身体に悪い毒性食品と飲み物

線維の多い野菜             
コーヒー、紅茶、日本茶(カフェイン)
カレー
香辛料
生姜
唐辛子
ワサビ
アルコール
パン
ヨーグルトと乳製品
ラーメン
冷たい飲み物
ニンニク
玉ねぎ
アロエ
からし菜
明日葉
モロヘイヤ
納豆
発酵食品
ノビル
山芋
自然薯
農薬の付いた生野菜、果物
あらゆる内臓障害も「牛乳」で悪化する=(内科学)


身体に悪い食品と飲み物の説明

線維の多い野菜=繊維質は―を消化する能力は「ひと」には有りません=一部の草食動物だけです
        食物繊維は人の体内から「カルシウムと鉄分」と化学結合する性質を持っています=その結果食物繊維を摂取すると「体内のカルシウムと鉄分」が科学結合して大便として排出されてしまうので「骨」がもろくなり、酸素を吸って生きている「ひと」の肺で吸収する血液の鉄分が不足するので、免疫の低下が発生して色々な病気に、感染しやすくなります。
「野菜」は「農薬」を仕様しないと、生育できません=農薬は人間にとって死亡する猛毒です=
その「農薬」が付いているので「虫も鳥も」畑の野菜を食べないのです。
さらに「野菜には=体質を酸性にする」特徴が有るために「リウマチ」や゜風邪をひきやすくなる
「関節が痛くなる」などの「病気体質」になります。

世の中は食物繊維ブームですが、「オロナミンC」を作った「大塚製薬」が
その次にに『ファイブミニ』という線維製ドリンク剤を発売したのですが、これが全く「売れず」苦戦した挙句に「なんちゃって博士をテレビに出して食物繊維ブーム」を立ち上げたのです。

カフェイン=コーヒー、紅茶、日本茶に含まれる「カフェイン」の特徴
      強い覚せい剤です
      麻薬性が有り常習性にコーヒーを飲むようになります
      消化器障害=殆んどの人は自覚が有りません
      睡眠障害=途中覚醒、なかなか眠りに入れない、朝早く目が覚めてしまう
精神障害=パニック症、人格障害、うつ病、対人恐怖、高所恐怖、狭処恐怖


ヨーグルトと乳製品=昭和の時代から「三大アレルギー」の一つです
東洋人の90%は「乳糖不耐性症」で「ミルク」に踏まれる「カゼイン」を消化分解出来ません
草食動物である「牛」が食べるのは「草」です
その牛が食べる「草」人間が食べるとどうなるでしょう?

「牛」には胃が5つも有ります
牛の胃は「複胃」といい、4つの胃から成り立っています。第1〜4胃まであり、そのうち人間の胃と同じような役割をしているのは第4胃のみ。第1〜3胃に関しては、一度食べた草を反芻(はんすう)するための機能となっています。ちなみに、一番大きな胃(第1胃)の容積は約100リットル・・・ちょっとした貯蔵庫といっても過言ではないでしょう。この中にいる微生物が分解した草の成分は、牛の大切な栄養源となっていますが。

人間の栄養源としては全く役に立たず
かえって「毒性」が有ることが「アメリカの厚生省」から発表されています

アメリカでは
「牛乳」のテレビコマーシャルを「法律」で禁止しています。









「牛の胃」のいろいろ
ここでは、牛の第1〜4胃までをじっくり見ていこうと思います。それぞれのしくみや特徴など、知って得する情報が満載ですよ! また、それぞれの調理法なども紹介していきます。それでは、さっそく4つの胃を見てみましょう。
牛の胃【ミノ】

牛の第1胃(ルーメン)は、植物の繊維を分解する役割があります。肉厚で純白に近い色(白色)が特徴で、切り開いた形が蓑傘に似ていることから「ミノ」と呼ばれています。独特の臭みがあり、下処理(水洗いなど)をしないと食べることが出来ません。淡白な味わいとして知られる反面、非常に固い部位でもあります。従って、包丁で切り込みを入れてあることも多いでしょう。代表的な料理としては、焼肉や刺身などがあげられます。
牛の胃【ハチノス】

牛の第2胃(蜂の巣胃)には、エサを食道まで押し戻す・・・という大切な役割があります。名前のとおり、形状が「蜂の巣」に似ていることから名付けられました。ミノ同様、独特の臭みがあるので下処理は欠かせません。生のままでは臭気が強く、かつ固いのでボイルしたものを料理に使います。中国やイタリアをはじめ、日本でもさまざまな料理(焼肉やユッケ、炒め物など)に使われています。
牛の胃【センマイ】

牛の第3胃(葉胃)には、第4胃に入るものの量を調整する役割があります。水と栄養物を吸収するとともに、大きなエサをより分けて第1〜2胃へと反芻する機能もあるとか。センマイという言葉は、内壁(ボツボツ状の襞)を現した「千葉(チョニョブ)」という朝鮮語が語源となっています。コリコリとした食感と臭みのなさが特徴・・・とは言え、発酵物が通る胃袋のためやはり下ごしらえは欠かせません。焼肉や刺身といった料理で食べられます。
第4胃【ギアラ】

牛の第4胃(アボマズム)では胃液の分泌が見られ、人間の消化器と同じ役割があるとされています。赤みがかった色と程よい脂肪、濃厚な味わいが特徴といえるでしょう。焼肉はもちろん、煮込み料理などでも使われています。「アボミ」という別名がある一方、ギアラの語源にもさまざまな諸説があります。最も有力なのは、終戦後に基地で働いていた人が報酬の代わりにホルモンをもらった・・・いわゆる「報酬=ギャラ」が訛ってギアラになったという説です。



しかし、ちょっと待ってください

「牛」や馬はは 草」を食べて、あんなに大きくなり、筋肉モリモリになるのです
それは腸内に
繊維質を=タンパク質に替える特殊な消化酵素を持っているからなのです

「ひと」には、それが有りません
「牛」と同じように、その辺の「草」を食べたらすぐにわかります(植物毒でひどい下痢をします)

、人間はそれらの植物に含まれる「毒」を 「煮る」とか「焼く」とかして、植物が持つ「毒素」を中和して食べているのです

一部の植物は煮ても焼いても「毒」が消えません

「植物」はあらゆるもの全体が、全て「毒を持っています

われわれ、日本人の主食である「米」でさえ、「毒」があって、なべで「煮て」も毒は消えません

米は「お釜」で「炊く」という特殊な方法でしかたべられるにならないのです

世の中は食物繊維ブームです
このブームは「作為的」に作られたものです

人間は身体を作るのに「葉酸」という植物の葉っぱに含まれる「微量栄養素」を必要とします

しかし
その「量」は、一億分の15ナノミリしか必要では有りません

きゃべつの葉っぱか゛3Cm位で十分なのです

後は「便」が固くなり、便秘の原因になるだけなのです。

テレビ局が作ったなんちゃって博士のインチキ番組に騙されないようにしましょう。