります

いわゆる咳、くしゃみなどの=空気感染(飛沫核感染)
風邪をひいた人の触ったところはすべて、「感染源です」接触感染=そのためのマスクと「手洗い」

結核、麻疹、水痘などの病原体が直径5µm以下の微小飛沫核となって長時間空中を浮遊し、空気の流れによって広範囲に伝播される感染様式で、空調設備のある個室への隔離や特殊なマスクの着用が必須とされる。

つまり、一つのビルに風邪ひいている人がいたら、「アウト!」
風邪の症状が出なくても、あなたは「キャリア」になってしまう。

そして、家族に体力の低下している人が居たら……・うつる
電車で通勤する人
バスに乗る人
混んでいるビルに入る人

そういった人に、風邪はうつっていく


要は、体力を落とさないことが肝心です

あなたは、罪のない人に「風邪ををうつしてしまう!」

風邪をひいていなくても、
あなたの
うがい
手洗いは
家族を救うのです。