物質名(表示) 主 な 使 用 食 品
★潰瘍、発ガン、細胞変異、染色体異常の危険性のあるもの 黄色4号 [着色料] 飲料、漬物、練ウニ、佃煮、飴、菓子、アイスクリーム
ソルビン酸(カリウム) [防腐剤・保存料]  
黄色5号 [着色料] 菓子、清涼飲料

自動販売機やコンビニで撃っている飲み物は全てが
「人口甘味料
「人口着色料」
「人口香料」が原料です

あの有名な「これ一本一本で一日分の野菜が取れる」というキャッチフレーズの「野菜ジュースも同じです
要は、お金を出して「発がん性物質」を飲んでいるだけです
野菜とは、朝、畑から収穫すると、夕方には「しなびれ」てしまいます
そういう野菜が缶詰にすると、なんんか月の保存期間に化けるのでしょうか?
いったい、どれくらいの保存料や、防カビ剤、殺菌剤、漂白剤、香料などの「発がん性」物質が入っているのでしようね?

亜硫酸ナトリウム [殺菌料・漂白剤] =古くなっても変色しません=いつもでも新しく「見えます」=コンビニの弁当は一か月たっても、腐らないことは有名です

 
安息香酸(ナトリウム) [防腐剤・保存料]=これのおかげでスーパーの食品は一か月時間経過しても、腐らなくなりました(本当は分子レベルでは腐敗しています)
 
パラオキシ安息香酸類 [防腐剤・保存料] 清涼飲料、醤油、酢、果実ソース、シロップ、果実・果菜表皮


亜塩素酸ナトリウム [漂白剤] ハム、ソーセージ
デヒドロ酢酸ナトリウム [防腐剤・合成保存剤] チーズ、バター、マーガリン

ひと言:デヒドロ酢酸は1991年禁止。デヒドロ酢酸ナトリウムも諸外国では
ほとんど許可されていない。催奇性が指摘されている


L-グルタミン酸(ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム)
[アミノ酸系科学調味料] あらゆる食品に多量使用。飲食店用調味料

ひと言:一過性のめまい、しびれ、頭痛など中華料理症候群。加熱により
変異原性を示すなどの毒性あり。米国ではベビー食品に添加禁止。


イノシン酸ナトリウム [核酸系科学調味料] うま味調味料
ひと言:動物実験でけいれい、染色体異常の報告あり。=いわゆる「うまみ」の元です


リボヌクレオチドナトリウム、グアニル酸ナトリウム[核酸系科学調味料] うま味調味料(グルタミン酸ナトリウムと併用される。)

ひと言:染色体異常の報告あり

エリソリビン酸 [酸化防止剤] ジュース・果実・食肉食魚鯨肉製品・魚介塩蔵や冷凍品・酒類の缶詰

塩化アンモニウム [膨張剤] パン、ビスケット
ひと言:気道・肝・肺・脾・副腎髄質に障害、染色体異常などの毒性あり。
ウサギに2g与えると10分以内に死亡
「パンを食べるのは自殺行為なのです=実験で死亡が確認されているのですからね」

過酸化ベンゾイル [小麦改良剤] 小麦粉=パンに使用されています

硝酸ナトリウム・硝酸カリウム[発色剤・発酵調整剤] ハム、ソーセージ、ベーコン、コンビーフ、チーズ、清酒
ひと言:腸内で亜硝酸塩に変わり、亜硝酸ナトリウムと同様の毒性

乳幼児に中毒例あり

プロピレングリコール [品質改良剤・品質保持剤] 生麺、イカ、タコのくんせい、ジャム、たらこ、餅、チーズ、餃子の皮、豆腐

ベンゾイルチアミンジスルフィド [強化剤] ラーメン、高野豆腐、菓子パン
ひと言:生体内でベンゾイル基が酸化され、安息香酸を生成

メタ重亜硫酸カリウム [漂白剤・酸化防止剤] サクランボ、ブドウ、モモなど果物の缶詰
フマル酸 [酸味料] 清涼飲料、濃縮ジュース、合成清酒、漬物、冷菓、ゼリー菓子、果実缶詰

酒石酸 [酸味料] 清涼飲料、ジュース、ジャム、冷菓、缶詰

お菓子や「パン」にはとんでもない毒物が入っています
その毒物の味が分からないように、「各種の調味料、香料、うまみ剤」などが、原料がなんだかわからなくなるくらい入っています

しかも「習慣性中毒症」を起こすような科学物質がはいっているので

「パン中毒」になるのです


パン独特の「うまみ」は最初に山崎パンが発明しました
昔のパンは二日でパサパサに硬くなるからです=本当のパンとはそういうものなのです
ヤマザキパンはそのすぐにパサパサに硬くなるパンに「薬」で魔法を掛けたのです

いつまでも固くならないフワフワののパン
小麦のにおいのしないパン
何時食べてもおいしいパン

パンの麻薬中毒はこうして作られていきます