アメリカ人が来たの 続きです

「ニホン、ホネツギー、マッサージ、nogood、マッサージ,イツ、ショートタイム,OK、キモチイイ、ジャスツタイム、20フン、30フン、Paineback、ノーグッド」
「bone、ナオシテクダサイ」
「America chiropractic popular bat、ニホン、ホネツギー、マッサージ popular  アイム、ヘイツ、マッサージ

分かりやすい、日本語英語のちゃんぽんです
要するに、アメリカでは、カイロプラクティックはポビュラーで、どこへ行ってもあり、骨の矯正をしてくれるが、
ニホンでは、ホネツギと、整体という「マッサージ」しかない
しかもそのマッサージは10分か20分するともとに痛みが戻ってしまう
と、苦情を言っているのです


「ユー、ライク、boneアジャストメンッ?」(骨の矯正がしてほしいのですか?)
「yes、I like it」(ええ、そうよ)

で、腰を、ボキッとやってから
ヒァ、シッツ,オンザ、テーボウ(テーブルに座ってください)
今度は、胸椎の矯正です
ボキッボキッボキッ と、矯正音が派手に鳴ります
「O, a great berry are nice, feeling is SO、good」(あっー凄いわ、とても気持ちが良い!)
(外人は矯正が好きです、アメリカでは、カイロプラクティックは、日本の接骨院と同様にたくさんあるそうです、そして、保険も効きます)

、いつも通りに、全身の骨の矯正とマニビュレーションで終わりです

「スタンダッツ、プリーズ」
ウエァ?(どうですか?)

「O―, Neis, berry Neis, a no pane」(オーナイス、痛みが無いわ)
「But it is hips little Paine、JustReuben」(でも、まだ少し、お尻が痛いわ)
「ヒップイズ、ウエァ?」(お尻の何処?)
「here」(ここ)
「OK、ワンス,アゲイン、アッパー」 (もう一度上向きです)
(=いい加減な英語ですが、これで通じます)