最近の女性の職場進出は、昭和生まれの私にとっては、驚異的とも言えるバイタリティーが見られます。

それはそれで結構なんですが、…同時に
タバコ
コーヒー
を飲む人が、非常に増えています。

ここでひとつの大きな問題が、発生しているのです。

コーヒーに含まれる、「カフェイン」
タバコの「ニコチン」

「カルシウム」と 「鉄分」の吸収阻害を起こします。(生理学参照)

これは、前にも説明したことですが、
近所の産科の先生も言っていましたが、最近は、「3000kg} 以下の赤ちゃんしか 生れなくなっいる。しかも骨形成不全で、顎の骨の融合不全や、前頭骨の融合不全などが増えて、知能障害児も増えていると、と言っていたのですが、昨日来た患者は、まさにその典型的な「骨形成不全」の 全骨格の歪みから起きた極端に姿勢の歪んだ、子供でした。

アレルギー体質でタバコとコーヒーをのんでいた母親から生れた、子供ですが、カルシウム欠損のために、歯の 形成不全が原因で、噛むことが出来ないために、胃が悪くなり、横隔膜と腹筋、腹膜の痙縮で骨盤から脊柱の全てが歪んで、その上、斜頚という、状態で、頭がひどく前に飛び出した、異常な前傾姿勢の子供でした。
頭が姿勢の異常から、前に飛び出すと、頸の前の筋肉の奥にある「頚動脈」を圧迫するために、に、十分な血液が送れなくなって、大脳の活動制限されたり、あるいは、知能の異常や、認知障害、人格の崩壊など、多彩な脳疾患が現れてきます。
勿論、知能障害もかなり見られます。
年寄りの場合は、アルツハイマーや、認知障害、人格崩壊といった深刻な障害が発症してきます。



結論としては、

腐った牛乳=「ヨーグルト」の事ですが、日本人は、80%の人間が、「ミルクアレルギー」であるという、世界保健機構の調査による事実を、もっと医療機関や、保健機関、教育機関(給食には大量の脱脂粉乳が混入されています=給食職員の証言)などに、徹底通達して、欲しいことや、
また、「女性」にメディアを利用して、タバコと、コーヒーで骨吸収吸収障害が起きて、「異常児」が生れてしまう、 という「医学的知識」を、たくさん民衆に、侵透させて欲しいと思います。
異常児や、奇形児が生れて増えていくのは、日本の国家的損失である事も考えて欲しいのです。

ひとつ、覚えておいてください=ヨーグルトは=腐った牛乳であるという事。
納豆は、腐った大豆であるという事。

テレビのコマーシャルにだまされない事、
はやり物に手を出さない事が
健康の秘訣です