ガンの原因となる添加物1

食べると「ガンになる!食品添加物
● トランス脂肪酸
マーガリンの主成分であるトランス脂肪酸は人工的に水素添加されて作られた「プラスチック化油」です=研究の結果プラスチックと同じ分子構造を持つことが分かりました=「食べる.プラスチック」というあだ名が着いています。

つい先日まで「厚生労働省」が「動脈硬化を防止する効果が有るので、出来るだけ食べましょう」と勧めていたものです

●トランス脂肪酸は肝臓で浄化できない事が判り、「動脈硬化」の原因であることが判明して、各国で使用禁止になっています
膵臓を弱らせるので、「糖尿病」へとつながります。
その他、
発がん性
、腎臓の肥大化、
体内酵素の阻害
、老化の促進などの症状を引き起こすとされています。


WHO(世界保健機関)の勧告では全摂取量の1%未満にするべきであると発表しています。
ドイツではトランス脂肪酸を含むマーガリンの製造は禁止、
デンマークでは油脂中における含有量を2%以下に制限、
カナダではマーガリンにおける含有量を2%以下に制限しています。
アメリカでは現在でもトランス脂肪酸量の表示が義務付けられています、
ニューヨークに至っては外食店に対し「使用禁止を」要請しています。

先月のニュースでアメリカは「3年以内に全ての使用を禁止」すると言っていました
韓国でもトランス脂肪酸量の表示が義務づけられました、
日本ではいまだ野放しのまま、病院食、給食、レストランなどで使いまくっています。
ケーキ
パン
マーガリン
コーヒー
子供のお菓子類
其の他の加工食品
等に多く使用されています




●オメガ3系に付いて
●オメガ6系
脂肪酸は構造の違いによって次の3種類に分類されます:
1. 飽和脂肪酸
2. 一価不飽和脂肪酸
3. 多価不飽和脂肪酸
食事に含まれる不飽和脂肪酸にはオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸、そしてオメガ9脂肪酸の3種類があります。 このうち必須脂肪酸であるのがオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸です。 必須脂肪酸とは、人体にとって必要だが体内では作り出せないので食事から摂取するしかない脂肪のことです。
オメガ3脂肪酸は魚油のほか、菜種油などの植物油と一部のナッツ類(植物図鑑にはナッツ.類は全て毒性が有ると書かれている) などに含まれています。 オメガ6脂肪酸は、ヤシ油や、大豆油、ひまわり油などに含まれています。 オメガ9脂肪酸は、動物性の油(ラードなど=ラードは昔から心疾患の原因と言われている)やオリーブ油(オリーブ油は毒性が有るために食用ではなく、日焼けオイルとしか使われていなかった)に含まれています。

オメガ6脂肪酸も必須脂肪酸ではありますが、
摂り過ぎると心臓疾患や鬱症状などのリスクが増加する原因となります

これに対してオメガ3脂肪酸は、心臓や血管の健康にとって有益であると思われています。

(魚の消費量が多いために)オメガ3脂肪酸の摂取量が多い日本では、米国に比べて心臓疾患の数が少ないこと言われています。=注意=食事の内容が根本的に違う事には触れていない●=実際には肉食の少ない日本人の方が短命であることと=オメガ3系の油は、特に空気に触れると即座に「酸化」するという欠陥を持っているので=オメガ3系油で調理したものにはお腹を壊しやすくなる
DPA
EPA
等が代表的な油ですが、DPAやEPAが「身体に良い」のならば、何故、青魚に当たる人が多いのでしょうか?


くるみ ペーストに含まれる オメガ3 ...

オメガ3系脂肪酸 アマニ油 亜麻仁油 ...

あぶらやマルタ えごま油 しそ油 180...

『α‐リノレン酸(オメガ3系)60%以...

これらの情報をどういう風に受け取るのかは「あなたの自由」ですが=いずれも「企業がらみ」の仕組まれた情報であることを忘れないでください