厚生労働省がさだめる
「食品アレルギー」



小麦

3大アレルギー食品が昭和の時代から長い期間、定められていましたが

6~7年前に 「エビ」と「カニ」
が指定アレルギー食品として増えました

これには原因があって、「甲殻アレルギー」という種類のアレルギーか゛
いきなり増え始めたのです

この頃
ちょうど、「ひざ腰 らくらくキチンキトサン」
という、サプリメントが発売されて大ヒットをしました

このサプリメントのヒットと、同時期に「甲殻アレルギー」が一期に増えたのです

ここからは、私の推理です???????

有る。頭の良い男が居て、
北海道のカニ缶工場から毎日出る
カニとエビの数十トンの殻を見て、考えたのです

あの産業廃棄物を何とか生かせないか?

そこで、カニとエビの殻を、粉にして、カプセルに詰めて売ったら、バカ売れしたのです

確かに、カニとエビの殻は「キチン質」でキトサンを多く含んでいます
やったことは間違ってはいなかったのですが

人々の中に「甲殻アレルギー」を持つ人が多くいたのは計算外だったのでしょう

と、
これは、私の推理した、勝手な考えですけどね?

皆さんは、どう、思われますか?