スマホで腕と肩の痛みが起きてくる人が増えています。

整形では、治す方法が無いので、大概は痛み止めと湿布を処方されておしまいになります。

診断は軽い症状ならば「腱鞘炎」腕の痺れや肩の痛みまで症状が進行している人ならば「頸椎症」 と、診断されます。

この「スマホ」 による若い人の問題は、2016年に世界保険機構の「WHO」から「依存症」の危険があるから、法的規制の必要が有る
と日本は警告をされて居ます

毎月の経費が想像を超えて請求される事が分かって、今ではスマホ人口も大分減って来ましたが
、二年前には、若い人はもちろん、かなりの年配の方まで電車の中、歩きながら、自転車に乗りながら、など大変な人数がスマホに取り付かれていました。

人間の腕は、いくら軽いモノでも、長い時間、同一姿勢で同一の動作を繰り返すと腕の屈筋や伸筋が固まります、

この状態が長く続くと筋肉は疲労の限界を超えてしまい、痛みを発生するようになります、

それでもなおかつ、この動作を繰り返すと痛みは具体的になり、腕から肩へと痛みの範囲が広がっていくのです。

このような状態では首周りの筋肉や腕の筋肉は疲労の限界を超えて硬結という状態になり、多少揉んだ位では、全く改善しなくなります、中にはばねゆぴになる人も居ます

症状がもっと進むと、肩と腕の痛みが耐え難くなります、この頃には、夜も肩と腕の痛みで眠れなくなってしまうのです

首、腕や肩まで痛くなったら、頸椎症になっているかもしれません、その時は
当院に予約してください。
本気で手当てします。

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日本カイロプラクティックセンター厚木
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