牛乳
2020年、アメリカは「アトピー」は牛乳が原因である。と 全世界に発表しました。
酪農大国のアメリカが、自分の首を絞めるような発表をしたのです。



牛は草を食べて 「乳」を作ります、牛乳の原料は雑草なのです!
雑草には、毒は無いとあなたは考えますか! 牛は雑草の毒を解毒できると考えますか!
それはとんでもない間違いです。


「骨粗鬆アメリカやや日本でも大腿骨頸部骨折は寝たきりの原因として非常に多くみられるものです。

 こうした「骨粗鬆症」の欧米で行なわれる研究は、カルシウムを乳製品もしくはサプリメントから摂取することを前提にしています。

それに対し、日本人のカルシウム供給源は緑黄色野菜や海藻、小魚といった食材で、さらには骨からのカルシウムの流出を抑えるイソフラボンを含む大豆や大豆製品を摂るのが一般的だったのです。

 日本で骨粗鬆症が少ない背景には明治時代以前には、牛乳を飲むという習慣はなかったのです。

 牛乳には大量のカルシウムが含まれているにもかかわらず、牛乳をとればとるほど骨がもろくなるというデータだが、そこにはどのような理由があるのでしょう?。

 本間医師はその理由として次の二つを考えられている。
?牛乳にはリンが比較的多く含まれているため、カルシウムが排出される。のの牛乳のようにカルシウムと共に「りん」が多いと  カルシウムの吸収を妨げたり、排出されたりするため、これを補うために骨からカルシウムが溶け出すこシステムが働きます

?砂糖の摂取により低血糖が起こるのと同じで、牛乳に含まれる大量のカルシウムの摂取 はカルシウムの排出を促し、排出しすぎることにより骨からカルシウムが失われる、ということが科学的に起きるのです。

 牛乳や人間の母乳というのは、生まれて間もない時期に与えられる食事です。牛乳を飲むとインスリンやインスリン様成長因子(IGF‐1)が増えて体の成長や発育が促進されることから牛乳がすすめられたのだろう。しかし、インスリンやIGF‐1はガン細胞の増殖を促進する作用があるから、中年以降のガン年齢になるとガン細胞の増殖を促進する側に加担するようになります。

成長に役立つ栄養効果の高いと思われている食品はガン年齢の人々が摂取してよいとは限らないのです。


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