コレステロール・降圧剤・糖尿病のお薬

この三種類は、とても危険な副作用を持っているお薬です

今回はコレステロール阻害薬のお話をします。

コレステロールのお話し(スタチン系)と呼ばれています
スタチン系の薬の副作用で

横紋筋溶解症 
ヘルニア、
ひざ痛、
ふくらはぎの疲れ,
背中の張り、肩こり などが起きてきます。
スタチン系の副作用として「横紋筋融解症」が有名です。

「横紋筋融解症」という副作用が出た場合は、筋肉が障害を受けて、手足の筋肉の痛みや、だるさ・脱力感など、また赤褐色の尿が出ることもあります。
この尿の色の変化は、筋肉の成分である「ミオグロビン」が血中に流れ出てしまい、尿中にも排泄されるからです。そのまま放置しておきますと、腎臓にも負ダメージ掛かってくることがあります。

※横紋筋融解症かどうかの診断は、血中や尿中のミオグロブリンの濃度や血液中のCPKやGOT、GPT、LDHなどの値を測ることによってすぐに判明します。
ただし・・・

病院や医師はなかなか。
コレステロール薬の副作用として「横紋筋溶解症」であることを認めようとしません


なぜなら、訴訟の問題 が絡んでくるから認めないのです

また、この横紋筋融解症の副作用は、スタチン系以外の薬、コレステロールの薬以外でも起こります。





横紋筋融解症という副作用が出た場合は、筋肉が障害を受けて、手足の筋肉の痛みや、だるさ・脱力感など、また赤褐色の尿が出ることもあります。
この尿の色の変化は、筋肉の成分である「ミオグロビン」が血中に流れ出てしまい、尿中にも排泄されるからです。そのまま放置しておきますと、腎臓にも負ダメージ掛かってくることがあります。

※横紋筋融解症かどうかの診断は、血中や尿中のミオグロブリンの濃度や血液中のCPKやGOT、GPT、LDHなどの値を測ることによってすぐに判明します。

当院では横紋筋融解症による副作用で「ヘルニア」になった人
「脊柱管狭窄症」になった人などたくさんの薬の被害者が来院されています。

何故、医者でも無いのに、こんなことが言えるのかというと・・・・
当院に来院される方には、必ず、飲んでいる薬の明細説明書をもってくーきて頂いています
その人の症状が薬の「副作用」の可能性がある方には
即座に薬を飲まないようにアドバイスします

すると
症状は「消失」するのです。

医者がなんと言おうと、病院がなんと言おうと、「事実」はごまかせません。
薬を止めさせると治ってしまう方が多いのです。

私自身が「薬の副作用で」ずいぶんと苦しんだ経験があるのです。