キアリ症候群小脳変性症と診断された人、脊椎腫瘍、脳性麻痺の診断を受けた人や
脳性麻痺などの診断を受けた小学生などが

何故、回復するのか民間療法の「カイロプセクティック」で、不思議だと思いませんか?




最新医学でも改善しない症状が「カイロ」でなぜよくなるのでしょう?


私が考えるに。実は、これらの「病院で受けた診断」が 間違っているのでは無いかと思うのです

いわゆる「誤診」ですね

診断が「本物」であればこういった指定難病の回復は難しいでしょうね

たとえば
脳性麻痺の診断を受けた小学生は小学校の体育時間中に、開脚が十分にできないからとか、股関節が固いとか
体育座り、ができずに後ろにヒックリ返ってしまうとかの、他の小学生と違う運動の制限があると担当の先生から「専門医」に受診しなさいと 親に通知されます

小学校の教師は健康そのもの、健康の代表見たいな人ばかりですから、遺伝的に体が固いとか、股関節の開きが悪いとかの理由は全く理解できません

親は自分の子にそんな異常があるとは気づきませんから、学校からの連絡でびっくりして「専門医」にいくと
「脳性麻痺」とかの「診断」をされるわけです

また

30歳になってからの歩行時のふらつきなどかあると「小脳病変」のテストでは「陽性」になります==必ずしも「テスト」が当たっているわけではありません

すると
「小脳変性症」
または
「小脳萎縮症」
などの「診断」を受けます

注意しなければいけないのは=強い睡眠薬やうつ病薬などの連用などがあると、30歳40歳50歳になってから「ジストニア」などが発症する場合があります

ですから診断が間違っているのではないのですが、かと言って、当たっているわけではありません

既往歴による体幹軸の狂いでも、こういった症状が出やすいのです

軸重心の不均衡=歯科医などがかかりやすい==身体を捻じって患者の口腔を診ている=この無理な姿勢で体幹軸が捻じれていく

筋力の不均衡 =既往歴による筋力の不均衡=足首の強い捻挫などによって捻挫側の筋力が低下すると「歩行時」に
ふらつきやすいと=小脳系と診断されてしまうこともあります

筋支配の神経系のトラブル=腰椎、骨盤、仙骨の不正による運動ニューロンの不正があっても=ふらつきやめまいが出やすい


こういった症状が出てきます=こういった場合はカイロプラクティックが効果的です


というわけで
  
こちらで小脳検査や整形外科テストの検査をすると「錐体外路系障害」ではなく、腰椎や骨盤系の下位運動
ニューロン系、つまり下肢の運動神経系の問題であることがテストによって分かります


だいたい、多少の運動器の不調だけの「脳性麻痺」などは医学書をいくら調べても存在しません
「脳性麻痺」は4種あり、混合型や全身にわたる運動失調、あるいは、痙性まひ、片まひなどを特徴とするものですから
上半身の運動器の機能を調べると、「上半身」は正常であることがテストや検査ではっきりします

こうなるとカイロプラクティックの検査で「下半身」を支配している腰椎と骨盤、仙骨の神経系を調べると
脊髄神経系の問題であることがはっきりします

そういうわけで病院などで小脳検査で小脳変性症、小脳萎縮症、の陽性診断を受けても、案外と、誤診が多いものなのです

そこで精密に脊椎や骨盤の「リスティング=検査」をすると原因は「サブラクセイション」や既往歴などによる筋力の不正が原因であることがわかるのです

こういった症状では
子供などは親の見ている前で、骨盤や腰椎をディバーシファイドテクニックによって矯正をすると
あっという間に、開かなかった両足が「開く」ようになり、運動機能は改善されます

特に小学生などは、矯正による神経圧迫の解除をすると、奇跡的な回復を起こすことが珍しくありません

成人した方でも、ある時から「ふらつき」や「めまい」などは案外、小脳系や錐体外路系のトラブルではなく、既往歴や生活習慣病と呼ばれる「姿勢不良症候群」による筋力の不正が原因であることが多く認められます

薬に頼るのは危険です、副作用をよく知ってからにしてください=パソコンで簡単に検索できます
自分に不安を感じたら、一度カイロプラクティックに相談してみてください、DCクラスのカイロプラクターは医学知識を非常に豊富に持っています


しかし「回復力」は年齢でずいぶん違いが出ます
これは個体の持つ「生命力」の違いによるところが大きいでしょうね

もし、困っているときは電話をしてください、力になります
日本カイロプラクティックセンター厚木 院長 新井眞一郎 スタッフ 三武洋子
日、木、月 休診=  祭日は営業  12:00〜21:00まで(予約は20時まで) TEL046-229-3770