当院のスタッフ紹介
うちのスタッフは、三武洋子という女性です
この女性は
うちの治療院で、勉強会をやっていることを知り、ある日から勉強会に参加するようになりました

その頃は毎週木曜日と日曜日の週に二回の勉強会をやっていました

この勉強会は、近所の整体をやっている若い子とか、リフレクソロジーをやって居る女性とか
開業している先生方
未だ学校を出たばかりの人
柔整に努めている人
開業希望の人など、毎月常時、約10人〜20人くらいの方が入れ替わり立ち代わり15年間ほどの間、勉強に来ていました。


そんな中でただ一人、一回6時間×週二回×三年間の勉強会をその人は、ただの一回も休まずに勉強をつづけ、その後インターンをして頂き、現在はバディとして働いて頂き、約、10年くらいになります

勉強会
当院の勉強会は半端なものでは無く=解剖学、大脳生理学、神経学、生理学、整形外科学、柔道整復学、脊柱構造学、婦人科学、産科学、胎生学、人体派生学、SOT,AK、アクティベーター、ディバーシファイド、横山式筋二点法、筋膜リリーステクニック、MET、生一システム、ガンステッド、ピアーズ、トムソンなどの実技、そして小児病理学、内科学、自然科学などまでやります

カイロプラクティックはただ、骨をポキポキするという単純なものではなく、脊椎の神経学を基にした、全身の神経系と内臓の総合医学なので、多くの知識が必要です、
歯医者とか整形外科程度の単純な学科だけでは、人体に発生する疾病や腰や肩の痛みやヘルニア屋難病、後遺症を治すことは決して出来ません
もし、我々が整形外科程度の医学知識しか持って居ないならば、腰痛で来院した患者に骨のレントゲン造影をして、骨の異常が無ければ、後は「痛み止め」と「湿布」を処方して、おしまい!

という事になるでしょう

痛み止めと、湿布だけなら、駅前のマツキヨで十分です(ちょっと言いすぎかな?)

かと言って、骨折などがあれば、やはりその方面では整形外科はなくてはならない公的存在です
歯が痛いときはやはり歯医者さんを頼ります…(ちょっとフォロー)

我々は民間療法という分野に入りますが、疾病に対して直接の治療行為そのものは法律によって、禁止されています
しかし、なぜ、公的医療機関である、整形外科に行って治らないものが、民間の治療院に来て治っていくのでしょう?

当院へ来院する患者の殆どは、整形外科や内科に行っても良くならいから、カイロに来たといいます
0歳児から、妊婦、80才くらいまでのひとが来院されます。

60歳を過ぎて膝が曲がって固まって毎日痛みに悩まされている、変形性膝関節症、ヘルニアで手術をしたが、再び腰痛や足の痺れに悩まされる人、五十肩で腕が挙がらない人、子宮摘出手術後の腹膜癒着で慢性腰痛の人、大阪で数々の整体やカイロに行っても良くならなかった坐骨神経痛の人、精神科に行って改善しない「うつ病」の人、脊椎側彎症の人、頸椎ヘルニアで肩と腕の痺れ痛みに苦しむ人、上位頸椎ヘルニアで足が痺れて歩行の出来なくなった人、慢性となった下痢症の人、クローン病の人、精神疾患の人、肩を痛めてゴルフの出来なくなったプロゴルファー、柔道の練習の最中にギックリ腰になった警察官、競輪選手、大学の陸上選手、精神科や脳外科に行って精密検査を受けたが何も異常は無いと言われた耳鳴りの人、股関節が痛くて歩けない人、何処の整体に電話しても断わられて困っている九ヶ月の腰痛の妊婦、小脳変性症と診断された人、脊椎腫瘍、脳性麻痺の診断を受けた小学生

等のいろいろな症状の方々が当院には口コミで来院します

当院では、身体の歪みを骨格と内臓、脳神経系などの矯正をします
  全ての疾病は
  「骨格と神経系、内臓」の不正が原因で発生します
「痛み」とは 身体の何所かに「異常」が起きている  ことを知らせる「信号」です

ですから故障している「痛み」という信号を消そうとしても、決して「健康」にはなりません
重要なのは
「痛み」を起こして居る  「原因」なのです

その「原因」を精密なTL検査によって発見して
各種の手法によって施術することにより=(施術のテクニックや知識は多い程良いのです)
人間が持っている
「自然治癒力」を最大限に発揮する「身体」に再生する事なのです
怪我や病気は、この「自然治癒力」によって「眠っているうちに」細胞の修復や再生をするのです

もし、困っているときは電話をしてください、力になります
日本カイロプラクティックセンター厚木 院長 新井眞一 スタッフ 三武洋子
日、木 休診=祭日は営業  12:00〜21:00まで(予約は20時まで) TEL046-229-3770