○豆アレルギーについて

あまり、知られていませんが
畑の蛋白質という」名誉あるあだ名の付いた 
「大豆」
20150406-p4060010.jpg
20150406-p4060011.jpg
20150406-p4060012.jpg

下手な絵ですが=玄米の「青い被膜」の部分に「フィチン酸」という毒性物質が有ります=実際には茶色の被膜です

昔に診た患者で、ビールと枝豆を食べると、みんな「下痢」をするのが普通ではないのですか?
という女性が居ました。

いいえ、普通では有りません=豆にアレルギーを持つ方だけなのです。
たいていの人は、枝豆を食べても「下痢」はしませんよ。



 大豆は厚生労働省

指定アレルギー食品の一つであることを知っていますか?

これは、ほんのごく一部の人だけにある、アレルギーです
豆アレルギーの人には
全ての
「豆」
に対して起きるようです

まず
「豆」に対して説明しましょう
「タネ」も「豆」も同じものです
つまり

「豆」も「タネ」の部類であることを理解してください
分かりやすく言うと云うと「ゴマ」も「タネ」です

エンドウ、ソラマメ、ピーナッツ、マカダミアナッツ、そして、スイカの種もリンゴの種も、梅干しの種も全てが「同類の種」です

つまり、これらの「タネ=豆」を植えると「芽」が出て、「木」や「草」が生えてきます

一部の種や豆には「煮る」と毒性が薄れるモノも有ります
また、「煮ても」毒が消えないものも有ります

中でも「ピーナッツ」の毒性は有名です

20150406-p4060001.jpg

美味しそうな「蕎麦」ですが
蕎麦にアレルギーを持つ人には「致命的」な毒です


ピーナッツと蕎麦=ソバは、特にアナフラキシーシックで「死に至る」毒があるので
厚生労働省は、特に毒性の強いものとして「指定食品」にしています

そもそも、われわれは、アレルギーとは、「じんましん」程度の知識しかないのが普通だと思います

アレルギーが問題になったのは
小学校の給食で
「そば」が出たのを、担任の教師が「好き嫌いは良くないから、嫌いでも全部食べなさい」と言って
「そばアレルギー」の二人の女子児童に食べさせた結果

暫らくして、
「アナフィラキシーショック」を起こして、意識不明となり、救急車で病院に搬送されたものの、二人とも死亡に至った
という事件、がキッカケでした=子供の好き嫌いには、重大な問題があるのです、決してね無理に食べさせないでください。

学校長は両親からこの子たちは「そばアレルギー」が有るから、食べさせないように、という「医師の診断書」を提出していたのですが、担当の教師に、その連絡がされていなかったのが不幸の原因だったのです
その後、二人の子供を亡くした両親は、国と厚生省、学校を相手に「訴訟」を起こしたのです

国はこの問題を重く見て国民全体の
「アレルギー」
の実態調査をした結果が


現在の食品のアレルギーへの「注意勧告」になったのです
時は「昭和の三代アレルギー食品時代」でした

このアレルギーの食品への注意は現代にも引き継がれています
現代では

「卵、乳、小麦。エビ、カニ」
の五種類に増えました。


○豆の毒性について
前回の「整体日誌」記事を流用します

=草花や樹木に成る「種」や「豆=も、種の一種」には全て動物に消化されないように皮膜や内部の成分に「毒性」が有ります

もも、リンゴ、なし、などの未果実の未成熟な゜実には「青酸配糖体」という毒性分が有ります

だから、未成熟な実は鳥も虫も食べないのです
その未成熟な実は紫外線に当たると「青酸配糖体」という毒性分は「果糖」に変化します

すると
かぐわしい、「かおり」を放つようになります
そのかぐわしい香りを嗅ぎつけて、鳥や、ケモノが「実」を食べるのです

○「米」について」

20150406-p4060002.jpg

下手な絵ですが=玄米の絵の部分「青ク書いてある被膜」の部分に「フィチン酸」という毒性物質が有ります=実際には「茶色の被膜」です


米をはじめ、穀物や「タネ」の外核膜部分には「フィチンサン」という化学物質で コーティングされて 消化から実や種を守ります

消化されてしまうと、「米」や「草」の試品が絶滅してしまうのです=地球上の「酸素」は「植物」が作っているのです。

この穀物の皮膜にコーティングされた「フィチンサン」という毒は

? カルシウムと結合する、
? 鉄分と結合する
? 体内のミネラルと化学的な結合をして便として排出する


等の問題があり、
「玄米を食べると フィチンサンの化学的な結合で 体内の鉄分が奪われて 貧血になる
穀物の皮膜に含まれるフィチンサンはカルシウムと強い化学結合をするために骨がもろくなる=骨粗ショウ症になる」

等の病変が半年ほどで現れて来ます
妊婦には「玄米」を決して出させてはいけない。
というのは栄養学の最初に倣うのです=カルシウムの欠損症から、未成熟時児が生まれる危険があるからです。

種や種となる豆類の全てに このような「毒性」が有ります

ですから 厚生省は大豆や 種類 豆類を アレルギー食品として 指定しています
余りにも 健康被害が多いため 保険の国庫負担が大きいからなのです→特に幼い免疫の弱い幼児が深刻な被害にあっています
赤ちゃんを持つ母親は、この食物アレルギーに大変な努力をして子供の健康に気を使います

○「食用油について」
「食用油」はほとんどが植物油です つまり毒性」の高い「植物の種」から絞ったものが 「植物油」なのです

都合良く毒性だけを精製する技術は20世紀の現代化学には、まだ存在しません、
ですから
「全ての植物油には毒性が有ります」→
肝臓、胆嚢の機能が弱い方は これらの植物油に対してアレルギー反応を起こします、
また、植物油の原料となる「種、豆類」も、同様に大腸の右側の回盲部に炎症を起こすのが特徴です

右側の腰に問題がある人は、この「胆嚢機能系」に弱点が有る人なのです

いつも、「右」の腰に痛みや違和感を覚える人は
揚げ物
油もの
炒め物
コロッケ
メンチ
天ぷら

等の「あぶらもの」を一か月ほど食べないで見て下さい

右の違和感や
、腰痛
坐骨神経痛

が改善するのが分かります。