17.12.15 クローン病その三
治療
根治するためには・・・・、
【特に重要な栄養療法・食事療法が必要です】
植物油で加工したものや、(てんぷら、油いためなど)刺激のある食物の摂取を避けることで 栄養状態の改善だけでなく、腸管の安静と食事からの刺激を取り除くことで腹痛や下痢などの症状の改善と消化管病変の改善が起きます。
◎クローンの方は、胆嚢や肝臓などの身体に良くない物ばかりを好んで食べる傾向があります。
例えば
「てんぷらのような揚げ物」
「炒め物」
「豆類」
つまり=からいものや、刺激性の食品、油ものや「胆嚢」に負担をかけるような
「下痢や腹痛」
を起こすものばかりを食べているから、どんどん慢性的な腸炎になっていき症状が悪くなり、潰瘍になって行くわけです。
治すのには、
この反対をやればよいのです
胆嚢に負担をかけなすように油で調理したものや豆類を食べないことで、「回盲部」に負担がかからなくなります。
次に、消化に良いものを食べることです、
体質に合わないものは、いくら好きでも、症状を悪化させるだけです。
普通の人でも、お腹が弱い人ならば「てんぷら」を食べれば「おなかを壊して下痢をします」=古い油で揚げた酸化している「酸化油」なので人間には相当に「毒」です
油の沢山使っているラーメンを食べれば、やはり「下痢」をします
これを繰り返すことで、「腸管」がダメージを受けて「炎症部位」か増えていきます
炎症を繰り返すと、その粘膜部分は、やがて潰瘍になり、消化器の機能を失っていきます
ですから、まず「下痢」を起こすようなものを「絶対にに食べない」ことが治癒については、最も大切な要素になるのです。
ところで・・
この夏は、「食あたり」の人が大変多かったので「厚生省」のネットで
「食あたり」
を検索した見ました
ずいぶんと沢山の記事が、掲載されていました
食あたりを起こす「菌」
その菌の「特徴」
どうしたら、菌感染を防ぐことができるのか
食あたりを防ぐテクニック
冷蔵庫は安心できない=冷蔵庫は「菌」の温床になりやすい=なんでも冷蔵庫に入れておけば安心でいつまでも腐らないという考えを「冷蔵庫迷信」と言います
台所も「菌感染」の発症原因であること
まな板はおろか、包丁も一回、一回、滅菌作業を必ずすること
家への出入りも、外部からたくさんの「菌」を持ってくるので、ドアノブからすべて毎日殺菌すること、
そして
何よりも、まず手洗いを頻繁にすることが「肝心」と書いてありました
さらに
カレーとすき焼きは食べてはいけないとも書いてありました
なぜならば
一日で食べきれないと翌日までに大量に「菌」が増殖して感染するからです
ここに「冷蔵庫迷信」というのがあって、冷凍さえしておけば一か月くらいは持つー・・と考えている人が多いのですが、実際には「冷蔵庫」の中は「菌」の増殖しやすい場所と厚生省の記事に書いてありました
当院のすぐそばに「ラーメン屋」があります
そこのスープには、牛乳を大量に入れています
そこでアルバイトをしていた、ある若者は、食べるたびに「下痢」をして、ついに「腰痛」になって当院に治療に来ました。
牛乳について
日本人の約70%は「牛乳」あるいは「乳製品にアレルギー」を持っているというのが
厚生省の全国調査で分かっています
私も
かなり重症の「乳」アレルギーなので、少量の乳製品でも「下痢」になります
玉ねぎにもアレルギー反応が起きて「下痢」をします
パンを食べると15分で「水下痢」になります。
痛くもかゆくも無く、お腹にあるものがあっという間に、スッカラカンになります=下剤いらずの便利な体です。
ですがこれを繰り返すと、大腸と小腸がダメージを受けて、クローンと同様の症状になっていきます。
また
当院の女性の患者さんで「白菜」を食べると「下痢」をするという方が、かなりの数、いらっしゃいます。
ですから、
クローン病の方が「びまん性」の大腸炎、または回盲部に限局性大腸炎を起こすのは
こういった「食事」が原因である方が大変多く居るのですが、いろいろな食物が意外と多く「毒性」があることをほとんどの方が知りません。
ただ、
自分の体に合わないものを食べれば誰でも、何らかの「消化器」の異常が起きるのは当然なのです。
ですから、
「クローン病」という病名にこだわって、自分は異常な内蔵なんだと、思う必要は無いのです
誰でも内蔵の弱い方はたくさんいます、
ただ、他の人よりも内蔵が弱いということを自分で理解して食事の内容に十分注意をすれば、自然緩解はさほど難しいものではないはずです。
内蔵、消化器の弱い方の特徴
「早食い」をやめない
「刺激物」を食べる
「カフェイン」の入った飲み物を常飲する
「野菜」をよく食べる=野菜の繊維質は腸の粘膜にキズを付けます=(野菜の繊維質セルロースは人間には消化できません、海藻類も消化できません)
「果物」を食べる=果物は独特の「毒性」と「酸性」があって腸粘膜に炎症を起こします
=実際に新宿から毎週のように当院によく来られていた方がいます、
この方は、非常に果物が好きな方で、自分でも「果物」に体質が合わないことを十分に知りながら、食べていたのです。
以前にも果物を食べて、腸捻転でお腹を3回手術した方が、2パック3万円というトンデモなく高価なサクランボを食べて、
再び、腸閉塞になり、入退院を繰り返しているうちに、さらにまた「果物」を食べて、死んでしまった人が居ます。
これは作り話ではありません。
当院に来られていたころはよく注意を促したのですが、「自分は、好きな果物」を食べるのが好きなのでね先生がいくら注意をしてくれても、無駄ですよ…と言っていました。
好きなものを食べて死んでもよい=とも言っていたのです。
しかし
これも一つの生き方かもしれません。
最近の医学では、やっと
「食物アレルギー」というものが存在することがわかり始めて
クローズアップされ始めてきたばかりです
内科の先生方は、その多くが「食物によって病気」が起こるという事実を認識していません
「アレルギー科」でさえも、それほど詳しく知識や経験のある医師はいないのが実情です
私自身がずいぶんと内科やアレルギー科に足を運んででいる実績があります
そういった専門病院に行っては、医師のあまりの「無知」さにあきれるくらいです
「玉ねぎにアレルギー」なんて、お前が異常なんだ位のことを言われます。
以前は
◎吉野家の牛丼が好きでよく食べていたのですが
65歳のある日から突然「牛丼」を食べると「下痢」をするようになりました
また、吉野家は腐った牛肉をつかっているのかなー?(狂牛病事件)
位に考えていたのですが
ほかの牛丼やに行っても
野菜の煮物の中の玉ねぎでも「下痢」をするに至って
初めて
自分が
「玉ねぎアレルギーれるぎー」になったことを認識するようになりました
それでも「牛丼」は食べたいので、吉野家に入って、中のお姉さんに丁重に頼みました
「まことに申し訳ないのですが実は玉ねぎにアレルギーがあるので、玉ねぎの無い牛丼って、たのめますか?」
あ、大丈夫でよー
と、簡単にOKしてくれました
結構そういう方が多いんですよー
とも言ってくれたのです、なんだ、自分だけの特異体質ではないんだ・・・
と
変な安心をしたものです
こんな風に、食べていた時期もあったのですが
やがて肉の中にも玉ねぎのエキスが溶け込んでいるので、やっぱり「下痢」をするようになってしまいました。
それから「果実類」もダメです
これも65歳からです
どうやらち年齢とともに「腸内免疫」が変わってしまったようです
でも、「ビール」はいけます
ただし
「バドワイザー」の一か月以内に製造したものに限ります。
一か月を過ぎた物を飲むと「下痢」をします
現在では食べれるものが限りなく「限定されてきています」
よく患者さんに、先生は何を食べているの?
と、聞かれます
私は
「肉と飯」
と答えます。
肉は新鮮なもの以外は「下痢」をします=当たり前かな?
スーパーや肉やでは、現在では輸入冷凍=解凍ものなので「新鮮な肉」というのはほとんど販売していません=なかなか仕入れの当日にマッチしていないと、うまく良い肉が手に入らなくなっています
毎週、毎週、自分で「腐っていない肉」を買い出しに行っています
何しろ、「腸」が怒らないものを買うのが大変です
=現在はこうして、自分の体と付き合っています。
クローン病だけが「腹痛」や腸の炎症に悩んでいるわけではないのです。
神経性胃腸炎 というのもあります
IBS症候群の女性も毎週のように、当院に来院しています
「治らない」わけではないのです=一週間の勤務で、くたくたになってしまうのです。
すると
免疫が下がって、簡単に胃腸炎をおこします。
なのに
この人
ワインを飲むのです…・ワインには大量の防腐剤が入っています・・・・・これが頭痛と胃炎と下痢のもとになります
ワインは「酸っぱいもの」だと思っている方が多いのですが
ワインの「酸っぱさ」は・実は・・・=「防腐剤」なのです
日本のワイナリーに行くと全く酸っぱくない、無農薬のワインの試飲ができます。
ちなみに
ワインの酸化防止剤はソルビン酸ナトリウムや亜硫酸ナトリウム、
二酸化硫黄が代表的なものです。
最後に、酸化防止剤と頭痛の因果関係は科学的に立証されていません。
ワインを飲むと頭痛が起こりやすい原因として、他にも説がありますし、
体質が原因と言うのが有力です。
、
この女性も、いつも「頭が痛い」と言っています。
皆さん「早食い」は命にかかわります
ご注意を・・・・・
根治するためには・・・・、
【特に重要な栄養療法・食事療法が必要です】
植物油で加工したものや、(てんぷら、油いためなど)刺激のある食物の摂取を避けることで 栄養状態の改善だけでなく、腸管の安静と食事からの刺激を取り除くことで腹痛や下痢などの症状の改善と消化管病変の改善が起きます。
◎クローンの方は、胆嚢や肝臓などの身体に良くない物ばかりを好んで食べる傾向があります。
例えば
「てんぷらのような揚げ物」
「炒め物」
「豆類」
つまり=からいものや、刺激性の食品、油ものや「胆嚢」に負担をかけるような
「下痢や腹痛」
を起こすものばかりを食べているから、どんどん慢性的な腸炎になっていき症状が悪くなり、潰瘍になって行くわけです。
治すのには、
この反対をやればよいのです
胆嚢に負担をかけなすように油で調理したものや豆類を食べないことで、「回盲部」に負担がかからなくなります。
次に、消化に良いものを食べることです、
体質に合わないものは、いくら好きでも、症状を悪化させるだけです。
普通の人でも、お腹が弱い人ならば「てんぷら」を食べれば「おなかを壊して下痢をします」=古い油で揚げた酸化している「酸化油」なので人間には相当に「毒」です
油の沢山使っているラーメンを食べれば、やはり「下痢」をします
これを繰り返すことで、「腸管」がダメージを受けて「炎症部位」か増えていきます
炎症を繰り返すと、その粘膜部分は、やがて潰瘍になり、消化器の機能を失っていきます
ですから、まず「下痢」を起こすようなものを「絶対にに食べない」ことが治癒については、最も大切な要素になるのです。
ところで・・
この夏は、「食あたり」の人が大変多かったので「厚生省」のネットで
「食あたり」
を検索した見ました
ずいぶんと沢山の記事が、掲載されていました
食あたりを起こす「菌」
その菌の「特徴」
どうしたら、菌感染を防ぐことができるのか
食あたりを防ぐテクニック
冷蔵庫は安心できない=冷蔵庫は「菌」の温床になりやすい=なんでも冷蔵庫に入れておけば安心でいつまでも腐らないという考えを「冷蔵庫迷信」と言います
台所も「菌感染」の発症原因であること
まな板はおろか、包丁も一回、一回、滅菌作業を必ずすること
家への出入りも、外部からたくさんの「菌」を持ってくるので、ドアノブからすべて毎日殺菌すること、
そして
何よりも、まず手洗いを頻繁にすることが「肝心」と書いてありました
さらに
カレーとすき焼きは食べてはいけないとも書いてありました
なぜならば
一日で食べきれないと翌日までに大量に「菌」が増殖して感染するからです
ここに「冷蔵庫迷信」というのがあって、冷凍さえしておけば一か月くらいは持つー・・と考えている人が多いのですが、実際には「冷蔵庫」の中は「菌」の増殖しやすい場所と厚生省の記事に書いてありました
当院のすぐそばに「ラーメン屋」があります
そこのスープには、牛乳を大量に入れています
そこでアルバイトをしていた、ある若者は、食べるたびに「下痢」をして、ついに「腰痛」になって当院に治療に来ました。
牛乳について
日本人の約70%は「牛乳」あるいは「乳製品にアレルギー」を持っているというのが
厚生省の全国調査で分かっています
私も
かなり重症の「乳」アレルギーなので、少量の乳製品でも「下痢」になります
玉ねぎにもアレルギー反応が起きて「下痢」をします
パンを食べると15分で「水下痢」になります。
痛くもかゆくも無く、お腹にあるものがあっという間に、スッカラカンになります=下剤いらずの便利な体です。
ですがこれを繰り返すと、大腸と小腸がダメージを受けて、クローンと同様の症状になっていきます。
また
当院の女性の患者さんで「白菜」を食べると「下痢」をするという方が、かなりの数、いらっしゃいます。
ですから、
クローン病の方が「びまん性」の大腸炎、または回盲部に限局性大腸炎を起こすのは
こういった「食事」が原因である方が大変多く居るのですが、いろいろな食物が意外と多く「毒性」があることをほとんどの方が知りません。
ただ、
自分の体に合わないものを食べれば誰でも、何らかの「消化器」の異常が起きるのは当然なのです。
ですから、
「クローン病」という病名にこだわって、自分は異常な内蔵なんだと、思う必要は無いのです
誰でも内蔵の弱い方はたくさんいます、
ただ、他の人よりも内蔵が弱いということを自分で理解して食事の内容に十分注意をすれば、自然緩解はさほど難しいものではないはずです。
内蔵、消化器の弱い方の特徴
「早食い」をやめない
「刺激物」を食べる
「カフェイン」の入った飲み物を常飲する
「野菜」をよく食べる=野菜の繊維質は腸の粘膜にキズを付けます=(野菜の繊維質セルロースは人間には消化できません、海藻類も消化できません)
「果物」を食べる=果物は独特の「毒性」と「酸性」があって腸粘膜に炎症を起こします
=実際に新宿から毎週のように当院によく来られていた方がいます、
この方は、非常に果物が好きな方で、自分でも「果物」に体質が合わないことを十分に知りながら、食べていたのです。
以前にも果物を食べて、腸捻転でお腹を3回手術した方が、2パック3万円というトンデモなく高価なサクランボを食べて、
再び、腸閉塞になり、入退院を繰り返しているうちに、さらにまた「果物」を食べて、死んでしまった人が居ます。
これは作り話ではありません。
当院に来られていたころはよく注意を促したのですが、「自分は、好きな果物」を食べるのが好きなのでね先生がいくら注意をしてくれても、無駄ですよ…と言っていました。
好きなものを食べて死んでもよい=とも言っていたのです。
しかし
これも一つの生き方かもしれません。
最近の医学では、やっと
「食物アレルギー」というものが存在することがわかり始めて
クローズアップされ始めてきたばかりです
内科の先生方は、その多くが「食物によって病気」が起こるという事実を認識していません
「アレルギー科」でさえも、それほど詳しく知識や経験のある医師はいないのが実情です
私自身がずいぶんと内科やアレルギー科に足を運んででいる実績があります
そういった専門病院に行っては、医師のあまりの「無知」さにあきれるくらいです
「玉ねぎにアレルギー」なんて、お前が異常なんだ位のことを言われます。
以前は
◎吉野家の牛丼が好きでよく食べていたのですが
65歳のある日から突然「牛丼」を食べると「下痢」をするようになりました
また、吉野家は腐った牛肉をつかっているのかなー?(狂牛病事件)
位に考えていたのですが
ほかの牛丼やに行っても
野菜の煮物の中の玉ねぎでも「下痢」をするに至って
初めて
自分が
「玉ねぎアレルギーれるぎー」になったことを認識するようになりました
それでも「牛丼」は食べたいので、吉野家に入って、中のお姉さんに丁重に頼みました
「まことに申し訳ないのですが実は玉ねぎにアレルギーがあるので、玉ねぎの無い牛丼って、たのめますか?」
あ、大丈夫でよー
と、簡単にOKしてくれました
結構そういう方が多いんですよー
とも言ってくれたのです、なんだ、自分だけの特異体質ではないんだ・・・
と
変な安心をしたものです
こんな風に、食べていた時期もあったのですが
やがて肉の中にも玉ねぎのエキスが溶け込んでいるので、やっぱり「下痢」をするようになってしまいました。
それから「果実類」もダメです
これも65歳からです
どうやらち年齢とともに「腸内免疫」が変わってしまったようです
でも、「ビール」はいけます
ただし
「バドワイザー」の一か月以内に製造したものに限ります。
一か月を過ぎた物を飲むと「下痢」をします
現在では食べれるものが限りなく「限定されてきています」
よく患者さんに、先生は何を食べているの?
と、聞かれます
私は
「肉と飯」
と答えます。
肉は新鮮なもの以外は「下痢」をします=当たり前かな?
スーパーや肉やでは、現在では輸入冷凍=解凍ものなので「新鮮な肉」というのはほとんど販売していません=なかなか仕入れの当日にマッチしていないと、うまく良い肉が手に入らなくなっています
毎週、毎週、自分で「腐っていない肉」を買い出しに行っています
何しろ、「腸」が怒らないものを買うのが大変です
=現在はこうして、自分の体と付き合っています。
クローン病だけが「腹痛」や腸の炎症に悩んでいるわけではないのです。
神経性胃腸炎 というのもあります
IBS症候群の女性も毎週のように、当院に来院しています
「治らない」わけではないのです=一週間の勤務で、くたくたになってしまうのです。
すると
免疫が下がって、簡単に胃腸炎をおこします。
なのに
この人
ワインを飲むのです…・ワインには大量の防腐剤が入っています・・・・・これが頭痛と胃炎と下痢のもとになります
ワインは「酸っぱいもの」だと思っている方が多いのですが
ワインの「酸っぱさ」は・実は・・・=「防腐剤」なのです
日本のワイナリーに行くと全く酸っぱくない、無農薬のワインの試飲ができます。
ちなみに
ワインの酸化防止剤はソルビン酸ナトリウムや亜硫酸ナトリウム、
二酸化硫黄が代表的なものです。
最後に、酸化防止剤と頭痛の因果関係は科学的に立証されていません。
ワインを飲むと頭痛が起こりやすい原因として、他にも説がありますし、
体質が原因と言うのが有力です。
、
この女性も、いつも「頭が痛い」と言っています。
皆さん「早食い」は命にかかわります
ご注意を・・・・・